最終的な照度について昨夜載せ忘れてました。
あらためて
という結果でした。
集光レンズなし,接触抵抗大の状態では
でしたから,ものすごく明るさがアップしています。
比較のために,上の状態に集光レンズを取り付けた状態
最後に,くみ上げ前の電池の性能を見たときのデータ
半値角125°程度,1300mAが計算上流れているとして,
集光レンズの有効性が分かります。また,電池の内部抵抗や回路全体の抵抗をいかに低くできるかがパワーLEDの場合,鍵になるようです。
まだCREEのLEDはありますので,次は,ICを使って1400mAなんて流してみようかななどと思います。正月が過ぎてからの話ですが,,,ICとLED,ともに放熱が必要になりますが,さて・・・・・
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