中野通りは、ほぼぴったり南北方向に伸びる道路である。それゆえ、夕方近くなると西日に浸る。
特に、十貫坂上から杉山公園に至るあたりでは、西側に高い建物が無い関係もあって西日がモロ。
写真は、午後四時半近くの杉山公園近く。
特に、十貫坂上から杉山公園に至るあたりでは、西側に高い建物が無い関係もあって西日がモロ。
写真は、午後四時半近くの杉山公園近く。
「渋谷は坂と裏道の街」と思う。
そこに、カメラを向けたくなる光景がいくつも。
写真はその内、私の「お気に入り」の一つ。
そこに、カメラを向けたくなる光景がいくつも。
写真はその内、私の「お気に入り」の一つ。
こうして見ると、いかにも都会的な「良い眺め」。
しかし、人ごみが写っていないところは「渋谷的」ではないか・・？
しかし、人ごみが写っていないところは「渋谷的」ではないか・・？
東急本店前から南に道玄坂へ抜ける道を「ランブリングストリート」と言う。「ぶらぶら歩き通り」とでも言う意味なのだろう。
しかし、実態を言えば「ラブホテルストリート」とするのが正解なのではなかろうか。
写真は、途中、わき道はいる角で見たその種のホテル。
ここで、どのような「物語」が生まれるのだろうか？
しかし、実態を言えば「ラブホテルストリート」とするのが正解なのではなかろうか。
写真は、途中、わき道はいる角で見たその種のホテル。
ここで、どのような「物語」が生まれるのだろうか？
写真中そびえる建物は、山手通り沿いに建つ高層マンション「シティタワー 池袋ウェストゲート」。
おそらく、山手通り側からこの建物を見れば、「まことに都会的な光景」と目に映るのだろう。
しかしこの写真は裏側、昔ながらの商店街で撮った。いかにも新旧混淆、ちぐはぐな眺めとなっている。
もっとも、「それも面白い」なのだが・・
おそらく、山手通り側からこの建物を見れば、「まことに都会的な光景」と目に映るのだろう。
しかしこの写真は裏側、昔ながらの商店街で撮った。いかにも新旧混淆、ちぐはぐな眺めとなっている。
もっとも、「それも面白い」なのだが・・
副都心線を要町駅で降りたところは要町通。大通りで交通量も多い。
えびす通りは西、すぐそこの入口から入る。
途端に雰囲気が変わる。「商店街」ではあるが、静か。「元気が無い」わけでもなさそうだが、「マッタリ空気」の世界となる。
その中で、「絆 がんばろう東日本」の看板が一つ気を吐いていた。
えびす通りは西、すぐそこの入口から入る。
途端に雰囲気が変わる。「商店街」ではあるが、静か。「元気が無い」わけでもなさそうだが、「マッタリ空気」の世界となる。
その中で、「絆 がんばろう東日本」の看板が一つ気を吐いていた。
写真は、「文化通り」を南に下って、池袋駅北口が間近な所、四つ角で目を惹く居酒屋雑居ビル。
余り大きくは無いところに四店が賑やかに入っている。
これも「文化」の一端か・・？
余り大きくは無いところに四店が賑やかに入っている。
これも「文化」の一端か・・？
はちょっと分からないところがある。
池袋郵便局前からトキワ通りに入る。たどり着く先は山手通り。
三分の一ほどを進むと、道幅がぐんと狭まる。街灯には「ロード 十三通り」の表示。
そのあたりで見たのが「カツ膳」。「ワンコイン」が売りらしい。外壁全面が「メニュー」となっているのにビックリ！
池袋郵便局前からトキワ通りに入る。たどり着く先は山手通り。
三分の一ほどを進むと、道幅がぐんと狭まる。街灯には「ロード 十三通り」の表示。
そのあたりで見たのが「カツ膳」。「ワンコイン」が売りらしい。外壁全面が「メニュー」となっているのにビックリ！