パッとついたり消えて利するのでなく,光量に応じて変化する回路の勉強。
BrightON
CdSの場合

この回路図では,Trがダーリントンになってますが,実際にはC1815一個で実験。


YOUTUBEにアップしてみました。
CdSの方がゆっくり変化しますね。
DarkON

VRがちょっとゆるゆるですが,まあ動作確認は取れました。一応100kΩだと前の表計算から安定かなと思ったのですが,ほかの抵抗でもどうかまだ試してません。
これでおしまい
BrightON
CdSの場合

この回路図では,Trがダーリントンになってますが,実際にはC1815一個で実験。


YOUTUBEにアップしてみました。
CdSの方がゆっくり変化しますね。
DarkON

VRがちょっとゆるゆるですが,まあ動作確認は取れました。一応100kΩだと前の表計算から安定かなと思ったのですが,ほかの抵抗でもどうかまだ試してません。
これでおしまい