じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

祈り

2013年09月08日 | 健康・病気

義父が手術することになり、かほままは広島へお見舞いに。
その間は東京に住んでいる私の妹が来て娘達の面倒を見てくれることに。
また、社宅の方や娘達のお友達のお母さん方がお手伝いを申し出ていただいた。
こういう時は本当に助かるし、ありがたみを感じます。
昔は家族・親戚が近所に住んでいたり、地区の皆さんが助け合ったりしていましたが、時はグローバル時代、近所にみんなが住むことの方が難しい時代。
私も母が入院したときは毎週山口まで帰省しましたが、不便なところに住んでいるとそれもままならないでしょうし、海外に住むなんてことになるともっと大変。
仕方ないとはいえ今後難しい問題です。
そんななかでも、ITの進化でテレビ電話などで顔を見ながら会話できるなどはとても助かりますね。
明日が手術、早期回復を祈ります。
祈ることだけは、遠くにいても近くにいても、2000年前から変わりません。