雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

なんか重い

2016年11月24日 | Bloody Roar 3

wiki重いので怖いしこっちにメモる。
ブラウザ変えても重くって、別のサイトは普通に見れるのでwiki側の問題かねえ。
503吐いてるし。
ってことで爆龍のいろいろ。


■背向け伏せ攻撃
伏せPと伏せBは背後にも攻撃判定があるので、背向け後に狙えるっちゃ狙える。
伏せPは当ててもアレなんでアレだけど、伏せBはヒットしたら浮くのでエアキャンセルから追撃。
面白いのが、浮かせ技を当てた時の相手の向きがこちらのキャラ依存になる点で、
爆龍が背向けから伏せBを出すと、こちらを向いていたキャラが反転して(=両者背向け)浮くとこ。
受身をとられても相手背向けなんで、背向け伏せB後のエアコンボはギリエスでしか対応されんっぽい。

・背向け伏せB(ac)エアK,K,B→裏周り
・背向け伏せB(ac)エアK,6B→着地エアキャンセル8Bなど

追撃はこの辺。
微妙に距離が開くので、ジャンプBが不安定になってる気がする…

伏せPは回復されなきゃ背後B確定。
回復されても214214Bなら確定。
でも使わないよねぇ…


■壁際背向け起き攻め
壁吹き飛ばし技でダウンをとった後に(エアキャンセルせず)8Pを出す。
8Pの移動距離だとダウンした相手の上を飛び越えられないので、壁に追い込んだ状況で背を向けられる。
蹴り起き警戒の背向け伏せから、背向け伏せ攻撃と伏せ解除→背後B/2Kなどの択。

蹴り起き警戒なら背後2Bで移動してから伏せPなんてのも。
ダウンを奪う技しだいだけど、伏せPを出す時後退する(背向けなので相手に近付く)ので壁際ならヒットさせやすいかも。

ダウン追い討ちから8P/236Kでの裏周りは状況に合わせて細かく変わるんだけど、
3P,Kなんかの連携でのダウン追い討ち後はほんの少し待って8Pで裏回って五分、
伏せBや3P,B後はキャンセル~G止め挟んで8P出せば同じく裏回って五分れるくさい。
236Kもいいんだけど、こっちは裏回った後の不利がデカいのが難。
その代わりに煙出してG止めして正面から殴るのがイケてる感じ。


ガンガードしてる相手に2Bや3Kで削ってもどうしようも無いから、
236Kや8Pで背後とって太い択に持ち込んだり、背向けから背後B/2Kその他でこれまた太い択を通す。
リーチと硬さで待てるコウリュウと違って、爆龍にはそういう工夫の方が大事なんじゃねーかなーって思いました。
4Pとか214B振り回すよか、こっち磨いた方がええべな。
wikiの爆龍のページはそんな感じでエアプなおじさんが編集したので、マトモに動かせる方に加筆・修正してもらいたいですねっと。


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