雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

自分だけなんやろかね

2010年12月04日 | music
節操無く色んな言葉の音楽を聴いている時なんかだと、
早口の関西弁でも他所の国の言葉に聞こえることがよくある。
自分は生まれて以来ずっと関西弁しか喋って無いんですけどね…
声が響く場所なんかだとそれはもう顕著で、
喋ってる本人の滑舌如何ではなくホントに何言ってるかわかんない。
聴いてる音楽の方も何言ってるかわかんないけど、聴いてて理解しようとしているのかしらね。
ちょっとした謎。


そんな感じで北欧以外の音楽も聴こうとしているんですが、
フランス語の歌はだんだんと馴染んで来た感がありますので、
そろそろまたドイツの方の歌でも聴こうかしら。
ラムシュの新譜も気になるけど、新規開拓のが良いと見た。
候補はアインシュテルツェン・ノイバウテンかヴィーア・ザインド・ヘルデンかどっちか。
集めやすさで後者に軍配が上がりそうではある。

ドイツ語に限らないで話を進めると、ここ最近で気になったのはクレモンティーヌ。
でも近場で手に入るのはたぶん国内盤が殆ど。
聞けりゃいいやって人間にとっては輸入盤で何ら問題は無いんだけどなー
そもそも本国ではちゃんと流通してるんですか?となるとちょっと疑問。
アニソンカバーとかいいんで普通のフレンチ・ポップやらボサノヴァやら歌っていて欲しいのです。

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