雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

13-10-2

2013年10月31日 | book & comic
舞子のジュンク堂攻める。
やっぱジュンク堂だけあってフロアは狭いながらもラインナップは充実。
スミからスミまで見て今後買えそうなモノが売られてるかチェック。
…うん。十分だな。

ベアゲルター買うか悩んでたのすら忘れてた。
軍靴のバルツァーは5巻…一気買いは避けようと判断。
今後寂しくなったら1巻ずつ買っていこう…
あとアレだ。バッカーノ!もいつのまにか沢山出てるのね。
どこまで買ったかちゃんと把握するトコから始めないと…


ジゼル・アラン 4巻

あらやだ犬も可愛い…
ロリック君が新天地でコレ以上ないくらいにボコられてますな。
眼鏡女史にもうちょっとサドっ気があれば良いんだけど…
ともあれジゼルとエリックのご対面で次巻に続く。
その後は至福の猫タイム。
アルセーヌ…お前が主人公だ…


狼の口 5巻

読者アンケート葉書に「サバゲー好きですか?」っておかしいだろ…
サバゲーは興味ねーけどね。
久慈漫画は好きだと声を大にして言えるね。
でも短篇集で描いてた戦国時代の話はあんまりだったかなぁ。
「狼の口」から入ったせいか、外人の顔のがタッチに合ってる気がするんよ。

いきなり前巻までのあらすじから始まった5巻。
あらすじなんて初めてじゃね…?
そしてえげつなさが伝わりやすい砦内のトラップ配置図まで!
5巻は超親切設計です。
後はヴォルフラムを始末すれば終わり。
遂に遂に叛逆の物語は最終章ですよ。
本誌で連載してる分はそろそろ最終回っぽいんだけど…
魂が震えるような最終回を期待したい。
あとfellowsだかハルタだかわからんが公式はよ何とかしてほしいもんだね。


シドニアの騎士 11巻

谷風ハーレム1人増加。
煉ちゃんアウトっぽいなこの感じ。
ユハタも口うるさいオカン化しだしてるしサマリさんもフェードアウト気味…
イザナルート1本に絞れてしまったか。
ヒ山さんが着ぐるみだったのが一番の衝撃ですねってぐらい11巻はあっさりしてました。
DRFエプロン欲しいなぁ…


ムダヅモ無き改革 11巻

ポルポトか…
ガチでアレな人やん…
ネオ中華ソビエトはすげー人材豊富っぽいなこりゃ。
しかも2人目やもんなぁ…ポル・ポトで…
毛主席はどれぐらい強いのやら…

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