昨日は久しぶりに晴れ間がのぞきました。
ということで(意味不明ですがw)、お昼は外飯に。
同僚を私の地元瀬戸内料理のお店「安芸路 酔心」へ連れて行きました。
ここのお薦めは「小いわし丼」です。
手でさばいた小いわしがたっぷり載って850円とまずまずの値段です。
同僚は聞いた事が無い名前に引かれて、「にゅうめん定食」を注文。
にゅうめんはソーメンを温かいうどん汁で煮たものです。
新橋・銀座界隈には、沢山の丼メニューがあり、結構楽しめます。
以前ご紹介した、梅林の「スペシャルカツ丼」・天亭の「特製天丼」の他にも、からくの「づけ丼」も夜の料金に比べてお昼だとリーズナブルに食べる事ができます。
同じく海鮮系でいうと、赤坂のよかところの「イカのづけ丼」も弾力のある歯ごたえのよいイカはとてもおいしいです。
流石長崎のお店って感じです。
そして、銀座の八丈島ゆうき丸の「海鮮丼」。
こちらは日替わりになっていて、色んな具材が楽しめます。
実際に舟を所有されているので新鮮な魚がリーズナブルな値段で楽しめます。
丼料理は他にも牛・牡蠣・鶏・うなぎ・穴子・カレー・しらす・中華・天津・深川など沢山の種類があり色々楽しめます。
また、元々は忙しい時に素早く食べるために作られたという説もありますが、今では立派なジャンルを確立しています。
まさに丼の中の小宇宙やぁ(彦麻呂風)って感じです。
せっかくですから、食べる時は、ゆっくり味わっていただきたいと思います。
▶おまけ
くたくたのさかな君から貰ったおやつ。本当に幸せになれますw