普段より人口密度高めのオフィス(そんなカッコいいものではない)を抜け出して
ランチへ。
こんな雪の日に外へ出るのは躊躇があるが
だって落ち着かないのだから仕方がない。
今日は早く帰った方がいいのだろう。
学生の下校姿を目にし、「そうだろうよ。早く帰るのが正解」と
はげしく思う。
そろり、そろりと歩いて午後に備えるべくランチへ行くあたし。
馬鹿じゃねえのと自分で思う。
暇だしねえ。
やる気がないだけかもしんないけど!
まずやるべきこと
ファースト プライオリティー
最優先事項はというと・・・・
本を読まねば。
このところ読みかけの本が山積みで途方にくれる。
本が読めない時期になっているらしい。
さて何からと思ったら、ちゃんと表紙に書いてあった。
山本文緒著「ファーストプライオリティー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f4/a12917b21b4a627764891cd2e9bb340d.jpg)
こういうわかりやすさは有難い。
しかも短編ですし。
思うところは少ないが日常であり、非日常であり
短編はその頃合が物語の面白さ。
この雪と
つまんない仕事というシチュエーションは小説が生まれるには
格好の材料なのだが。
何が足りない?
ランチへ。
こんな雪の日に外へ出るのは躊躇があるが
だって落ち着かないのだから仕方がない。
今日は早く帰った方がいいのだろう。
学生の下校姿を目にし、「そうだろうよ。早く帰るのが正解」と
はげしく思う。
そろり、そろりと歩いて午後に備えるべくランチへ行くあたし。
馬鹿じゃねえのと自分で思う。
暇だしねえ。
やる気がないだけかもしんないけど!
まずやるべきこと
ファースト プライオリティー
最優先事項はというと・・・・
本を読まねば。
このところ読みかけの本が山積みで途方にくれる。
本が読めない時期になっているらしい。
さて何からと思ったら、ちゃんと表紙に書いてあった。
山本文緒著「ファーストプライオリティー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f4/a12917b21b4a627764891cd2e9bb340d.jpg)
こういうわかりやすさは有難い。
しかも短編ですし。
思うところは少ないが日常であり、非日常であり
短編はその頃合が物語の面白さ。
この雪と
つまんない仕事というシチュエーションは小説が生まれるには
格好の材料なのだが。
何が足りない?