ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

初冬の宇治田原町の風物詩「柿屋」

2018-12-02 15:59:43 | まち歩き

12月2日(日曜日)

稲刈りの終わった田んぼにそびえ立つのは”柿屋”。初冬の宇治田原町の風物詩と言っていいでしょう。12月の声を聞けば、これを見なければ年が越せません。柿屋で一番大きいやつは立川地区に有ります。天気は良し。見学に行きましょうね。これはデカい。

この柿屋の高さは9メートル。6段の柿屋には4~6万個もの「つるのこ」柿が干して有ります。柿屋で乾燥後、むしろの上で天日干しをし、20日ほどかけて作ります。表面に糖分がしみ出て、白い粉をまぶしたようになれば出来上がり。本日見学したのは3つの柿屋。


「古老柿(ころがき)」は、贈答品としても人気があり、13日から京阪神などに出荷されます。見学したいお方はいらっしゃい!案内ならまかせなさい。

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秋篠宮家騒動

2018-12-02 02:18:00 | 日記・エッセイ・コラム

12月1日(土曜日)
秋篠宮家の長女・眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)との婚約内定に喜んでいましたが、雲行きが怪しくなって来ました。
秋篠宮殿下の誕生日前の記者会見で、小室家の借金問題を週刊誌報道で承知しているとの発言や、小室圭さんに対する納得のいく説明がまだ無いのご不満。今のままでは納采の儀は行えないの発言にはビックリしました。母親の知人からの約400万円を援助してもらった金の週刊誌報道が発端です。母親は「もらったお金」と認識し、援助した方は「貸したお金」。
たったの400万円で、ここまで大騒動なるか・・・。当初の予定であれば、もう直ぐ結婚式のはずでした。大学時代に恋に陥り、結婚する方は多々おります。
しかし相手の女性は皇室の方。そこそこの資産が家に無ければ、結婚なんて無理な話と思うのは私だけでしょうか。
早く決着をつけねば、秋篠宮家の苦悩は続きます。小室さんの警護費に、いままでいかほどのお金を使っていることでしょう。そのことを思えば、400万円は目糞鼻糞。
何故 婚約内定前に、男性の身辺調査をしなかったのか。これまた不思議。婚約解消するにしても、そう簡単にはいかないと容易に想像できます。
今まで小室圭さん以外に恋をしてこなかった眞子さま。一途の思いは持続しています。どうしましょ。なるようにしかならん。見守りましょか。

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