ようやく4桁を狙えるようになってきたし、
ちょっとした底が見えてきたので、主観ながらも攻略。
■基本
越中は5キーor決定キーでヒップアタックを繰り出します。(以下ケツ)
ケツは攻撃と回避を兼ね備えた正に必殺の技で…
ともかくこのゲームでは越中はケツを突き出すことしか出来ません。
最初は残機3からスタート、
特定条件でのエクステンド有り。(後述)
画質を「高」に設定して処理落ちを使うのは当たり前過ぎるので、
その程度の事も出来ないダメな越中使いは出直しましょう。
■障害物
1. レスラー
越中氏本人をして「中西っぽい」というレスラーから、
謎のマスクマンまでなんと数種類のレスラーが登場。
ケツでなぎ倒していくことになるのですが、
ケツの判定が出るまでに接触してしまうと前蹴りで落とされます。
越中のヒップアタックは誰にも止められるワケが無いというのに…
いや、或いは三沢さんなら…
倒すと10点。
マスクの有無は問いません。
2. 板
ベニヤか?ベニヤなのか?
2m強の板。
なぜか聳え立つ。
攻撃こそしてこないものの、プレッシャーは中々。
ケツによる攻撃を倒れることなく全力で受け止め、
中央から真っ二つに割れる。
物理的におかしいのは確定的に明らかだが、
越中氏のヒップアタックの威力に皆恐怖する。
ヘビー級のレスラーでも触れるだけで倒れる魔法の板。
ケツで破壊すると10点。
3. 小石
危険極まりない石。
石とは躓くためにあるのであって、
このゲームでの役割もまた必然といえよう。
判定は非常に小さいが、まともに踏みつけると越中氏が倒れる。
ケツで飛び越えるようにしよう。
4. 灯篭
なんとこのゲーム中唯一の越中の味方である。
接触しても悠然と走り続ける越中。
その姿の神々しさには溢れ出る涙を禁じえない。
ケツで破壊すると、50点+1機エクステンドとなります。
取りこぼさないように!
5. 旗
厳密には障害物では無いのですが…
旗の根元のあたりに差し掛かると、
越中氏直筆の「風が吹くって!」のメッセージと共に、
越中氏の移動速度が上がります。
能ある鷹は爪を隠す。やはり越中氏は凄い。
注意点として、ケツの軌道にも影響を与えます。
空中でも問題なく風に流されるので、落下地点の推測は重要です。
このゲーム唯一の難所。
■イベント
・60m、115m前後で一段階づつ移動速度上昇。
・約80mごとに灯篭が出現。
移動速度の上昇は重要で、
序盤は引き付けて飛び越えていた小石にも、
最終的には余裕を持って飛び越えられる程、上昇します。
レスラーと板に対しても、段々と早めにケツを浴びせるようにしないと、
無様な姿を晒すことになります。
風が吹くとさらに厄介。
灯篭はすでに触れた通り。
残機があれば何でも出来る。
とはいえ越中氏はアントンと違いケツしか撃てません。
■おまけ:各障害物に対してケツを繰り出す目安。
・速度1 (上昇無し)
石…引き付けて
敵…越中氏の拳とレスラーの拳の間、拳一個分ほどの空きが臨界点。
板…影の全長に対して半分くらいのトコ。
旗…ポールの根元を踏んだ直後
・速度2 (60m付近での上昇~110m付近まで)
石…影を踏んだらケツ。
敵…拳と拳の間、肘から拳まで程の感覚を空けて。
板…影を踏んでからケツ。
旗…腹がポールと接触するあたり。飛ぶ挙動に入ったあたりでは文字が出るように。
・速度3 (115m付近以降~)
石…影を踏む前にケツ。
敵…一人分は空けても余裕。
板…影を踏むか踏まないかのタイミングでおk。
旗…後方に旗があるか確認して、顔がポールに触れる直前でケツ。
速度に関係なく旗の直後に来るものは重要で、
旗→旗の時以外、すべて旗を基準にケツをぶっ放すことになります。
幸いにも全ての障害物に同タイミングのケツで対処可能なので、
旗の後方はしっかり見ておきましょう。
以上。
今日のバイト中はコレしかしてませんでした。
自分でもどうかと思います。
ちょっとした底が見えてきたので、主観ながらも攻略。
■基本
越中は5キーor決定キーでヒップアタックを繰り出します。(以下ケツ)
ケツは攻撃と回避を兼ね備えた正に必殺の技で…
ともかくこのゲームでは越中はケツを突き出すことしか出来ません。
最初は残機3からスタート、
特定条件でのエクステンド有り。(後述)
画質を「高」に設定して処理落ちを使うのは当たり前過ぎるので、
その程度の事も出来ないダメな越中使いは出直しましょう。
■障害物
1. レスラー
越中氏本人をして「中西っぽい」というレスラーから、
謎のマスクマンまでなんと数種類のレスラーが登場。
ケツでなぎ倒していくことになるのですが、
ケツの判定が出るまでに接触してしまうと前蹴りで落とされます。
越中のヒップアタックは誰にも止められるワケが無いというのに…
いや、或いは三沢さんなら…
倒すと10点。
マスクの有無は問いません。
2. 板
ベニヤか?ベニヤなのか?
2m強の板。
なぜか聳え立つ。
攻撃こそしてこないものの、プレッシャーは中々。
ケツによる攻撃を倒れることなく全力で受け止め、
中央から真っ二つに割れる。
物理的におかしいのは確定的に明らかだが、
越中氏のヒップアタックの威力に皆恐怖する。
ヘビー級のレスラーでも触れるだけで倒れる魔法の板。
ケツで破壊すると10点。
3. 小石
危険極まりない石。
石とは躓くためにあるのであって、
このゲームでの役割もまた必然といえよう。
判定は非常に小さいが、まともに踏みつけると越中氏が倒れる。
ケツで飛び越えるようにしよう。
4. 灯篭
なんとこのゲーム中唯一の越中の味方である。
接触しても悠然と走り続ける越中。
その姿の神々しさには溢れ出る涙を禁じえない。
ケツで破壊すると、50点+1機エクステンドとなります。
取りこぼさないように!
5. 旗
厳密には障害物では無いのですが…
旗の根元のあたりに差し掛かると、
越中氏直筆の「風が吹くって!」のメッセージと共に、
越中氏の移動速度が上がります。
能ある鷹は爪を隠す。やはり越中氏は凄い。
注意点として、ケツの軌道にも影響を与えます。
空中でも問題なく風に流されるので、落下地点の推測は重要です。
このゲーム唯一の難所。
■イベント
・60m、115m前後で一段階づつ移動速度上昇。
・約80mごとに灯篭が出現。
移動速度の上昇は重要で、
序盤は引き付けて飛び越えていた小石にも、
最終的には余裕を持って飛び越えられる程、上昇します。
レスラーと板に対しても、段々と早めにケツを浴びせるようにしないと、
無様な姿を晒すことになります。
風が吹くとさらに厄介。
灯篭はすでに触れた通り。
残機があれば何でも出来る。
とはいえ越中氏はアントンと違いケツしか撃てません。
■おまけ:各障害物に対してケツを繰り出す目安。
・速度1 (上昇無し)
石…引き付けて
敵…越中氏の拳とレスラーの拳の間、拳一個分ほどの空きが臨界点。
板…影の全長に対して半分くらいのトコ。
旗…ポールの根元を踏んだ直後
・速度2 (60m付近での上昇~110m付近まで)
石…影を踏んだらケツ。
敵…拳と拳の間、肘から拳まで程の感覚を空けて。
板…影を踏んでからケツ。
旗…腹がポールと接触するあたり。飛ぶ挙動に入ったあたりでは文字が出るように。
・速度3 (115m付近以降~)
石…影を踏む前にケツ。
敵…一人分は空けても余裕。
板…影を踏むか踏まないかのタイミングでおk。
旗…後方に旗があるか確認して、顔がポールに触れる直前でケツ。
速度に関係なく旗の直後に来るものは重要で、
旗→旗の時以外、すべて旗を基準にケツをぶっ放すことになります。
幸いにも全ての障害物に同タイミングのケツで対処可能なので、
旗の後方はしっかり見ておきましょう。
以上。
今日のバイト中はコレしかしてませんでした。
自分でもどうかと思います。