雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

間に合わなんだ

2020年01月22日 | 堕落天使 / Daraten

もうちょっと何とかなると思ってたんだけどねー
やっぱり並行していろいろやってると鈍るばっかだわ。

 

■コパコパガークラ対策

今のところ(そしておそらく今後も)完全にハメになるケースってのは無いです。

・EDの硬直(ED潰し属性を持たない攻撃でもヒットする)が4~5Fしかない
・灰児のRCはどの組み合わせを使っても13F以上間隔が開く
・通常時とMAX時のノックバック差による食らい逃げとガークラ許容の使い分け

こういった要因で完全なハメにはできないです。
キャラによってはとてもキツい…というのも事実だけど、ハメにはならんって感じ。
以下、灰児目線寄りでのじゃんけんポイント。

 

・ED延長後に灰児の攻撃スカりに合わせてEDを止めて仕切りなおす
灰児側は使うRCを変えることである程度対応できる (=じゃんけんになる)
灰児のRCを見てからEDを止めるのは無理があるんで、お互い先読みのじゃんけん。
例えばコパコパ2LPとコパコパHKで単純二択。

・食らい逃げとガークラ許容
相手キャラの体格次第ではココもじゃんけんポイントになる。
特に立ちガークラ(その後は立ち食らいになる)としゃがみ食らい逃げ(MAX時の尻餅期待)で二択にしやすい…気がする。
寅男やハリーはデカいからダメ。
ロッシでようやく実用レベルなんじゃないだろうか。

・EAを出しちゃダメ
クールなんかの「ヒットで非ダウン+通常技確定レベルの不利」ってEAだと、
灰児のRCスカに合わせてスカ確とれるのはいいけど、その後コンボもらって死ぬので何の解決にもならんのです。
ダウンするEA持ちと比べると、その辺でちょっと心許なさがある。
灰児はちゃんと立ちで食らいましょう。

 

■余談

何度か触れてるコトですが、ここ数年でガークラが崩し手段として株を上げた感が(僕の中では)あるのです。
んでそのアオリを食ってるのが結蘭の評価じゃないかとか。
結蓮ならジャンプ一回被せればほぼガークラ確定、その他キャラでも1回触って半分、すぐもう1回触れたらリーチ~ガークラまで持ち込めます。
単純にガード耐久値の回復が遅いってだけなんですが、起き上がり・尻餅後と攻め側がラクに触りに行ける状況が多いんで、
結蘭相手にする時は特にかっちり触りに行くことを意識していいんじゃないでしょうかーとか。

そういえばハリーの623Pもクールのダーツ同様に直前の技のガークラ値を参照しますね…
これ触れてたっけ?
まあガークラに確定する追撃はないし、ガークラさせても発生早い技で確反受けるからそんなに影響ないよね…

ガークラ危ねーぞーって話で結蘭を例にするのはちょっと極端ですが、
ジャンプをきっちり落とせるかってのは(ガークラと関係なく)とても重要なことで。
膝はじめ、下に圧の強い攻撃でもちゃんと落とす(or相打ちでダメージ勝ちする)ことは徹底していった方がいいですよねって。

・地対空で使える技を持ってる
・地対空で使えんでもないくらいだけどリターン大きめの技を持ってる
・昇り空対空に頼る
・落とせない。現実は非情である

ほんとにどうしようも無いってキャラは居ないハズ。
ただ、空対空頼みだとイイ感じに被せられたジャンプ攻撃は返せませんし、通常ジャンプとハイジャンプの軌道変化で食われるケースもある。
試行して体に覚えさせるしかないやねー


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