世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

ドーハの歓喜(9)

2011-02-10 10:40:33 | Weblog

だから、韓国監督の「日本を恐れたことは一度もない」と言う言葉を、ザックジャパンは粉砕出来たのである。そして「日本は常に恐ろしい相手である」ということをわからせたものでもあったであろう。





18韓国ナメてる!指揮官「恐れたこと1度もない」
2011年1月24日(月)06:00
(スポーツニッポン)

 ◇アジア杯 準決勝 韓国―日本(2011年1月25日 カタール・ドーハ)
 ザックジャパンが“アジアの虎”になめられた。準決勝で日本代表と対戦することになった韓国代表が、16強入りした10年W杯南アフリカ大会のチームと比べ「弱くなった」などと見下していることが分かった。

 22日のイランとの準々決勝は終始主導権を握る展開も、決定力を欠き延長に突入。それでも延長前半ロスタイムに、後半途中から投入されたMF尹(ユン)ビッカラムが決勝弾となるミドルシュートを決め1―0で逃げ切った。120分の激闘を終えた直後は、ザックジャパンへの好印象を口にした。日韓戦で国際Aマッチ通算100試合出場となるMF朴智星(パクチソン)は「W杯前とは変わった。自信を持ってプレーしている。新しい選手もいろいろな経験をして自信をつけた」と警戒を強めていた。

 だが、本音は違った。関係者によると、韓国代表は21日の日本―カタール戦をチーム全員でテレビ観戦。ある韓国選手によると、その際に「W杯より悪くなっている」「昨年10月にやったときより力は落ちている」「パスが全然回らなくなっている」などと酷評したという。司令塔のMF寄誠庸(キソンヨン)は韓国紙中央日報の取材に「何も必要ない。精神的には戦争だと考える」と答えた。絶対に負けられない相手だからこそ闘志をむき出しにした。

 Jリーグでのプレー経験がある選手も多く、C大阪のGK金鎮鉉(キムジンヒョン)は「こっちは日本の特徴を知っている人がたくさんいる」と不敵な笑みを浮かべた。趙広来(チョグァンレ)監督も「私は日本を恐れたことは一度もないし、それはコーチも選手も同じ」と自信満々。準決勝まで中2日で、日本より調整日数が1日少ないが、韓国代表は勝利を確信している。
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/kfuln20110124002003.html




それにしても、日本を恐れたことは一度もないと言う趙広来(チョグァンレ)韓国監督は、負けた腹いせに審判の判定に八つ当たりしているのは、頂けない。まあ言い訳も通用しないようなPK戦だったから、八つ当たりくらいしか逃げ道がないのであろう。あまり大口はたたかないことだ。




4韓国監督、PKの判定に不満「ちょっと変」
2011.1.26 12:22
(photo)
韓国代表の趙広来監督(AP)

 サッカー・アジア杯準決勝(日本2-2韓国=PK3-0、25日、カタール・ドーハ)韓国は日本にPK戦の末に敗れ、1960年大会以来となるアジア制覇の夢を断たれた。

 韓国の趙広来(チョ・グァンレ)監督は公式会見で、日本の2点目のきっかけとなったPKの場面を「主審はエリアの外側を、副審はエリア内を指して笛を吹いたので、ちょっと変な感じがした」と判定に納得のいかない様子。だが「それもサッカー。主審の判定を尊重する」と大人の対応をみせた。

 土壇場で追い付きPK戦に持ち込んだイレブンを「2試合連続の延長戦となったが、厳しい一戦を戦い抜いた選手たちに感謝したい。最後まで諦めない姿勢に感心した」と労(ねぎら)った。大会終了後の代表引退を示唆している主将・朴智星の進退については「大会が終わるまで話さない」と明言を避けた。(サンケイスポーツ)
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110126/scr11012612250089-n1.htm


さてキ・ソンヨンのサルまねはこんな様子だった。
(続く)
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