このところ料理の本が気になって気になって仕方がない。
紙って重いし、これ以上本をふやしたくないんだけど、必ずチェックしてしまう。
興味のアルものにすごいムラがあってちょうど今は本!
しかも料理の本!そしてこのところ全く興味がわかなかったお菓子の本にも食指が動いてしまう。
お菓子の本は高校生かのとき以来のムーブメントとなっております。
なんでだろうな・・?
しかも気になるから調べる、調べるから気になる・・
本屋にもマメに通うし、友人も情報をくれるというわけで蔵書はふやさないようにというもくろみはポッキリとおれてしまう。
買おうかな?→今日のバンゴハンはそれだ!→買う→買っちゃった!のサイクルです。
友人には買うからには必ずつくらなきゃいけないよと言われてからは、頑張って挑戦してます。
まあ半分はムキになってつくっている感もありますが・・
家庭の食生活が豊かになると思えばいいもんです。
というわけで最新の購入本は「松長 絵菜」さんのスプーンとフォークです。
この本からは豚のリエットを作る予定です。
予定は未定で何時になるかわからないけど、必ず作るよぉ!!!
写真もすごくやわらかな印象です。
レシピ自体はそんなに難しくないかな。
言葉遣いとかも彼女独特の世界が感じられる本です。
その他気になったレシピををご紹介
鮭の梅かぶら蒸し
甘栗と手羽先のバルサミコソテー
鶏の練り胡麻揚げ
マッシュルームのアンチョビフライ
う~ん美味しそうだ。
但し、松長 絵菜の本を買ったのは初めてなのでこれから作ってみないとわかんないけどね。
料理本コレクターの目は厳しいのです。
ただ、タイトルについては文句なし。スプーン好きのあたしをくすぐります。
コンビニでテオブロマのチョコアイスを買ったらロゴ入りのスプーンがついてました。
そのスプーン欲しさにアイスを大人買い。
プラスチックのスプーンだと硬いアイスには太刀打ちできません。
やはり頑丈なものでないと心置きなく食べれないです。
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