雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

ボスゲー

2007年04月03日 | diary
今年も4/1のエイプリルフールは様々なネタで溢れかえっていましたが、
そんな中、某所で公開された5部ボスのあの人が主役のゲームが公開。
自分を含め、皆がネタかと思っていたようなのですが、

遊べる

遊べるのだ

実際にやってみた感想としては、
物凄く作りこまれていること。
ゲームとしての出来は改善の余地があるかもしれない、
(僕自身はこの手の「~のダンジョン」はチョコボのしかやってません)
しかし、しかしだ、
とにかくネタの作りこみが凄い。

・履歴を遡っていくとバイツァ・ダスト
・ジョリーンが承太郎のDISCから離れない
・カエル(食料)所持時にGEを装備していると自動カウンター

エトセトラ エトセトラ
とにかく細かいところまで作りこんでいる。
本編の1~6部、現行のSBRまで、
ぎっしりと詰め込まれたネタの数、
原作で出来たコトへの再現度は間違いなく歴代ジョジョゲーで最高。


これがフリーソフトであること、
三人で作っていること、
驚愕に驚愕を重ねるばかり。
凄いよ開発者の人は。
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