夏だしメタルで男気補充。
盆休みの最後で胃に負担がかかったのかクラスチェンジしたのか、
酒抜きだと胃が驚くようになってしまった。
酒ありだとヌルヌル食えるのにな。
そんな感じにたるんだ体に喝を入れる事にしました。
■Metallica 「Death Magnetic」
「St.Anger」以来のフルアルバム。
初期メタリカ好きは「St.Anger」をどう受け止めたのかは分からんけど、
今は「Load」「Reload」の頃ほどHRに傾倒してないし、
今作も「St.Anger」の延長線上だけど以前よりメタルメタルしてますし。
昔と比べ流儀は変われど、所々にメタリカ節が残ってるのが素直に嬉しいね。
■Sepultura 「Chaos A.D.」
昔っから大好きなアルバム。
T2000時代のドン・フライの入場テーマを収録。
セパルトゥラって言うとやっぱり「Roots」が絶賛されるワケで。
マックス・カヴァレラ離脱後の落ちぶれ方を見てると寂しくなりますが、
初期のギザギザしてた頃も好きだけど、所謂トライバル要素が濃くなる辺りのがもっと好き。
イイ変化球ですよ。今聞き返しても。
「Roots」も捨て曲無しの名盤ですが、この「Chaos A.D.」も併せて聴くとなおヨシ。
2つで1セットと思っても良いハズです。
出来立てでも美味しい「Chaos A.D.」を一晩寝かせたのが「Roots」と言ってもいいね。
静と動のコントラストは「Chaos A.D」の方が美しいと思うのですよ。
■Eths 「Sôma」
チンポコー
チンポーコー
「痴女メタル」として人気を博してもおかしくない彼らですが、
その濃い口の味付けゆえにちょっと敬遠されがち。
全体的にどこに向かってるのか分からん北欧メタル勢に対し、
直球のド変態っぷりが好印象のフランス勢の中でも高純度の変態ですよホント。
変拍子のリフとマットな音作りに加え、女性を捨て切った芸風のデス声が魅力的。
最初に聞いたのがチンポコこと「Crucifère」だからこのアルバムを買ったけど、
次のアルバムはさらに一見さんを引かせるデキだったそうで。
そういう前情報も手伝って、今の所はこのアルバムしか買ってないけど、
新譜でもデス声でチンポチンポと叫んでるのか、そこは気になりますよね。
ということで、「夏なんだしホラー的要素が一つぐらいあっても良いだろう」枠からEthsでした。
盆休みの最後で胃に負担がかかったのかクラスチェンジしたのか、
酒抜きだと胃が驚くようになってしまった。
酒ありだとヌルヌル食えるのにな。
そんな感じにたるんだ体に喝を入れる事にしました。
■Metallica 「Death Magnetic」
「St.Anger」以来のフルアルバム。
初期メタリカ好きは「St.Anger」をどう受け止めたのかは分からんけど、
今は「Load」「Reload」の頃ほどHRに傾倒してないし、
今作も「St.Anger」の延長線上だけど以前よりメタルメタルしてますし。
昔と比べ流儀は変われど、所々にメタリカ節が残ってるのが素直に嬉しいね。
■Sepultura 「Chaos A.D.」
昔っから大好きなアルバム。
T2000時代のドン・フライの入場テーマを収録。
セパルトゥラって言うとやっぱり「Roots」が絶賛されるワケで。
マックス・カヴァレラ離脱後の落ちぶれ方を見てると寂しくなりますが、
初期のギザギザしてた頃も好きだけど、所謂トライバル要素が濃くなる辺りのがもっと好き。
イイ変化球ですよ。今聞き返しても。
「Roots」も捨て曲無しの名盤ですが、この「Chaos A.D.」も併せて聴くとなおヨシ。
2つで1セットと思っても良いハズです。
出来立てでも美味しい「Chaos A.D.」を一晩寝かせたのが「Roots」と言ってもいいね。
静と動のコントラストは「Chaos A.D」の方が美しいと思うのですよ。
■Eths 「Sôma」
チンポコー
チンポーコー
「痴女メタル」として人気を博してもおかしくない彼らですが、
その濃い口の味付けゆえにちょっと敬遠されがち。
全体的にどこに向かってるのか分からん北欧メタル勢に対し、
直球のド変態っぷりが好印象のフランス勢の中でも高純度の変態ですよホント。
変拍子のリフとマットな音作りに加え、女性を捨て切った芸風のデス声が魅力的。
最初に聞いたのがチンポコこと「Crucifère」だからこのアルバムを買ったけど、
次のアルバムはさらに一見さんを引かせるデキだったそうで。
そういう前情報も手伝って、今の所はこのアルバムしか買ってないけど、
新譜でもデス声でチンポチンポと叫んでるのか、そこは気になりますよね。
ということで、「夏なんだしホラー的要素が一つぐらいあっても良いだろう」枠からEthsでした。