考えてみたら、娘達が夏休みに入って1週間以上経過していたが、一学期の成績表を見せてもらっていないことに気付き、先ほど確認。
ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダーン!
長女 ➡ ちょいアップ
二女 ➡ ちょいアップ
三女 ➡ 前回大幅アップから更にアップ
まぁ、下がるよりは良かったけど、元の成績がなぁ・・・というと、三人娘が、
「パパの昭和初期(?)時代とはレベルが違うから」
「オール5をとったことがあるって言いたいんでしょ」
「まずは誉めるべきでしょ」
とそれぞれ一言で話題は終了。
出来れば長女から、大学受験の志望校についても聞きたかったが、私の時代の大学勢力図や受験システムとは違い過ぎて、全く参考にならないということで、こちらも即終了。
では、各学校のイケメンの話でもと切り出すと、こちらは意外と盛り上がった。
娘を持つ親としては、彼氏がいても心配、いなくても心配という微妙な心境だが、一番心配なのは好きな男の子がいないということ。
様々な調査があるが、彼氏・彼女がいるのは大体2割強で、欲しくないというのが3割強いるというのも驚き。
最近はみんなスマホを持っていて、SNS等で性別に関係なく頻繁にやりとりしていて、友達感覚の方が楽しいのだろうか。
好きな異性の家に、「お父さんだけは出ませんように」とドキドキしながら電話していた我々世代とは随分違うなぁ(笑)