雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

うー

2006年04月14日 | game
一点読みのイナーシャルしか使ってませんでした。
8Fキャラが辛いってのは重々わかってたつもりなんだけど、
手数がキチィっす。


左投げからの背面サミクリ→3RP確認。
裏の選択肢がいるね。
壁背負いの右投げからの背面サミクリも確認。
こちらは距離が近いし、きっちり4RP→ダブルヒルトまで決まりそう。


6RPはガードさえさせてしまえば、意外と攻めやすい。
確反は無い程度の不利のようなんで、
・1LK(対LP系)
・投げ(固まる相手に)
・出し切り(しゃがみステータスでの暴れに)
のシンプル3択でいけるかなー。
マンネリ打破。


背面サミクリはトラップニーの追加入力無しからも狙えますね。


いい加減安いコンボしか決めてない最近。
ダメージ見直しもしてたのになぁ。

新壁コンも試してみた。
BDの距離はほとんどとらず、全て最速で繋ぐ感じ。
壁強で戻ってくる相手の顔面を思いっきり蹴るように9RKを当てれば、
それほど難しくは無いと思いました。
問題は壁強の狙い方になるな。


2RKはそれなりに横移動に強く、当てた後は不利。(-6か-7ぐらい?)
LP系で反撃してくる相手にはイナーシャルで安定。
アッパー系でイナーシャルを潰してくる人にはフレキシブル肘や、
返し技も狙っていっていいと思う。


とにかく単調になりがちな今のスタイルをどう改善するかが問題。
投げはもっと使うべきなんだろうね。
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