雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

伸びない

2014年11月27日 | 堕落天使 / Daraten



E-4潜水マスでのレベリング中は暇。
なので立川オスロー対戦会の動画(sm10648956の16:00~)を見つつ暇つぶししてると…
おお、面白そうなことが起こってるじゃないか。


タロウの2弱Kの出始めはガードポイント(以下GP)付き。
出せば付くってワケじゃなくってナンボか条件があるっぽい。

・1弱Kで出すこと
・下段判定の攻撃はGPでガードできない

相手の打撃がタロウ2弱Kより早く発生した場合(=普通だと負ける場合)は
GPで相手の攻撃をガードした後、硬直が解けるまでガード状態に。
2弱Kは出ません。

同時に発生した場合、ガード移行前に2弱Kの判定が出るので
上のSSのようにタロウはガード、相手キャラは2弱Kヒットで仰け反り開始します。
どちらの場合もタロウはガード状態なので何もできませんが、
MAX時は仰け反り増加+GCステップのおかげで2弱K→GCステップ→2弱P…がコンボになる。
ただし「攻撃判定が同時に発生した時にタロウの2弱Kの判定が残るか」は
GPでガードした技次第らしく、灰児の6強Pや元動画の灰児2弱Pは出るけど
タロウ立ち強PだとGPでガードした後に判定は出なかった。


元動画では灰児の2弱Pとの相打ち(ただしタロウはガード)が発生してましたが、
素の立ち状態からではこの相打ちは起こりません。
元動画だと昇りジャンプKに対してガード姿勢をとって、その後2弱Kを出してますよね?
発生の早い技をGPで取るには事前にガード姿勢をとっておいて、
そこから2弱Kを出さないとダメっぽいのです。
細かいトコまで詰めてないから推論にしかならんけどねー

今のところ生出し2弱KのGPでガードできた技は発生12F以上のものばかりなので
(タロウの立ち強Pと立ち強K、灰児の6強P)
下段技はとれないって事も込みで狙えない・使えない要素ですねっと。
きっといつか誰かが有効活用してくれるさ…


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