雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

姿勢かなー

2016年06月28日 | Bloody Roar 3

背中の痛みはマシに。
もともと1日1回ピリッと来るぐらいだったんだけどね。
しばらく油モノ控えめにしたしコーヒーとアルコール断ってたしね。
そっちの効果が出ているんだと思いたいです。

ここんとこ数ヶ月、1日中パソコンと向き合ってることが多いので背中がコッてるのかなぁと。
オリバみてーに丸まって向き合ってるしねー
とりあえず椅子の位置変えたりこまめに離席して様子見します。


んで。
ちょっと前にやった「攻撃の持続ヒット時の影響」でもう一点。
深龍よりは影響デカいと思うぞ。

スタンの8P。
これも当たる位置でその後の有利が伸びるのですが、高打点(発生部分)で当てると上段投げしか繋がりません。
んで236P+Kの抜けられ後の8Pは低打点(持続部分)ヒットなので、繋がるのは(ほぼ)下段投げになります。
よろけ中の姿勢移行が発生・持続ヒットでズレるせいで、こういうことになるんですね。

8Pなんぞ使わないのでは?と思うかもしれませんが、
人間時に蹴り起きを読んだ時の確反として、一番ダメージを期待できるのがこの8Pなんですよね。
スタンにはバイオショックがあるので、人/獣問わず蹴り起きとの読み合いになる状況が多く、
ここでダメージ効率を良くしたいって狙いがあるので、確反8P後に上段投げ・下段投げのどちらを決めるかってのは
他キャラ使いが思っている以上に重要な問題なのです。
たぶん。

今までは不確かだったので8P自体を使ってませんでしたが、これを機にもう一回洗い直したいところ。
体格差の影響はスタンの8Pでも大きく、
・大型キャラ(ガドウなど)は発生で上段投げ、持続で下段投げ
・小型キャラ(ウリコなど)は基本的に発生部分がヒットしないので下段投げ安定
…とこんな感じで分かれそう。
特にウリコには236P+K後の8Pが当たらないので、ヒット後の投げの種類だけでなく、
細かいところをもうちょっと詰めないといけませんね。ほんと。


post a comment