雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

スティーブいじったよー

2006年10月04日 | diary
最近は「モリモリ」ではなく「モリッ」ぐらいのペースでやってます。
やっちゃいけないことがわかってきましたー


収穫から。

壁コン1234後の受身確定ネタを把握。
相手左方向受身に左横移動→ターパンを決めるというネタは、
壁との角度次第で再度壁やられ強を誘発するので、
円形や八角形のステージだとダックインレフトで運んで再度壁コンが狙えるね。


4RPのジョルトの捌き効果もわかりました。
プラスワンが確定臭いんですがどうなんでしょう。
受け付け時間が曖昧だけど、捌けなくても打撃は出るし、
個人的にはパリングより使いやすい感がある。


フリ移行からのパリング。
今回はオートガード含め移行動作自体が遅くなったせいで、
フリッカー構えが以前よりも重く感じられるんですが、
各種移動に頼るよりもパリングに頼っても良い気がしてきました。



でもなんかねー。
ジャブ当てて有利が+4Fだから、8Fジャブ持ちには3LPが割られる。
んで相手のジャブを潰すには123やしゃがステ持ちの技になる。
とするとしゃがみや横移動でゴッソリ持っていかれる。
こっちからアクションを起こすと8F持ちには変な逆二択状態を仕掛けていることにも。
だから実際は、確反でワンツーやワンワンツーを使って、
仕切りなおしにするのが楽なんじゃないかなぁと思ってもみたり。
オラオラし過ぎるとダメージ効率で負けちゃうんですよねー。


アマキンは良いなぁ

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