雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

香港続き

2007年11月11日 | diary
100本超のアップだと全部はキツいね。

■ドラ

・新三段
サイドキック→イヤーカップ→中段ビンタ
繋ぎは早そうやけど締めがダサ過ぎる。
二段止めを中継で使う方が良くない?
ともあれ軸ずれに弱そうな連係ですよね。

・236LP
裏拳やね。
気合いが入ってるクセに「ジュッ」とは何事。
NHで崩れは確定っぽい。

・2LPでのバウンドやられは発生せず。

・セパ初段~上段蹴り?
トラース風。
軸ずれで安定しないケースは多々あったけど、
結局セパorセパヘヴィの使い分けで対応できたから、
今更感は拭えない。
初段CHで連続ヒットとかなら別?
もしかしてセパヘヴィが変わった?


■ミゲル

・中段右回し蹴り→右アッパー
ダウン。
アルカディアで押されてたのはコレ?

・中段左回し蹴り→背向けからの右肘
似たような連係。かなり間隔あるけどどうなんやろ。

・無双連拳
元の無双ほどの隙は無い。
たぶんジャブ確定程度。
あってハイキック確定じゃね?

・テラ大塚



■その他バウンド系考察。

基本的にバウンドやられまでに段数を稼いでいると、
バウンド後に拾いなおしてもその分遠ざかる。
リリではフッキングの時点で5hit。この後ジャブ等は届かない。
デフュも無理っぽいから、思ったより夢要素は薄いかも。
リリのあれはバックフリップだから決まる、といったトコですか。


ってことは、
レイブンだとチャリオット、
アマキンだとロンダート、
ドラグノフならキャタピラ、
その手の、
「発生は遅いが移動距離が長い技」がコンボの締め(或いは中継)として使える。
これが魅力?


レイブンなんかは膝後の拾いがキツくなってる分、
膝→LP→膝→ギロチン→チャリオットから起き攻め、とか、
膝→ギロチン→膝→スカクラとか。
なんだかんだで広がる夢。
つかレイブン楽しそうよね。



post a comment