日頃より「原左都子エッセイ集」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
2007年9月より現在まで2年半の期間に渡り「2000字」オピニオンエッセイを綴り公開し続け、記事本数は既に400本を超過しております。
これもひとえに読者の皆様の日々のご訪問あってのことと、ここで改めて感謝申し上げます。
「原左都子エッセイ集」の最大の特徴は、読者の皆様とのコメント欄における議論が充実していることと筆者自ら捉え、うれしく存じております。
2年半前の開設以来、皆様より頂戴するコメントのひとつひとつに対して、本文を綴るのと同等またはそれ以上の時間と労力を割き、真摯に精力的に返答をさせていただいて参りました。
2年半が経過した今、正直なところこの作業に対しまして多少(あくまでも多少の範囲ですが)の疲労感と共に、ごく一部ではありますが頂くコメント内容に関する疑義が我が内面に生じていることが否めません。
そこでこの度、今後のコメント対応に関しまして筆者である原左都子なりの“取り扱い基準”を設定させていただくことに相成りました次第です。
「原左都子エッセイ集」のコメント欄での公開が相応しくないと筆者が判断させていただくコメントに関しましては、今後は公開を控えさせていただきたく考えております。
“「原左都子エッセイ集」のコメント欄での公開が相応しくないと判断する事例”と致しましては、
○ コメント内容の思想に極端な偏りがあると判断するもの
○ コメンテイターのプライバシー色が強い内容のもの
(例えば、コメンテイターのご家族等の話題が前面に出されたもの、等々)
等が列挙できるかと考察致します。
(これらの内容の記述に関しましては、「原左都子エッセイ集」のコメント欄ではなく、ご自身のブログ等のホームページ上で “ご自身の責任の下” に公開されますように。 ネット上でのさらなる展開をご自身の影響力をもって個々人が楽しまれることをお勧め申し上げます。)
お陰様で、「原左都子エッセイ集」は開設以来多くのアクセスを頂戴し続けておりますが、ここのところさらにアクセス数が伸びつつあります。
開設直後より力強く支えて下さっている常連愛読者の方々のみならず、不特定多数の皆様のご閲覧、ご訪問を頂戴しつつ成り立っている現状に相応しい“公開性”を、「原左都子エッセイ集」は今後共保持して参りたく考える所存です。
今回のコメントに関する措置の趣旨をご理解いただけましたならば幸いと存じます。
今後共、皆様のご閲覧、ご訪問、そしてコメントを心よりお待ち申し上げております!
2007年9月より現在まで2年半の期間に渡り「2000字」オピニオンエッセイを綴り公開し続け、記事本数は既に400本を超過しております。
これもひとえに読者の皆様の日々のご訪問あってのことと、ここで改めて感謝申し上げます。
「原左都子エッセイ集」の最大の特徴は、読者の皆様とのコメント欄における議論が充実していることと筆者自ら捉え、うれしく存じております。
2年半前の開設以来、皆様より頂戴するコメントのひとつひとつに対して、本文を綴るのと同等またはそれ以上の時間と労力を割き、真摯に精力的に返答をさせていただいて参りました。
2年半が経過した今、正直なところこの作業に対しまして多少(あくまでも多少の範囲ですが)の疲労感と共に、ごく一部ではありますが頂くコメント内容に関する疑義が我が内面に生じていることが否めません。
そこでこの度、今後のコメント対応に関しまして筆者である原左都子なりの“取り扱い基準”を設定させていただくことに相成りました次第です。
「原左都子エッセイ集」のコメント欄での公開が相応しくないと筆者が判断させていただくコメントに関しましては、今後は公開を控えさせていただきたく考えております。
“「原左都子エッセイ集」のコメント欄での公開が相応しくないと判断する事例”と致しましては、
○ コメント内容の思想に極端な偏りがあると判断するもの
○ コメンテイターのプライバシー色が強い内容のもの
(例えば、コメンテイターのご家族等の話題が前面に出されたもの、等々)
等が列挙できるかと考察致します。
(これらの内容の記述に関しましては、「原左都子エッセイ集」のコメント欄ではなく、ご自身のブログ等のホームページ上で “ご自身の責任の下” に公開されますように。 ネット上でのさらなる展開をご自身の影響力をもって個々人が楽しまれることをお勧め申し上げます。)
お陰様で、「原左都子エッセイ集」は開設以来多くのアクセスを頂戴し続けておりますが、ここのところさらにアクセス数が伸びつつあります。
開設直後より力強く支えて下さっている常連愛読者の方々のみならず、不特定多数の皆様のご閲覧、ご訪問を頂戴しつつ成り立っている現状に相応しい“公開性”を、「原左都子エッセイ集」は今後共保持して参りたく考える所存です。
今回のコメントに関する措置の趣旨をご理解いただけましたならば幸いと存じます。
今後共、皆様のご閲覧、ご訪問、そしてコメントを心よりお待ち申し上げております!