(回想チュニジア日記)
チュニス市外中心部の北に隣接するシトゥ・ジャルダン(Cite Jardin)は、古い「高級住宅地」だ。フランス統治時代にフランス人が住んだという。今なお「高級」であるには違いないが、時間の経過と共にくたびれた感じも出はじめている事は否めない。
この日、借家探しもかねて一帯を散歩した。途中で見かけたのが写真の車。ツードア。曲線を多用したルックスはなかなかカッコイイ! ボンネットの先端には "COMET"とあるがメーカーなどは不明。
チュニジアでは時々、見たこともないような古い車を見かける。走っていたり、売る積りなのか道端に放置されていたり。
車検制度はあるが、かなり甘いようで、良くこれで走るとおもわれるようなポンコツもガタピシ元気に走っている。
camera: FinePix F700
チュニス市外中心部の北に隣接するシトゥ・ジャルダン(Cite Jardin)は、古い「高級住宅地」だ。フランス統治時代にフランス人が住んだという。今なお「高級」であるには違いないが、時間の経過と共にくたびれた感じも出はじめている事は否めない。
この日、借家探しもかねて一帯を散歩した。途中で見かけたのが写真の車。ツードア。曲線を多用したルックスはなかなかカッコイイ! ボンネットの先端には "COMET"とあるがメーカーなどは不明。
チュニジアでは時々、見たこともないような古い車を見かける。走っていたり、売る積りなのか道端に放置されていたり。
車検制度はあるが、かなり甘いようで、良くこれで走るとおもわれるようなポンコツもガタピシ元気に走っている。
camera: FinePix F700