中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。
国内の新型コロナウイルス感染者は12日、全国20府県で過去最多となり、新たに1万8888人で過去最多を記録しました。関東地区では埼玉県が過去最多となりました。東京都は過去2番目ではありますが、重症者が過去最多を更新しました。(8/12関東地区の感染者)
(タヌキマメが咲きました)
コメント欄は閉じています。
第32回オリンピック競技東京大会は8日、閉会式が国立競技場で無観客で行われ、17日間の大会の幕を閉じました。新型コロナウイルスで東京都が緊急事態宣言が続く中での異例の大会は、数々の感動と課題を残し、次の開催地フランスの首都パリに引き継がれました。(国立競技場での東京五輪閉会式)
(感動と問題を残し消えた東京五輪の聖火)
コメント欄は閉じています。
新型コロナウイルスの全国感染者は5日、新たに1万5000人超となりました。緊急事態宣言が発令されている首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)は、全ての都県で感染者が過去最多となり、東京都はついに5000人を超えてしまいました。また関東地区で緊急事態宣言が発出されてなかった3県(群馬県、栃木県、茨城県)も感染者が軒並み増え、まん延防止等重点措置の適用が決まった。(8/5関東地区の感染者)
(コウヤボウキが咲きました)
コメント欄は閉じています。
国内の新型コロナウイルス感染者は3日、新たに1万2017人確認されました。首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に2日から緊急事態宣言が発出しましたが、発出してない群馬県、栃木県、茨城県も感染者が増え、関東地区全体に感染が広がっています。(8/3関東地区の感染者)
(庭に咲いたサギソウ)
コメント欄は閉じています。
【緊急事態宣言に4府県追加】新型コロナウイルスの全国の感染者は、前日に続き昨日も1万人を超えました。政府は特に感染者が増加している4府県に、緊急事態宣言発出を決めました。期間は差し当たり1ヶ月ですが、インド型の感染力が強く長期化も予想されます。(7/30の全国の感染者)
現在緊急事態宣言が出ているのは東京都と沖縄県です。今回追加されますのは、大阪府、神奈川県、埼玉県、千葉県の4府県です。(緊急事態宣言は6都府県)
既にまん延防止等重点措置は北から北海道、石川県、京都府、兵庫県、福岡県に出ています。期間は緊急事態宣言とまん延防止等重点措置とも8/2~8/31となっています。(まん延防止等重点措置は5道府県)
感染者が多い首都圏4都県には強く外出自粛が要請されますので、ブログの画像撮影も困難になります。前回同様にブログはしばらくお休みし、コメント欄も閉じます。(ヤマホトトギスの白花)
(高尾山)
首都圏4都県に出されていました「緊急事態宣言」は22日午前0時に解除されました。東京都の感染者は増加方向にあり、このような状態での宣言解除はリバウンドが心配されています。(全国感染者数は22日は1119人)
報道では解除前の土曜日の東京都の人出は、緊急事態とはとても思えない多さで、飲食店も時間制限を守らないところも多く出てきているようです。東京都の22日の感染者は256人で、9連続前週より多い日を含め、ほとんどの日が前週を越えた状態です。(東京の22日の感染者は256人)
(シャガが咲きました)
きょうの新型コロナウイルス感染者は全国で681人で、1週間ぶりの600人台でしたが、下げ止まりと変異株などによりむしろ新規感染者の増加が危惧されています。首都圏4都県の緊急事態宣言の期限は21日ですが、政府は病床のひっ迫度の改善などを理由に宣言解除の方向に動きはじめています。菅総理は18日(木)を目処に決断が予定されています。(全国感染者数はきょう681人)
7日の宣言延長から初めての週末の14日は、宣言疲れからなのか都心の人出は多く、閉店時間を守らない飲食店には飲客が殺到していたとテレビは報道していました。15日(日)の東京の感染者は175人と少なくはなったのですが、残念ながら前週との比較では7日連続で増加しました。(東京の感染者は175人)
きょう東京ではサクラの開花宣言がありました。(満開のシュンラン)
しばらくはコメント欄は閉じさせていただきます。
新型コロナウイルスの全国の感染者は、3月1日の速報値では697人に減少しました。しかしながら緊急事態宣言が継続されています首都圏1都3県では、下げ止まりが心配されています。先週末の都心の人出も増え、緊急事態宣言の外出自粛の疲れが見られます。(3月1日の全国感染者数)
(東京都の感染者数)
(咲き出したキクザキイチゲとミスミソウ)
しばらくはコメント欄は閉じさせていただきます。