根津神社は五月のつつじが有名。
しかし、晩秋、大樹のイチョウの黄葉も良い。
静かなのも良い！
しかし、晩秋、大樹のイチョウの黄葉も良い。
静かなのも良い！
増上寺ではモミジ・カエデの数は少ないが、色づきが鮮やかであるように思われる。
そのせいで、とても目立つ。
写真は本堂裏の駐車場近くで撮ったもの。
そのせいで、とても目立つ。
写真は本堂裏の駐車場近くで撮ったもの。
どう見てもコテコテの小さな居酒屋である。
立て看板には「営業中」との文字もあるが、真昼間、お客の姿も店の人の姿も焼き鳥の匂い・煙も無かった。
賑やかに貼られた「営業品目」のビラの中に「音楽」も・・！
開放的な店で、しかもこの小さな居酒屋で、どう「音楽」が出てくるのだろう？？ 興味津々！！
立て看板には「営業中」との文字もあるが、真昼間、お客の姿も店の人の姿も焼き鳥の匂い・煙も無かった。
賑やかに貼られた「営業品目」のビラの中に「音楽」も・・！
開放的な店で、しかもこの小さな居酒屋で、どう「音楽」が出てくるのだろう？？ 興味津々！！
湧水のある「庭園」である。小さいながら「高密度」で、深山幽谷の趣も感じられる。
適切に維持管理されているようでもあり、なかなか心地良い。
江戸時代にここにあった寺庭を、資料をもとに復元したものという。
適切に維持管理されているようでもあり、なかなか心地良い。
江戸時代にここにあった寺庭を、資料をもとに復元したものという。
駅からは神田川の向こうとなるが、「秋葉原」を秋葉原駅近辺とすれば、この神社の場所も秋葉原となろう。
神社の前を通りがかって目に入ったのは異形の石造（最初の写真）。犬か狐か？
しかし下半身に目がいくとそれが狸とわかる。巨大な○△。「たんたん狸の○△は～」なのだ！ 石づくりゆえ、風があっても「ぶらぶら」とはならないのだが・・・
少し奥まった所にもう一体（次の写真）。これはすぐに狸と分かる。同じく○△はなかなかご立派！
神社の前を通りがかって目に入ったのは異形の石造（最初の写真）。犬か狐か？
しかし下半身に目がいくとそれが狸とわかる。巨大な○△。「たんたん狸の○△は～」なのだ！ 石づくりゆえ、風があっても「ぶらぶら」とはならないのだが・・・
少し奥まった所にもう一体（次の写真）。これはすぐに狸と分かる。同じく○△はなかなかご立派！
広場のこのケヤキ、紅葉の進行が早いようだ。充分色づき、既にかなりの葉を落としている。
その下で遊ぶ子供の姿。むこうのケヤキの下ではシートを広げて憩う人。
平和な風景！
その下で遊ぶ子供の姿。むこうのケヤキの下ではシートを広げて憩う人。
平和な風景！
中野駅北口昭和新道から早稲田通を越してあいロードと続き、新井薬師に到る間の商店街のイベントだった。
テーマは、「昭和から平成へ 音と空間の旅」。
その中で、「人力車無料体験」と「チンドン屋さんが練り歩きます」が殊更目を惹いていた。
たまたま両者が新井薬師境内で一緒になったところで記念撮影！
テーマは、「昭和から平成へ 音と空間の旅」。
その中で、「人力車無料体験」と「チンドン屋さんが練り歩きます」が殊更目を惹いていた。
たまたま両者が新井薬師境内で一緒になったところで記念撮影！
靖国通りから錦華通りに入って間もなくの右側にあるうどん屋である。
時刻は午後三時少し前。昼を過ぎてだいぶ経つのに、この行列。
当方も三年ほど前に一度「偵察」しているのだが、やはり「かなり美味し」の記録となっている。
時刻は午後三時少し前。昼を過ぎてだいぶ経つのに、この行列。
当方も三年ほど前に一度「偵察」しているのだが、やはり「かなり美味し」の記録となっている。
何しろ「寅さん」で有名になっているので、「見物」中心の人も多いのであろう、帝釈堂前はかなりの人出だった。
しかし、寺自身に「観光で売る」姿勢が余り感じられないせいか、寺格の高さを感じさせる凝った造りの中にも素朴な空気。
詣でる人々の姿にも、何かほのぼのとしたものが感じられた。
しかし、寺自身に「観光で売る」姿勢が余り感じられないせいか、寺格の高さを感じさせる凝った造りの中にも素朴な空気。
詣でる人々の姿にも、何かほのぼのとしたものが感じられた。