![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/24/e4d6f5915ad507a94cfa7642102e17ba.jpg)
最終的な照度について昨夜載せ忘れてました。
あらためて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/50/b53d0221920c32b2951499281e4704a2.jpg)
という結果でした。
集光レンズなし,接触抵抗大の状態では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8b/83ded278cc6b42b4dff8b90cebb3e562.jpg)
でしたから,ものすごく明るさがアップしています。
比較のために,上の状態に集光レンズを取り付けた状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ec/d2278d95ee879bfd1d8549d05e01999d.jpg)
最後に,くみ上げ前の電池の性能を見たときのデータ
半値角125°程度,1300mAが計算上流れているとして,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/84/7287ea7cbdab0c8a2665f4ced2eb87b8.jpg)
集光レンズの有効性が分かります。また,電池の内部抵抗や回路全体の抵抗をいかに低くできるかがパワーLEDの場合,鍵になるようです。
まだCREEのLEDはありますので,次は,ICを使って1400mAなんて流してみようかななどと思います。正月が過ぎてからの話ですが,,,ICとLED,ともに放熱が必要になりますが,さて・・・・・