（アメリカイヌホオズキ）
（実に光沢がないイヌホオズキ）
（ガマズミとコバノガマズミの実）
（ノハラアザミに止まるキタキチョウ）
（アキノキリンソウ）
（ヒイラギ）
（まだ残っていたカシワバハグマとオクモミジハグマ）
（真っ赤なサルトリイバラの実）
（アワコガネギク）
（終盤のツリフネソウとキツリフネ）
（ツルギキョウとツルリンドウの実）
（ガガイモの綿毛が飛んでいました）
（双子のコウヤボウキが２個並んでいました）
（ハバヤマボクチとオヤマボクチ）
（野生化していたハリアサガオの花と実）
（小仏城山に近づいてきたナンバンギセル）
先日４日は西高東低の冬型気圧配置となり、気象庁は３年ぶりの「木枯らし１号」が吹いたと発表しました。今回から「秋」から「晩秋」シリーズに変わります。
（センブリ）
（カントウカンアオイ）
（ビナンカズラの実）
（イロハモミジとメグスリノキの紅葉）
（高尾山からの富士山：2020.11.05）
【ガガイモの綿毛】
（ガガイモの綿毛が飛んでいました）
（アシズリノジギクとノコンギク）
（アキノキリンソウ）
（おまけに今朝の富士山を追加しました：2020.11.05）
（オオセンナリ）
（センナリホオズキとホオズキの実）
（ミツバアケビとムベの実）
（ガガイモの実、この後で草刈りに遭いました）
（ルコウソウ）
（ルコウソウの白花）
（マルバルコウ）
（ハヤトウリの雌花と雄花）
（多摩丘陵では珍しいトガリシオデの実）
【リンドウ特集】先日のセンブリ特集に続き、今回はリンドウ特集です。曇りの日が続いていたのですが、一昨日と昨日の好天で一斉に花が開きました。リンドウはセンブリと違ってほとんど花の形や色の変化がありません。
（陽の光を浴びリンドウが全開です）
（陽を当てて撮ってみました）
