雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

14-1

2014年01月22日 | book & comic

CDのジャケに使う紙の買い出しも兼ねてお出かけ。

 瑪瑙之竜 4巻 (完結)

いやーあっさりと終わっちゃったね。
元から長く続ける気は無かったんかもしれんけどさ。
スパッと始めてスパッと終わった小気味よい読み心地のマンガでした。
またマンガ描かねーかなー


 ベアゲルター 1巻

何だろ…これ…何マンガ?
本当に「叛逆ずべ公アクション」としか説明しようが無いマンガだけど、
他のどのマンガよりもズベ公が叛逆してるからたぶん正解なんですよねー
あとがきで触れてる「女囚さそり」や「修羅雪姫」、
それにタラとかロバロドなんかの映画が大好物って人には勧められる。
トレーネが馬小屋で出産するトコは修羅雪姫のOPっぽいし、
メカニカルな義手で程々にグロく暴れるトコはプラネット・テラーっぽいし。
ヤクザが棒術使ったりトレーニング器具が拷問器具も兼ねてたり…
なんて素晴らしい世界…


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