中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・7月17日 立川講演 中小企業の実践Webマーケティング2024~進化するSEO、SNS、AIで高収益経営へ
・7月22日 群馬講演 未来を拓く経営革新~めざせ!未来の優良企業~
中小企業講演
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日本は何が悪くて世界競争力が38位なのか

2024年07月04日 07時23分24秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日と東京都中野区の専門サービス業のコンサルティングをします。

今日は日本は何が悪くて世界競争力が38位なのかについてです。

【日本は何が悪くて世界競争力が38位なのか】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、日本経済新聞に世界競争力、首位はシンガポール 日本は過去最低38位(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC17BZV0X10C24A6000000/)が掲載された。

2023年は35位だったので、2024年もまた順位が下がった。GDPは世界4位(米国、中国、ドイツ、そして日本)だが、競争力は38位ととても低い。

日本の何が悪くて順位が落ち続けているのかを見ると、特に「ビジネスの効率性」の評価が低かった。より詳しく見ると、起業環境、国際経験、機敏性はなんと最下位だった。

最下位だった起業環境は中小企業支援の1つである創業支援政策の結果だ。俊敏性は我々中小企業の意識と行動の結果だ。

私は以前から中小企業は時間が武器であり、過度に慎重になることなく6割主義でスタートするべきと熱弁してきた。

中小企業経営者の皆様、昨日と同じ今日、以前と変わらない仕事から抜け出して革新する意識を持ち、6割ほどの準備が済んだら行動に移してみましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年7月22日に中小企業講演「未来を拓く経営革新~めざせ!未来の優良企業~」をぐんぎん経営倶楽部/群馬銀行で行います。

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AI画像生成1回でスマホ1回充電分が必要

2024年05月08日 05時36分26秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都中央区の小売店のコンサルティング、東京都荒川区の飲食店のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日はAI画像生成1回でスマホ1回充電分が必要についてです。

【AI画像生成1回でスマホ1回充電分が必要】作成 中小企業診断士 竹内幸次

日経記事「AIの弊害、企業は責任ある行動を DXの権威が問う」(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC205R60Q4A220C2000000/)に衝撃を受けた経営者も多い。

***引用開始
「ユーザーが『Chat(チャット)GPT』に質問を投げかけるたびに、データセンターではコップ1杯分の冷却水が必要になる。同様に生成AIに1回画像を描かせるには、携帯電話を充電するのとほぼ同じ量の電力が必要だ。AIなどのデジタル技術は世界の温暖化ガスの排出量全体6%を占める」
***引用終わり

生成AIの普及によって、データーセンターの発熱量が増えており、生成AIって何ができるのだろうという軽い気持ちで使うと、地球環境的にはかなりの温暖化になる。

無理して生成AIを使って先進経営を演出することはないだろうか。生成AIは付加価値を高めるために使うものであり、長期的な視点も必要ではないか。考えさせられる記事だった。

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2024年5月17日に中小企業講演「経営に活かす生成AI」を一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)令和6年度JISA関東地区会講演会で行います。

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Search ConsoleやGoogle Analyticsを見るだけではSEOではない

2024年04月26日 06時39分01秒 | 中小企業のSEO・MEOとは

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は全国中小企業団体中央会の会議参加、東京都品川区のサービス業のコンサルティングをします。

今日はSearch ConsoleやGoogle Analyticsを見るだけではSEOではないについてです。

【Search ConsoleやGoogle Analyticsを見るだけではSEOではない】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Google Search ConsoleはSEO成果を見るものであり、Google Analyticsはトータルアクセス状況を見るもの。つまりSEOを施した結果がSearch ConsoleとGoogle Analyticsに表れるだけ。

SEOの目的は自社サイトのアクセス数を伸ばしてキーイベント(旧コンバージョン=販売や顧客接点の創造)を高めること。Google等の検索エンジンのルールを理解したうえで、どのような施しをすれば目的が達成されるのかを考えて、実行を継続することがSEO(検索エンジン最適化)行動になる。

SEO解析ツールやSEO分析ツール等、様々な表現でSEO関連のツールはあるが、どのSEOツールも、自社サイトが、具体的に、何を、いつ、どの程度の頻度で行えばよいのかを示すことはない。

中小企業経営者の皆様、御社はSearch ConsoleやGoogle Analyticsを設定するだけでSEOを行っていると思っていませんか?Google等の検索結果への掲載順位を上げるための継続的な施しがSEOなのです。

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2024年6月19日に中小企業講演「中小企業の生成AI活用法」を協同組合東京文具共和会で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2024.4.8-2024.4.14

2024年04月14日 07時27分45秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

新規開店は街のダイナミズムを生む
https://x.gd/or9XQ

ポートフォリオ型の新規事業
https://x.gd/k5b24

多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶ
https://x.gd/sSR38

6割でスタートし、徐々にパーフェクトにする経営
https://x.gd/VeAG3

SEOを意識したサイト内ブログのテーマ選定方法
https://x.gd/pmnOy

道の駅保田小学校の魅力
https://x.gd/8aPSX


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多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶ

2024年04月11日 05時31分20秒 | Webマーケティング・SNS

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都の中小企業団体のコンサルティング、静岡県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶについてです。

【多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぶ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

新規顧客との接点創造はアナログ、デジタルの両面で考えるべき。手軽で簡単にできるためSNS活用を考える中小企業が多いが、逆にアナログでの新規顧客獲得も視認性や記憶性が高まっている。首都圏でよく見るインプラント広告は代表的だ。

広告メディアを考える際に、昔からリーチという言葉が使われる。ターゲット層にどれだけ広告情報が到達できるのか。

しかし、リーチだけではなく、顧客が記憶し、何かのきっかけで会社名や商品名を想起し、そして実際に行動するのかという観点からは、単にリーチでは足りない。

意外性がある場所への広告、パンフレット配置、記憶して行動につながりやすい広告メッセージを考えよう。多くの同業者が使うメディアよりも、記憶と行動につながる広告メディアを選ぼう。

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2024年5月17日に中小企業講演「経営に活かす生成AI」を一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)令和6年度JISA関東地区会講演会で行います。

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セブン&アイの新業態SIPストア/千葉県松戸は地域に根付くか

2024年03月22日 07時25分11秒 | 商業活性化・地域活性化・まちづくり

中小企業診断士の竹内幸次です。今日はセブン&アイの新業態SIPストア/千葉県松戸は地域に根付くかについてです。

【セブン&アイの新業態SIPストア/千葉県松戸は地域に根付くか】作成 中小企業診断士 竹内幸次

2024年2月29日にセブン&アイが千葉県松戸市に新業態店SIPストアをオープンした。私も早速3月3日に訪問した。

店舗面積は290㎡、商品数は約5,300。一般的なセブンイレブンのざっと2倍になる。駐車場は15台ほど。

日曜日の午前中であったが、駐車場は満杯だった。店内は広く、精肉や野菜、フルーツが真新しい。また、店内で焼くパンやピザもある。さらに、ナッツやチョコレート菓子の量り売りもある。

価格は一般的なコンビニ価格。スーパーマーケットよりは高いが、駐車場からぱっと店内に入ってすぐに買い物を済ませることができるのは魅力。おそらくターゲットは若者や高齢者のような括り方ではなく、コンビニ以上スーパー未満というジャストサイズを求める多様な層だと思われる。スーパーは週に1回、コンビニは毎日という買物行動の中で、さくっと精肉や野菜を買うことができるのは便利。

心配事項もある。生鮮品はきっと売れ残りが多いはずだ。夕方に割引シールを貼って売り切るのか、グループとして回収して何らかの再利用をするのか。その際の原価算入額はどれほどか。

イトーヨーカ堂の不振の中、収益力が高いコンビニ事業を軸に新業態への挑む姿勢を今後もウォッチしたいと思う。

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2024年3月26日に講演「ChatGPT等の生成AIの経営活用」を東京都内のボランタリーチェーンで行います。

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収益を生むのは常に人

2024年03月15日 05時32分58秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京都目黒区のサービス業のコンサルティング、東京都中央区のサービス業のコンサルティングをします。

今日は収益を生むのは常に人についてです。

【収益を生むのは常に人】作成 中小企業診断士 竹内幸次

生成AIが普及すれば人はいらない?そんなことはない。生成AIの力を過信しているように思う。万能AIが普及したとしても、人の感情や行動は消えない。

生成AIに限らず、デジタル化が進んでも経営において収益を生み出すのは常に人だと思う。現場的に働くのは人、仕組みを考えるのが人、励ますのも人、顧客が感じる価値を五感で理解できるのも人。

設備投資、システム投資、株式投資ばかりに投資を考えずに、自分自身と身の回りの人に投資することを考えよう。リスキリング研修の項目に、人を理解するヒューマンスキルアップを入れよう。

中小企業経営者の皆様、収益を生むのは常に人。再認機しましょう。

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2024年3月26日に講演「ChatGPT等の生成AIの経営活用」を東京都内のボランタリーチェーンで行います。

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京都総研冊子に「PdCa」記事掲載されました

2024年02月17日 07時21分59秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都のサービス業のコンサルティングをします。

今日は京都総研冊子に「PdCa」記事掲載されましたについてです。

【京都総研冊子に「PdCa」記事掲載されました】作成 中小企業診断士 竹内幸次

株式会社京都総研コンサルティングが発行する経営ノート2024年2月号に竹内幸次原稿「PdCaに陥りがちなPDCA」が載りました!

主な内容は以下です。

・PDCAサイクルが有効とは限らない
・失敗の本質とPdCa
・計画は行動を引き出すためにある
・中小企業経営に野性味を

京都の皆様、ぜひご覧ください!


▲京都総研発行の経営ノート


▲竹内幸次執筆原稿「PdCaに陥りがちなPDCA」

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2024年2月21日に中小企業講演「ChatGPTで何が変わる!?中小企業での活用方法と留意点」を鹿児島県川内職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ川内)で行います。

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メルマガ・ブログ・コラム等の原稿執筆のご用命も
起業、中小企業のWEB活用、ChatGPT等の生成AI活用、SNS活用、経営革新等をテーマにしたメルマガやブログ、コラム、各種原稿の執筆も請け負います。お気軽にお尋ねください。公的機関への原稿提供も豊富です。中小企業診断士 竹内幸次直行メール

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異業種事例こそヒントの宝庫

2024年02月15日 06時28分17秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都多摩市の中小企業のコンサルティング、東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、横浜市の中小企業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は異業種事例こそヒントの宝庫についてです。

【異業種事例こそヒントの宝庫】作成 中小企業診断士 竹内幸次

食品製造業が食品製造業の事例を知る。これは、どのような生産管理システムを使っているのか等の具体的な同業者の例を知る際に適した行動。

また、食品製造業が消費者向けサービス業の事例を知る。これは革新的発想を得るのに適した行動。同業者や同業種からしか事例情報を得ないと狭く小さい経営行動しか取れない中小企業になってしまう。

異業種事例は自社の経営ヒントの宝庫だと考えよう。「うちには関係ない」と思うのは簡単。「うちに取り入れることができることがあるはずだ」と考えて視点を変えて見ることが自社の革新になる。

たとえば、食品製造業なら、「サービス業向けの事例です!」等のメルマガを積極的に読むようにしたい。これが殻を破り、同業者とは視点が異なる、付加価値が高い事業構造を導くことになる。

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2024年3月8日に中小企業講演「中小企業経営者の最新IT活用術」を京都総研コンサルティング/2023年度若手経営者塾で行います。

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やらなくもいい理由ばかりを探す経営者

2024年01月27日 07時01分23秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は相模原市の製造小売店のコンサルティングをします。

今日はやらなくもいい理由ばかりを探す経営者についてです。

【やらなくもいい理由ばかりを探す経営者】作成 中小企業診断士 竹内幸次

インボイスや電子帳簿保存等、事務作業規制が増えている。デジタルをかなり使いこなしている中小企業経営者からも「面倒だ、時間が掛かる」等の声が聞こえている。

これら「面倒だ、時間が掛かる」という意見は、実行しているからこその声。インボイスも電子帳簿も対応しなければ文句もでない。

人は誰もが保守的で新しい行動を起こしたくないもの。しかし起業家や中小企業経営は、変化があるから事業チャンスが生まれるという大原則を忘れずにいたい。

やらなくてもいい理由を探すことなく、やるにはどうしたらいいのかを考えることが工夫や革新を生む。

中小企業経営者の皆様、忙しいさに甘えて、いつのまにかやらなくてもいい社内文化が根付いてしまっていませんか。

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2024年3月7日に講演「生成AIでの業務効率化」を東京都生コンクリート工業組合/ICT人材育成セミナーで行います。

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大手と異なる中小企業のブランド力の源

2024年01月19日 05時57分32秒 | 中小企業のブランド戦略

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は大手と異なる中小企業のブランド力の源についてです。

【大手と異なる中小企業のブランド力の源】作成 中小企業診断士 竹内幸次

大手企業はテレビCM等のマスメディアを使って知名度優先でブランド力を形成する。知名度は「知っている度合い」に過ぎないもので、印象やイメージとは異なるもの。知名度アップよりも、自社に好ましいイメージ形成の方が重要だ。

中小企業は知名度優先でのブランド力を高めることは難しいが、やり方はある。それは市場(客層)をぐっと絞ること。「この分野ではあの中小企業は有名で、信用がある」等を狙う。

まずはターゲットを絞ること。自社製品に高い価値を見出してくれる層をターゲットにすること。そしてターゲット層が満足する項目を、これでもか!というくらいにホームページやブログで訴求すること。これが有効。

また、ブランドが形成される切り口は、見た目(ビジュアル)、行動(アクション)、そして考え方(コンセプト)。この3つでブランドは形成されるもの。

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2024年3月8日に講演「中小企業経営者の最新IT活用術」を京都総研コンサルティング/2023年度若手経営者塾で行います。

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年次、月次、週次の活動目標の大切さ

2024年01月10日 05時23分23秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、横浜市の小売店のコンサルティングをします。

今日は年次、月次、週次の活動目標の大切さについてです。

【年次、月次、週次の活動目標の大切さ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

緻密な計画は非効率だ。計画に酔いしれる暇があったら、現場で実行力を1つでも上げることに注力するべき。すべての計画は行動のためにある。すべての知識は行動のためにある。

計画という作業を非効率から経営に価値がある効率活動に変換するためには、計画を欲張らないことが有効。

中小企業は年次や月次、そして週次の活動目標を設定しよう。欲張らず、1つの行動でいい。例えば、「来月はバレンタイン販促に向けたインスタ投稿を増やす」や「来週は店頭清掃を徹底しよう」等である。目標の明確化は経営者のみならず組織メンバー全員の努力や行動の基準になる。

クリアできる目標を1つずつ設定する組織文化を積み重ねることで、従業員も「今日の自分の活動目標」を作る意識が生まれる。自律的に行動する従業員が増えることは会社の経営目標の達成に近づくことになる。

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2024年3月8日に講演「中小企業経営者の最新IT活用術」を京都総研コンサルティング/2023年度若手経営者塾で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「目標」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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リスクが利益を生む、利益のもとはリスク

2024年01月04日 05時26分58秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はリスクが利益を生む、利益のもとはリスクについてです。

【リスクが利益を生む、利益のもとはリスク】作成 中小企業診断士 竹内幸次

リスクは「危険の生じる可能性」や「予想通りにいかない可能性」のこと。現在の危険のことではなく、何らかの行動を起こした際に生じるのがリスクだ。

つまり従来通りで何も行動を起こさなければリスクはない。従来通りの経営で固定費を賄い、未来費用として十分な利益が残るなら従来通りでも経営は回る。

これまでリスクはなるべく避けるような選択肢を選ぶことが常識だった。収益が上がる可能性よりも、リスクが生じないことを重視した判断。保守的判断とも言える。

保守的判断の結果が今の日本だ。堅実で丁寧に物事が管理されているものの、突破する技術も、製品も人の思考も無くなってしまった。

リスクは新しい挑戦を行うからこそ生じるもの。挑戦は突破口になり事業革新をもたらす。事業革新は時代適合であり、時代適合は経営のそのものである。

つまりリスクは利益を生み出す源である。利益はリスクから生まれる。中小企業経営者はこのことを理解しておこう。

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2024年2月21日に講演「ChatGPTで何が変わる!?中小企業での活用方法と留意点」を鹿児島県川内職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ川内)で行います。

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2024年 年頭挨拶、年頭訓示の話し方

2024年01月03日 07時36分01秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は2024年 年頭挨拶、年頭訓示の話し方についてです。

【2024年 年頭挨拶、年頭訓示の話し方】作成 中小企業診断士 竹内幸次

2024年は明日1月4日や5日、もしくは9日が仕事始めという中小企業が多い。新年初の朝礼では以下のような年頭挨拶、年頭訓示をするようにしましょう。

従業員の顔を見て、明るい表情で新年の挨拶をしましょう。「新年あけましておめでとうございます」は誤用との見解が一般的なので、「あけましておめでとうございます」や「新年おめでとうございます」と言いましょう。「あける」は「終わる」の意味なので、「新年あけまして」にすると、新年が終わるという意味になるからです。

2024年の世界経済の見通しに触れます。参考になるのは国際通貨基金(IMF)の「世界経済見通し」(https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2023/10/10/world-economic-outlook-october-2023)です。


▲2024年の経済成長率予想。日本は前年よりも低い1.0%

次に日本の経済見通しを話します。2023年12月21日に閣議了解された「令和6年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」(https://www5.cao.go.jp/keizai1/mitoshi/2023/r051221mitoshi.pdf)を参考します。1.3%成長との予想は、上記のIMF予想の1.0%よりも高いことを認識しましょう。

最後は自社の2024年の目標を話します。売上や利益という結果目標のみならず、結果につながる行動面、たとえば新規事業展開や新規取引先の開拓、生成AI活用、リスキリング(学び直し)等を進めること等を話しましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年2月9日に講演「ChatGPT等の生成AIを使いこなそう!正しく理解して経営ツールとして使ってみよう(実技講習付き)」を寒川町商工会で行います。

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2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方

2023年12月30日 06時40分44秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演やコンサルの準備と原稿執筆をします。この時期は落ち着いて仕事ができます。

今日は2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方についてです。1月の年頭挨拶や年頭訓示の準備をする経営者も多いことと思います。

【2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方】作成 中小企業診断士 竹内幸次

1.干支の説明
2024年は辰年ですが、十干だと「甲」。このため2024年は正しくは「甲辰(きのえたつ)」と言う。歴史的に見ると、変革、転機、激動が起こる年です。このことを調べておきましょう。チャットGPT等の生成AIに文章原案を作らせるのも良いと思います。

2.世界経済の見通し
IMFの「世界経済見通し」(https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2023/10/10/world-economic-outlook-october-2023)を調べましょう。「格差広がる、世界の舵取り」がキーワードです。

3.自社の目標
2023年の実績を考えながら、2024年に必要なことを考えておきましょう。

4.行動面の目標
売上や利益等の数値面のみならず、行動面の目標も決めておきましょう。今の日本のテーマは「野性味ある経営」です。計画面よりも行動面に重きを置くことも説明しましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年1月16日に講演「集客力向上のためのデジタル技術活用セミナー」を横浜商工会議所で行います。

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日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


>>テレビ・ラジオ出演実績はこちら
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