中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・9月24日 東京講演 生成AI活用セミナー~生成AIがもたらす中小企業の経営革新
・9月27日 茂原講演 最新WEB活用術
中小企業講演
全講演予定講演満足度はこちらメディア出演実績講演レジュメ表紙

AI画像生成1回でスマホ1回充電分が必要

2024年05月08日 05時36分26秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都中央区の小売店のコンサルティング、東京都荒川区の飲食店のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日はAI画像生成1回でスマホ1回充電分が必要についてです。

【AI画像生成1回でスマホ1回充電分が必要】作成 中小企業診断士 竹内幸次

日経記事「AIの弊害、企業は責任ある行動を DXの権威が問う」(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC205R60Q4A220C2000000/)に衝撃を受けた経営者も多い。

***引用開始
「ユーザーが『Chat(チャット)GPT』に質問を投げかけるたびに、データセンターではコップ1杯分の冷却水が必要になる。同様に生成AIに1回画像を描かせるには、携帯電話を充電するのとほぼ同じ量の電力が必要だ。AIなどのデジタル技術は世界の温暖化ガスの排出量全体6%を占める」
***引用終わり

生成AIの普及によって、データーセンターの発熱量が増えており、生成AIって何ができるのだろうという軽い気持ちで使うと、地球環境的にはかなりの温暖化になる。

無理して生成AIを使って先進経営を演出することはないだろうか。生成AIは付加価値を高めるために使うものであり、長期的な視点も必要ではないか。考えさせられる記事だった。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年5月17日に中小企業講演「経営に活かす生成AI」を一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)令和6年度JISA関東地区会講演会で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2024.4.1-2024.4.7

2024年04月07日 05時22分10秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

関心が薄れる「チャットGPT」
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/dd310438c1f6f883d28956e17dc6a47a

SEO成果はGoogle Search Consoleを見る
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/ac9b5725a5cfefadc41c5dbfe6cf70aa

ホーチミンの押売り的靴磨きとワイルドに生き抜く気持ち
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/7461794e34b1b903eb69618517feec9d

日本に野性味を取り戻すことはできのか
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/a6ad0207f6b63331057a8cee82e82eb2

ベトナム視察記
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/c87d43a524d53d15b81ea7a209cd6db6

今日は経営者も初心を思い出そう
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/84348c3ae481d7eb8d5d324f42ad41b5


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関心が薄れる「チャットGPT」

2024年04月06日 06時37分29秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は関心が薄れる「チャットGPT」についてです。

【関心が薄れる「チャットGPT」】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Googleトレンドで「チャットGPT」の検索数トレンドを見ると、2023年4月9日をピークに、その後は緩やかに減少していることが分かる。現在はピーク時の15%しかない。

一方で「生成AI」の検索トレンドを見ると、当初はあまり検索されていなかったが、徐々に検索数が増え、現在では「チャットGPT」とほぼ同数になった。

今後は「生成AI」の検索数は増加するものと予想できる。これは固有名詞である「チャットGPT」からカテゴリーとしての「生成AI」に関心が拡大しているからであり、中小企業経営に生成AI(文字チャットや画像生成や映像生成や音楽生成)を活かせるかどうかに関心が広がっている。

中小企業経営者の皆様、生成AIを自社の経営にどう活用するか、もう方針は決まっていますか?


▲「チャットGPT」検索数よりも「生成AI」検索数が上回る(Googleトレンド)

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年6月29日に中小企業講演「中小企業の生成AI活用法」を事業承継センター「社長塾」で行います。

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生成AIの規制の推移

2024年03月18日 05時38分00秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都中央区の飲食店のコンサルティング、公益社団法人荻窪法人会で中小企業講演「ChatGPT等の生成AIの経営活用」を行います。

中小企業診断士 講演
▲東京荻窪での生成AI経営活用講演です

今日は本日の講演に関連して生成AIの規制の推移についてです。

【生成AIの規制の推移】作成 中小企業診断士 竹内幸次

中小企業向けにChatGPT等の生成AIの経営活用について、講演やコンサルをティングを行っていると、毎回のように、規制や生成コンテンツの利用についての質問がある。

生成AIを規制面から見ると、以下のような世界的な規制の動きに整理することができる。

2022年11月
米オープンAIが「チャットGPT」を一般公開
2023年02月
中国、チャットGPTを停止するよう国内主要IT企業に指示
2023年03月
イタリア、チャットGPTの利用を一時的に禁止すると発表
2023年04月
中国が生成AIの規制案を発表
米連邦取引委員会など規制当局がAI監視強化を表明
主要7カ国(G7) デジタル・技術相会合、AIの信頼性の向上で合意
2023年05月
日本、「AI戦略会議」で活用や規制の指針について議論を始める
オープンAIのサム・アルトマン氏が政府規制の必要性を米議会で発言
2023年06月
欧州連合(EU) の欧州議会、世界初の包括的なAI規制案を採択
2023年08月
中国、生成AIの規制を施行。国家に危害を与える内容を禁止
2023年09月
日本、AIの事業者向け指針の骨子案で透明性を求める
2023年10月
米、法的拘束力をもつAI規制で大統領令を初めて発令
2023年12月
G7、生成AIの包括ルールを承認
EU、AI規制案で主要機関が大筋合意

上記は過程に過ぎない。OpenAIのSora/ソラ等、予想以上の動画生成AIが普及すると、さらに規制が検討されることと思われる。

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2024年3月19日に講演「生成AIがもたらす中小企業の経営革新」を公益社団法人国際情報普及協会で行います。

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生成AIの実践活用法/長文からの抽出

2024年02月16日 05時31分17秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都板橋区の中小企業のコンサルティング、神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティング、東京都品川区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は生成AIの実践活用法/長文からの抽出についてです。

【生成AIの実践活用法/長文からの抽出】作成 中小企業診断士 竹内幸次

中小企業の活用に適した3大生成AIはChatGPT、Copilot(旧BingAIチャット)、Gemini(旧GoogleBard)の3つ。私の周囲の中小企業では最近Geminiの使用率が高い。理由はChatGPT(無料版)は情報が古く、Copilotは説明が長すぎるから。

中小企業の生成AIの使い方の1つとして、長文からの部分抽出がある。たとえば、自社の業界新聞サイトから比較的に長めの文章レポートをコピーして生成AIに「以下の文章から、人件費に関する部分のみを抽出して、現象、理由、対策にまとめて」等と指示する。これで自分の業界の対応策の情報を得ることができる。

この抽出する情報は異業種からも得るようにしたい。建設や物流業界は規制が強化されて人手不足感がとても高い。このような業界から飲食店がヒントを得る。経営革新は常に異業種情報を自社に適用することで生れる。

中小企業経営者の皆様、生成AIを使って長文からの部分抽出をしてみましょう。

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2024年2月20日に中小企業講演「中小企業のWeb活用2024完全マスター~進化するSEO、SNS、AI、メタバースで高収益経営へ」を東京都中小企業振興公社で行います。

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生成AIは一度で完璧な回答は得られない

2024年01月25日 05時34分53秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、りそな総合研究所ビジネスプラザさいたまで講演「中小企業のためのChatGPT活用セミナー~今話題のChatGPTを企業経営に活かしましょう」を行います。

中小企業診断士 講演
▲りそな総合研究所での全国の中小企業向けChatGPT活用セミナーです

今日は本日の講演に関連して生成AIは一度で完璧な回答は得られないについてです。

【生成AIは一度で完璧な回答は得られない】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Chat(チャット)GPT、BingAI、GoogleBardは3大生成AI。中小企業が活用するメリットは大きいものの、保守的な思考や使い方の理解不足等から十分に活用されているとは言えない。

まずはアカウント(ユーザー登録)を作り、使ってみよう。その際に、「2月の販促企画を作って」のように自社の商売に関連したことを生成AIに指示してみよう。

その際に、回答が抽象的であったり、一般的過ぎたり、古かったりすることがある。これは生成AIの機能が低いのではなく、質問の仕方が良くなかったのだと考えよう。

最初の質問で得た回答に満足しなかったら、重ねて「ケーキ店の場合はどうですか?」のように、徐々に条件を重ねていこう。

この質問を重ねる回数は3~5回と考えよう。人との会話と同じで、1回の質問で的を射た回答がくることはないと考えよう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年2月22日に講演「自社運営サイトとGoogleビジネスプロフィールのグローバル対応」を川崎市産業振興財団/新分野・新技術支援研究会「ITツール・Webツール研究会」③で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2024.1.15-2024.1.21

2024年01月21日 09時26分30秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

私が行っている業務予定管理
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/9fe8be5f2af54b2a7103db00ab3481e7

大手と異なる中小企業のブランド力の源
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/cab9c42a31b4b2f140120e4b1cddfca1

ぱっと見勝負のSNS、じっくり閲覧のブログ
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/3874cb25ca7721b9ab4ef1be67c97675

Zoomのチャット文字化け回避方法
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/ea2028bf2fd5db63392ca61512afd19e

生成AIのプロンプトがすらすら書ける人
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/6e1da9d0e7e236ded3ee09bc8d43bd52

逆転の発想で挑む
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/dff2cfca518cd46d471c213ea2b28423


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Zoomのチャット文字化け回避方法

2024年01月17日 05時29分25秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都中央区の中小企業のコンサルティング、東京都瑞穂町の製造業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日はZoomのチャット文字化け回避方法についてです。

【Zoomのチャット文字化け回避方法】作成 中小企業診断士 竹内幸次

2023年12月頃からZoomのチャットに、MSワードに記載した文字をコピーして貼り付けると、文字だけでなく、明朝等の文字指定情報まで貼られるという状況が続いています。

Zoomチャットに直接入力する際には何ら問題が生じないのですが、事前にワード等に記載しておいた文字を貼り付ける際には問題となります。

実験して回避方法を見つけました。ブラウザからZoomサイトにログイン(サインイン)して、[設定]から[ミーティング]を開きます。その後Ctrl+F等でページ内に記載された「継続的なミーティング チャットを有効に」と「新しいミーティング チャット体験」の2つをオフにします。

上記設定後にミーティングをスケジュールすると、上記文字指定情報は貼られなくなります。

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2024年2月22日に講演「自社運営サイトとGoogleビジネスプロフィールのグローバル対応」を川崎市産業振興財団/新分野・新技術支援研究会「ITツール・Webツール研究会」③で行います。

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リスクが利益を生む、利益のもとはリスク

2024年01月04日 05時26分58秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はリスクが利益を生む、利益のもとはリスクについてです。

【リスクが利益を生む、利益のもとはリスク】作成 中小企業診断士 竹内幸次

リスクは「危険の生じる可能性」や「予想通りにいかない可能性」のこと。現在の危険のことではなく、何らかの行動を起こした際に生じるのがリスクだ。

つまり従来通りで何も行動を起こさなければリスクはない。従来通りの経営で固定費を賄い、未来費用として十分な利益が残るなら従来通りでも経営は回る。

これまでリスクはなるべく避けるような選択肢を選ぶことが常識だった。収益が上がる可能性よりも、リスクが生じないことを重視した判断。保守的判断とも言える。

保守的判断の結果が今の日本だ。堅実で丁寧に物事が管理されているものの、突破する技術も、製品も人の思考も無くなってしまった。

リスクは新しい挑戦を行うからこそ生じるもの。挑戦は突破口になり事業革新をもたらす。事業革新は時代適合であり、時代適合は経営のそのものである。

つまりリスクは利益を生み出す源である。利益はリスクから生まれる。中小企業経営者はこのことを理解しておこう。

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2024年2月21日に講演「ChatGPTで何が変わる!?中小企業での活用方法と留意点」を鹿児島県川内職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ川内)で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「リスク」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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2024年 年頭挨拶、年頭訓示の話し方

2024年01月03日 07時36分01秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は2024年 年頭挨拶、年頭訓示の話し方についてです。

【2024年 年頭挨拶、年頭訓示の話し方】作成 中小企業診断士 竹内幸次

2024年は明日1月4日や5日、もしくは9日が仕事始めという中小企業が多い。新年初の朝礼では以下のような年頭挨拶、年頭訓示をするようにしましょう。

従業員の顔を見て、明るい表情で新年の挨拶をしましょう。「新年あけましておめでとうございます」は誤用との見解が一般的なので、「あけましておめでとうございます」や「新年おめでとうございます」と言いましょう。「あける」は「終わる」の意味なので、「新年あけまして」にすると、新年が終わるという意味になるからです。

2024年の世界経済の見通しに触れます。参考になるのは国際通貨基金(IMF)の「世界経済見通し」(https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2023/10/10/world-economic-outlook-october-2023)です。


▲2024年の経済成長率予想。日本は前年よりも低い1.0%

次に日本の経済見通しを話します。2023年12月21日に閣議了解された「令和6年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」(https://www5.cao.go.jp/keizai1/mitoshi/2023/r051221mitoshi.pdf)を参考します。1.3%成長との予想は、上記のIMF予想の1.0%よりも高いことを認識しましょう。

最後は自社の2024年の目標を話します。売上や利益という結果目標のみならず、結果につながる行動面、たとえば新規事業展開や新規取引先の開拓、生成AI活用、リスキリング(学び直し)等を進めること等を話しましょう。

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2024年2月9日に講演「ChatGPT等の生成AIを使いこなそう!正しく理解して経営ツールとして使ってみよう(実技講習付き)」を寒川町商工会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「年頭」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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第一生命ビズプライムに生成AI記事掲載

2024年01月02日 07時56分06秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は第一生命ビズプライムに生成AI記事掲載についてです。

【第一生命ビズプライムに生成AI記事掲載】作成 中小企業診断士 竹内幸次

第一生命が発行する広報誌「Biz Prime/ビズプライム」の2024年1月号に竹内幸次の取材記事が掲載されました。

タイトルは「業務効率化から新たな付加価値へ 生成AIを中小企業の事業改革に活かす」です。

労働時間を短縮する、業務効率化等の効果が期待されていると言われる生成AIですが、我々中小企業からするとまったくピンとこない言葉です。少ない人員で目いっぱい仕事しており、無駄に使える経費もないからです。

中小企業に必要なことは売上アップです。既存取引先からの受注を増やすだけでなく、新規取引先や新規利用者を増やすことが何よりも大事です。

この観点から生成AIをどう使うと中小企業の売上アップになるのかについてコメントしています。

第一生命との取引がある中小企業の皆様、ぜひご覧ください。


▲第一生命冊子「ビズプライム」2024年1月号に掲載


▲中小企業の生成AI活用について竹内幸次がコメントしています

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2024年1月25日に講演「中小企業のためのChatGPT活用セミナー~今話題のChatGPTを企業経営に活かしましょう」をりそな総合研究所ビジネスプラザさいたまで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「掲載」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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蘇える野性味

2024年01月01日 08時42分32秒 | 経営革新・イノベーション

スプラムの竹内幸次です。2024(令和6)年もよろしくお願い申し上げます。今年は蘇える野性味を新年メッセージにしました。

【蘇える野性味】作成 中小企業診断士 竹内幸次

「人が教育などによって整えられたりせず自然のままの状態で育つこと」、これが野生。海外企業の方法論、上辺だけの販売促進、行き過ぎたコンプライアンス経営は日本の、現在の、中小企業に、本当に必要は経営手法だったのだろうか。

我々中小企業は弱い存在ではない。いずれ羽ばたく過程とも言えるし、地域課題を解決する団体でもあり、人がルール内で委縮することなく、個性と意欲を発揮できる場でもある。

海外事例でもなく、上辺の販促でもなく、行き過ぎたコンプライアンスもなかった時代に現在の大企業が芽吹いていることは興味深い。そこには教育や研修ではなく、ただただ、経営で世の中を良くしていきたいというシンプルな経営者の想いがあり、それに共感した従業員がいた。

2024年の干支は甲辰。芽生えて成長する年。鎧のように固く重たく、狭苦しいものを捨ててみよう。新しい経営の芽が伸び伸びと育つように、柔らかく、光を通すものを身に纏おう。

今年も成長する中小企業を全力で支援します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2024年1月16日に講演「集客力向上のためのデジタル技術活用セミナー」を横浜商工会議所で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2023.12.25-2023.12.31

2023年12月31日 06時34分55秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/70dc850f8d022eff35151c419379d946

政治や世間ではなく、自社は変革できたのか
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/c5811ec4ddab31aa6c7017c7af140602

生成AIは人が働かないための道具か
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/b21fe30f169346175d7c82a2bd9a0b1d

未来から必要な今、目標から必要な手段
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/f25a5b3bfc67e5cb47681eef2a1e5819

仕事納めに社内に伝えるべきこと
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/753279ae8463c70799fb6e12a13bee27

情報セキュリティ10大脅威2023
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/00256af7db4b2c49d91b86aa5b3a1555


経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
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2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方

2023年12月30日 06時40分44秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演やコンサルの準備と原稿執筆をします。この時期は落ち着いて仕事ができます。

今日は2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方についてです。1月の年頭挨拶や年頭訓示の準備をする経営者も多いことと思います。

【2024年版、年頭挨拶、年頭訓示の作り方】作成 中小企業診断士 竹内幸次

1.干支の説明
2024年は辰年ですが、十干だと「甲」。このため2024年は正しくは「甲辰(きのえたつ)」と言う。歴史的に見ると、変革、転機、激動が起こる年です。このことを調べておきましょう。チャットGPT等の生成AIに文章原案を作らせるのも良いと思います。

2.世界経済の見通し
IMFの「世界経済見通し」(https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2023/10/10/world-economic-outlook-october-2023)を調べましょう。「格差広がる、世界の舵取り」がキーワードです。

3.自社の目標
2023年の実績を考えながら、2024年に必要なことを考えておきましょう。

4.行動面の目標
売上や利益等の数値面のみならず、行動面の目標も決めておきましょう。今の日本のテーマは「野性味ある経営」です。計画面よりも行動面に重きを置くことも説明しましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年1月16日に講演「集客力向上のためのデジタル技術活用セミナー」を横浜商工会議所で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「年頭」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

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政治や世間ではなく、自社は変革できたのか

2023年12月29日 05時40分59秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は原稿執筆を複数します。中小企業診断士の仕事は講演、コンサル、そして執筆の3つです。

今日は政治や世間ではなく、自社は変革できたのかについてです。

【政治や世間ではなく、自社は変革できたのか】作成 中小企業診断士 竹内幸次

政治は大きく変わらなければならない状況にある。信頼していた人の実態が実は異なっていた時の衝撃は政治に限らず大きなショックになり、自らの価値観を問い直すきっかけになる。

我々はとかく外部の至らぬ点が目についてしまう。政治であったり、取引先であったり。しかし、そのような政治を許したのも自分(自社)かもしれないし、そのような取引先としか取引できないのも自社の実力なのかもしれない。

現在の経営環境は実は我々の自らの価値観や日々の行動が築いたものとも言える。受動的に思えるものの、実はその環境を受け入れたのは自社(自分)なのだ。

この1年、自社は変革できたのだろうか。昨日と変わらない今日のように思えても、少しずつ確実に時代は動いている。デジタルも、働く人の意識も、SDGsやLGBTQへの価値観も。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年2月9日に講演「ChatGPT等の生成AIを使いこなそう!正しく理解して経営ツールとして使ってみよう(実技講習付き)」を寒川町商工会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「価値観」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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中小企業診断士竹内幸次が講師を担当した神奈川県商工会連合会の創業塾ステップアップコースがCS調査で全国ナンバーワン(1位)になりました!今後もよりパワーアップした講演をお届けします!!
>>今後の講演予定はこちら 中小企業診断士 竹内幸次直行メール/即返信
中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


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(2020.3.11制定)