ドライなシェリーを傾けて。
残念ながらジンは嫌いで、マティーニは不可。
ピンクが翳る舞台ではボサノヴァが甘くたなびく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7c/93e486362c2283792c056bca8f3df132.jpg)
マシュ・ケ・ナダ
由紀さおりとピンクマルティーニの演奏を映像でみてしびれている。
澄んだ歌声は昔からのままでさらに余裕と貫禄がそれを取り巻く。
歌声が変わってしまった歌手ほど痛々しいものはなくて
変わらない歌声は嬉々としてあたしのいろんなものを刺激する。
郷愁とか感性とか感情とか。
歌声が変わらない歌手というのは稀有な存在なんだなあ。
見た目も体力もどんどん変わって行くのにその変化にのらず
美声を保つというのは生半可な努力ではないんじゃないかと想像する。
ピンク マルティーニは最初、ピンク マティーニと読み違える。
キュッと刺激を与えるマティーニ。
ツヤと刺激ある音楽から言ってピンク マティーニはぴったりだ。
ジャズやらボサノヴァやらは軽やかな一杯が似合うもの。
is that all there is
真夜中のボサノバ
世の中にはまだまだ知らない心揺さぶる曲があるやね。
昔はまだ美しいメロディーの曲がつくられいていたという言葉は誰が言ったか?
リズムが多彩な曲、歌詞が共感を呼ぶという曲はいくらでもうまれてくるけど
メロディーが美しい曲は新種が生まれるわけでなく、絶滅寸前。
恋のバカンス
喝采
テネシーワルツ
昭和の美しい歌謡曲。
歌唱力があってこその歌謡曲。
それが世界でもまれて新鮮になって帰ってきた。
江南スタイルが一世風靡したかと思えば、由紀さおりの快挙。
音楽は何がどう注目されるかわからない。
後50年、残れば本物。
歌手も曲も。
残念ながらジンは嫌いで、マティーニは不可。
ピンクが翳る舞台ではボサノヴァが甘くたなびく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7c/93e486362c2283792c056bca8f3df132.jpg)
マシュ・ケ・ナダ
由紀さおりとピンクマルティーニの演奏を映像でみてしびれている。
澄んだ歌声は昔からのままでさらに余裕と貫禄がそれを取り巻く。
歌声が変わってしまった歌手ほど痛々しいものはなくて
変わらない歌声は嬉々としてあたしのいろんなものを刺激する。
郷愁とか感性とか感情とか。
歌声が変わらない歌手というのは稀有な存在なんだなあ。
見た目も体力もどんどん変わって行くのにその変化にのらず
美声を保つというのは生半可な努力ではないんじゃないかと想像する。
ピンク マルティーニは最初、ピンク マティーニと読み違える。
キュッと刺激を与えるマティーニ。
ツヤと刺激ある音楽から言ってピンク マティーニはぴったりだ。
ジャズやらボサノヴァやらは軽やかな一杯が似合うもの。
is that all there is
真夜中のボサノバ
世の中にはまだまだ知らない心揺さぶる曲があるやね。
昔はまだ美しいメロディーの曲がつくられいていたという言葉は誰が言ったか?
リズムが多彩な曲、歌詞が共感を呼ぶという曲はいくらでもうまれてくるけど
メロディーが美しい曲は新種が生まれるわけでなく、絶滅寸前。
恋のバカンス
喝采
テネシーワルツ
昭和の美しい歌謡曲。
歌唱力があってこその歌謡曲。
それが世界でもまれて新鮮になって帰ってきた。
江南スタイルが一世風靡したかと思えば、由紀さおりの快挙。
音楽は何がどう注目されるかわからない。
後50年、残れば本物。
歌手も曲も。