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宮川町 秋公演前に舞妓稽古公開

2019年09月10日 | 京都のニュース






京都の花街のひとつ、宮川町で秋の公演を前に、舞妓たちの稽古の様子が公開されました。

京都に5つある花街では、毎年秋に芸妓や舞妓が日頃の稽古の成果を披露する秋の公演が開かれます。
このうち、京都市東山区にある宮川町は来月の公演「みずゑ會(みずえかい)」を控えて、10日、歌舞練場でことしの演目を発表しました。

年号が令和にかわって初めての公演にあたることから、ことしの幕開きでは神が祝福をもたらすという演目、長唄「寿三番叟(ことぶきさんばそう)」をはじめ、めでたい演目を並べたということです。

このあと、舞妓たちの稽古の様子が報道関係者に公開され、師匠から「動きが早い」とか、「背筋を伸ばして」などと踊りの所作や姿勢について細かく指導を受けていました。

舞妓の小はるさんは、「今回初めて舞台に立つ舞妓もいるので、その子たちを引っ張っていけるよう頑張ります」と話していました。
みずゑ會は、来月10日から4日間、宮川町歌舞練場で開かれ、芸舞妓など46人が出演することになっています。

【5つの花街 秋に舞踊公演】
宮川町の「みずゑ會」を含む京都の5つの花街は、それぞれ毎年秋に舞踊公演を行っています。
日程は、▼祇園甲部の「温習會」が来月3日から8日、▼上七軒の「寿会」が来月8日から13日、▼先斗町の「水明会」が来月17日から20日、▼祇園東の「祇園をどり」が11月1日から10日までです。

NHK

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明智光秀描く田んぼアートが見頃

2019年09月10日 | 京都のニュース



色の違う稲を植えることで大きな絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」が福知山市の山あいの集落で見頃を迎えています。

福知山市の山あいにある夜久野町直見地区では、地元の山登り愛好家などでつくる居母山クラブが13年前から「田んぼアート」に取り組んでいます。

ことしのモデルは、来年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公、明智光秀です。

ことし6月に登山仲間などおよそ110人が、9アールの広さの田んぼに、ロープを目印にあわせて5種類の稲を手植えして描きました。
顔の部分はもち米、目は黒米、かぶとには赤米が使われ、田んぼ近くの高台から見ると光秀の顔がくっきりと浮かび上がります。
居母山クラブの飯尾恒洋会長は「みんなで一生懸命作りましたので、アートを見て秋の風情を楽しんでほしい」と話していました。

夜久野町直見地区の田んぼアートは、今月20日ごろまで楽しめるということです。

NHK

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京アニ事件生存者に聞き取り、放火の避難マニュアルに 京都消防

2019年09月10日 | 京都のニュース

京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)




京都アニメーション放火殺人事件を受け、京都市消防局は9日、放火など特殊な火災時の避難行動マニュアルを本年度中に策定する方針を明らかにした。事件の生存者から実際の避難行動を聞き取り、分析を基に検討する。

 同局の吉田不二男次長はこの日の市議会委員会で、事件発生時に建物内にいた社員70人のうち、生存者が半数あったとして、「想定外の火災でも命を守る避難の在り方を考えないといけない」と話した。生存者の体調に配慮しながら、聞き取り調査を始めたことも明らかにした。

 マニュアルは事業所向けで、放火や工場爆発といった、避難が難しい大規模火災を想定する。同局は「事件では建物から飛び降りて避難せざるを得なかった人もいるが、より適切な方法がないかも含めて検討したい」としている。

京都新聞

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みほとけ、暗闇の西陣織に浮かぶ 観光誘客へ非日常空間演出

2019年09月10日 | 京都のニュース

仏画と明かりが非日常の空間を演出する幻想館




西陣織の仏画と陶製の明かりで演出する施設「糸のみほとけ幻想館」が6日、京都市右京区嵯峨鳥居本にオープンした。暗闇の中に仏の姿が浮かび上がり、来館者を非日常の空間にいざなう。

 京都や奈良の国宝の仏像を約15年前から西陣織で再現してきた「西陣美術織工房」(上京区)が、奥嵯峨地域への誘客のきっかけになればと開設した。

 広隆寺(右京区)の弥勒菩薩(ぼさつ)半跏(か)像、聖林寺(奈良)の十一面観音立像など仏像15体を、15色の糸とキララ糸で忠実に織った仏画が壁に飾られた。陶器に微細な穴を開けて清水寺やモミジを描いた「陶灯」約50点が点灯すると、仏画の糸がきらきらと輝いた。

 近くに居を構える作家、瀬戸内寂聴さんが描いた「はなひら観音」を西陣織で再現した掛け軸も飾られ、観光客らが見入っていた。姫路市から来た西村和江さん(69)は「日常を忘れて落ち着けます」と話していた。

 開館は金・土・日曜の午前10時~午後5時。入館料500円。同館070(2677)1090。

京都新聞


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日本遺産「和束の茶畑」電気自動車で周遊 京都、無料で運行

2019年09月10日 | 京都のニュース

和束町の茶畑景観をゆっくりと楽しめる小型電気自動車(同町石寺)




秋の行楽シーズンに合わせて、京都府和束町の茶畑景観をゴルフカートのような小型電気自動車で周遊するサービスを同町が始めた。11月までの土日祝日に無料で運行し、茶業が織りなす美しい景観を間近で楽しんでもらう。

 宇治茶の主産地である同町には、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」構成文化財の茶畑などがある。美しい景観を見てもらおうと、町が購入した小型電気自動車を使い、昨秋に続いて運行する。

 コースは同町釜塚の町観光案内所を発着点に、代表的な景観として知られる石寺の茶畑などを巡る8・2キロ。講習を受けたスタッフが運転する。運転手を除いて3人まで乗車でき、20キロ未満の速度で約50分かけてコースを巡る。町は「景観をゆっくり味わってもらいたい」としている。

 運行時間は午前9時半、同10時半、午後1時、同2時からの1日計4便。6歳未満は乗車不可。1カ月前から予約できる。受け付けは町観光案内所0774(78)0300。

京都新聞

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京都の「ひゃくまんべんさん」寺の名称を「百萬遍知恩寺」に

2019年09月10日 | 京都のニュース

知恩寺から名称変更した浄土宗大本山・百萬遍知恩寺(京都市左京区)




浄土宗大本山・知恩寺(京都市左京区)はこのほど、名称を「百萬遍(ひゃくまんべん)知恩寺」に変更した。鎌倉時代に後醍醐天皇が与えた百万遍の寺号が付近の地名として定着し「ひゃくまんべんさん」と親しまれていることを踏まえた。浄土宗議会は13日、同宗の憲法に相当する宗綱の条文を百萬遍知恩寺に改める見通し。

 同寺によると、1331年夏に京都を襲った大地震で疫病が流行した際、8世善阿(ぜんな)空圓(くうえん)が勅命で7日7夜、念仏を100万回唱えた。疫病が治まったことに感激した後醍醐天皇から百万遍の寺号が与えられたという。

 昔の所在地近くの上京区には百万遍町の地名が残り、現在地でも近くの交差点に百万遍の名前が付いている。同寺は「百万遍の本山」「百万遍のお寺」という通称で知られ、職員も名刺や名札に百萬遍知恩寺と記してきた。

 同寺は法人の名称変更を京都府に申請し、8月7日に認証された。長谷雄良祐執事長は「総本山の知恩院と間違われることもあり、百万遍があまりに有名なので正式に名前を改めた。お寺に一層親しんでもらいたい」と話している。

京都新聞

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高速バス内で女性の髪を切る 容疑で22歳男逮捕 滋賀

2019年09月10日 | 滋賀県

高速バスの車内で乗客の女性の髪を切ったとして、滋賀県警甲賀署は9日、暴行の疑いで愛知県安城市の会社員の男(22)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認め、「自分好みの髪の毛だった」と話しているという。 

 逮捕容疑は8日午後11時ごろから9日午前4時ごろまでの間、北九州市内のPA(パーキングエリア)から兵庫県西宮市内のSA(サービスエリア)までの間を走行中だった高速バスの車内で、名古屋市の保健師の女性(31)の髪を20センチほど工作用のはさみで切ったとしている。

 同署によると、男は女性の席の後ろの席に座っていた。睡眠中の女性を狙って計3回にわたって髪を切ったといい、髪はポリ袋に保管されていた。

 被害に気づいた女性がバスの運転手に髪を切られたことを伝え、運転手から連絡を受けたバス会社が110番し、通報を受けて滋賀県甲賀市土山町南土山の土山SAで待機していた同署員らが男を逮捕した。

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平氏一門の屋敷跡から墓石の原型が出土 一帯は墓所「鳥部野」か

2019年09月10日 | 京都のニュース

発掘調査を基に再現した鳥辺野の貴族の一族墓所のイメージ図。
奥にある方形区画墓の前に笠塔婆が立つ


 


鳥辺野から出土した笠塔婆。石製では国内最古級となる
(9日、京都市下京区・京都産業大むすびわざ館)


 


平安京郊外にあった墓所、鳥部野(とりべの)(鳥辺野)で埋葬された貴族の墓に使われたとみられる平安時代ごろの「笠塔婆(かさとうば)」が京都市東山区の六波羅政庁跡で見つかったと、民間調査会社・文化財サービス(伏見区)が9日発表した。鳥辺野が旧五条通(現松原通)南側に広がり、一帯を拠点とした平清盛の都市開発によって葬送地から姿を変えた変遷を考古的に裏付ける発見としている。

 笠塔婆は墓石の原形で3基が見つかった。うち最大の1基は石製で11世紀半ば~12世紀前半とみられ、国内最古級となる。六角形をした最頂部の笠と軸、四角形の土台が確認され、推定の高さは約1・8メートル。軸にはお経を収めるくぼみ「奉籠孔(ほうろうこう)」(幅約12センチ、奥行き約6センチ)があった。

 調査地は平安末期に平氏一門が屋敷を構えた「六波羅邸」跡(東山区五条通東大路西入ル北側)。8月までの同社の発掘で清盛が活躍した時代に築かれた軍事防御用の堀が見つかり、堀や周辺から笠塔婆のほか、方形に区画されたり、木棺を用いたりした11世紀~12世紀中ごろの墓計7基が出土していた。

 平安期の墓は平安京内では禁止されたため郊外につくられ、鳥辺野が最も知られる。文化財サービスは「平氏による開発で葬送地が武家の拠点に変わり、詳細位置が不明な鳥辺野が少なくとも現五条通から旧五条通にはあったことが考古的に明らかになった」とする。

 元興寺文化財研究所の狭川真一副所長(仏教考古学)は「『餓鬼草紙』の絵は京近郊の墓所の風景を描いたとされ、想起させる遺構は重要な発見と言える。調査地は墓が規則性を持って並ぶなど計画的につくられた墓域だったとみられ、鳥辺野全域において絵のように放置遺体が散乱していた可能性は低い。方形区画墓や笠塔婆を備えた点などから、藤原氏傍流といった貴族の一族墓所があったのではないか」と話している。

 笠塔婆は21日まで下京区の京都産業大むすびわざ館(日曜・祝日休館)で、22日~11月4日は上京区の市考古資料館(月曜休館だが祝日の場合は翌日休館)で展示される。いずれも入場無料。

(京都新聞)

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「ザ・ホテル青龍 京都清水」2020年3月開業 京都市立清水小学校をホテルに改装

2019年09月10日 | 京都のニュース
 
(2019年9月10日)















 



プリンスホテルは都内にある品川プリンスホテルで説明会を開き(関連記事「「ザ・プリンス アカトキ ロンドン」9月16日開業。「日本のプリンスホテルから、世界のプリンスホテルへ」と小山社長」)、京都市東山区で開発を進める元京都市立清水小学校跡地活用計画ホテル事業について説明した。

 登壇したプリンスホテル 事業戦略部 ジェネラルマネジャーの広瀬康則氏は、本事業においてホテル名が「The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu(ザ・ホテル青龍 京都清水)」となったことを発表し、現段階での概要を紹介した。

 事業主はNTT都市開発で、経営はUDホスピタリティマネジメント、運営はプリンスホテルが担当する。


約86年前に建てられた「旧清水小学校」を活かした再開発計画で、客室数48室、レストラン、プライベートバス、フィットネスジムなどを有するホテルとして生まれ変わる。ホテルの名称は、悠久の歴史を重ね世界でも有数な観光地である「京都清水」と、この土地で古来より東山の護り神として信じられてきた「青龍」の2つの要素をかけ合わせ、地域性と歴史的価値のある小学校の校舎の特徴を活かした、ここにしかないホテルを世界へ発信していくべく命名したという。

 客室は既存の建物を改修した34室、増築部に14室という構成で、既存校舎の意匠・歴史的価値を継承していく。かつて体育館だった建物は、天井の高さを活かした開放的な42席のレストランとし、多数の書物に囲まれたインテリアを配したデザインとなる。

●「The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu(ザ・ホテル青龍 京都清水)」概要

開業日:2020年3月予定
所在地: 京都市東山区清水2丁目/4丁目 
(アクセス)
京都駅からタクシーで約10分、市営バスで約15分・清水道バス停から徒歩約5分
五条坂バス停から徒歩約10分、
京阪電車 清水五条駅から徒歩約20分
建物:地上4階
客室数:48室
ツイン 18室
キング 30室
付帯施設:ゲストラウンジ、プライベートバス、 フィットネスジム等


【詳  細】 

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沖縄県立博物館で「台湾展」開幕 歴史や文化、交流などを紹介

2019年09月10日 | 台湾ニュース

カメラに向かって微笑む文化部の蕭宗煌政治次長(左)と玉城デニー沖縄県知事

 


(東京 9日 中央社)台湾の歴史と文化を紹介する企画展「台湾展~黒潮でつながる隣(とぅない)ジマ~」が6日、沖縄県立博物館・美術館で始まった。共催の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは、同展を通じて、日本の人々に台湾の多元社会における文化の姿を理解してもらいたいとしている。11月4日まで。

同展では沖縄から最も近い外国である台湾の歴史や住民について概観し、日本統治下の台湾における日本人の暮らしや台湾の人々との交流、台湾と沖縄の経済、文化面の交流についても紹介する。

6日に行われた開幕式には、文化部(文化省)の蕭宗煌政務次長や玉城デニー沖縄県知事らが出席。蕭次長は台湾原住民(先住民)アミ族のポシェットを玉城知事に贈り、日台の友情が長く続くよう願った。

同館では10月5日から、台湾原住民の入れ墨をテーマにした企画展「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」も約1カ月にわたり開かれる。

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台湾・桃園のイベントで徳島の阿波踊り 日本から踊り手が訪台

2019年09月10日 | 台湾ニュース

「土地公国際民俗芸術節」で披露された徳島の阿波踊り

 


(台北 9日 中央社)北部・桃園市で7日と8日に催された「土地公国際民俗芸術節」で、徳島の阿波踊りが披露された。会場には多くの観衆が集まり、日本から訪れた踊り手たちによる本場のパフォーマンスを楽しんだ。

同市桃園区は、地域を守る神様「土地公」が鎮座されている密度が台湾で最も高いとされ、同地に根付く土地公信仰を生かした「土地公文化節」を2008年から開催。昨年から「土地公国際民俗芸術節」に規模を拡大し、海外の民間信仰や民俗芸能団体を招いて交流を図っている。

今年は台湾の伝統人形劇、ポテヒ(布袋戯)や阿波踊りの公演のほか、マレーシアの団体によるパフォーマンスも行われた。8日に出席した鄭文燦・桃園市長は、伝統文化の精緻化、現地化、国際化が進み、桃園の文化的なパワーを示すことができればと語った。

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世界大会に優勝のノルウェー選手、頭には台湾の廟の帽子 話題に

2019年09月10日 | 台湾ニュース

頭に台湾の廟の帽子をかぶるノルウェーのグスタブ・イデン選手


 


(彰化 9日 中央社)フランスで催されたトライアスロンの世界大会に優勝したノルウェー人選手の帽子が注目を集めている。帽子は中部・彰化県にある廟、順澤宮が信者に無料で配布しているもの。同宮には欲しいという問い合わせが相次ぎ、追加生産を急いでいるという。

ノルウェーのグスタブ・イデン選手はフランス・ニースで現地時間8日、「アイアンマン70.3世界選手権」に出場し優勝。喜ぶイデン選手の頭には「埔鹽順澤宮」の文字が入った帽子があった。海外のネットユーザーによれば、帽子はイデン選手が先月、東京五輪予選大会に出場するため、東京を訪れた際に拾った。イデン選手はこの大会で4位に入り、帽子が幸運をもたらしたとして大事に保管していたという。

同宮の陳守欽総幹事によれば、イデン選手の優勝を受け信者のほか、受験生からも問い合わせが寄せられ、帽子を求めて県外から来た人もいた。帽子の製造個数は年間500個ほどだが、在庫分はすでに配布終了。追加で1000個発注したという。

同県中部の埔鹽村にある同宮は、地元民に親しまれている廟。陳総幹事は、帽子やお守りなど、信者から求められれば提供していると話し、帽子がなぜ東京に落ちていたのかについては、分からないとコメント。信者が旅行で訪れた際に落としたのではないかとしている。

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「借金何とかしたかった」 警官の立場悪用、現金詐取の被告陳述

2019年09月10日 | 京都のニュース

高橋龍嗣容疑者



京都府警の警察官が金融機関から寄せられた特殊詐欺被害防止の緊急通報を悪用し、高齢男性から現金計1110万円をだまし取ったとされる事件で、詐欺罪に問われた元巡査長高橋龍嗣被告(38)=懲戒免職=の初公判が9日、京都地裁(伊藤寿裁判長)で開かれた。高橋被告は「借金を何とかしたいという思いだった」と動機を述べた。

 検察側は冒頭陳述で、高橋被告はクレジットカードによる身の回りの品などの買い物で負った借金返済のため、2015年から為替相場の上げ下げを予測する外国為替証拠金取引(FX)投資を始め、約800万円の損失を出していたと説明。だまし取った現金は借金返済やFX投資に費消したと指摘した。また、犯行後、男性に被害届の取り下げを頼んだり、示談書を書かせたりして事件発覚を逃れようとしていたと述べた。

 起訴内容を認めた高橋被告は、被告人質問で「家庭や仕事のストレスで買い物をして借金を負った」と説明。FX投資について「今思えばギャンブルで、依存していた」と述べた。被害男性に対しては、警察官という立場だから信頼してくれたと振り返り、「警察官としてやってはいけないことで、府民に大きな迷惑を掛けた」と謝罪した。

 起訴状によると、高橋被告は伏見署砂川交番に勤務していた昨年11月10日、京都市伏見区で1人暮らしをする男性(78)が多額の資産を保有しながら生活保護を受給していたことを知り、「お金を警察で預かり、受給について調べます」などとうそを言い、同月16日までに2回に分け、計1110万円を詐取したとしている。

(京都新聞)

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平安京の葬送地「鳥辺野」墓跡か、複数出土…徒然草や源氏物語にも登場

2019年09月10日 | 京都のニュース

 


 平安京の葬送地「鳥辺野とりべの」があったとされる京都市東山区の一角で、ほぼ出土例のない平安時代後期の墓跡が複数出土したと、民間発掘調査会社「文化財サービス」が9日発表した。

 専門家は「墓を計画的に整備していたことがわかる重要な発見」としている。

 鳥辺野は平安京周辺にあった墓地の一つ。徒然草や源氏物語に登場し、藤原道長が荼毘だびに付されたという。同社は昨年12月~今年8月、約800平方メートルを調査。周囲を溝で区切った方形区画墓3基、木棺墓3基、供養塔「笠塔婆かさとうば」の断片など11世紀半ば~12世紀半ば頃の墓跡が出土した。

 西側に方形区画墓2基が南北に並び、東側に木棺墓3基が直線上にあった。方形区画墓の一つは9・2メートル四方あり、平安貴族の墓の可能性があるという。石造の笠塔婆は平安時代では初の出土例で国内最古とみられるという。西山良平・京都大名誉教授(日本古代・中世史)は「鳥辺野の詳しい場所や墓の形状はわかっていなかった。規模や形が様々な墓が整然と並ぶ様子が推測される画期的な発見」と話している。

読売新聞オンライン

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近畿車輌、京都市交通局の烏丸線に導入する新型車両を受注

2019年09月10日 | 京都の鉄道



近畿車輌は2019年9月6日(金)、京都市交通局が烏丸線に導入する新型車両を受注したと発表しました。烏丸線の新型車両は、2021年度から2025年度にかけて6両編成を9編成、54両が納入される予定で、京都市交通局は新型車両への更新に着手していました。

車両の外観、内装デザインの3案について、市民や利用者からの投票を受け付け、最も得票数の多い案を最終デザインとして決定しました。外観デザインは、近未来的なイメージで前面の造形に曲面を多用し、内装は華やかで雅なカラーデザインが採用されています。

なお、新型車両は、2021年度末に1編成目の導入が計画されています。

(レイルラボ)

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