オペラシティー14階に大食堂があると聞いて出かけてみた。
大食堂と言うより、社員食堂と言った感じだった。しかし、それにしては飲食物の値段は高めで一般並み。
しかし、さすがにきれいで広々、眺めが良い！
写真は代々木公園越しに渋谷～六本木方向を見て撮ったもの。
大食堂と言うより、社員食堂と言った感じだった。しかし、それにしては飲食物の値段は高めで一般並み。
しかし、さすがにきれいで広々、眺めが良い！
写真は代々木公園越しに渋谷～六本木方向を見て撮ったもの。
秋葉原を覘いての帰途、地下鉄小川町駅に向かう途中、昌平橋上から撮ったもの。
船は何らかの「業務用」なのだろうが小奇麗。
神田川川面の小波の中を進む有様がなかなかグッドだった。
船は何らかの「業務用」なのだろうが小奇麗。
神田川川面の小波の中を進む有様がなかなかグッドだった。
東駅から東へ歩いて10分足らず、サン・マルタン運河に出たところで撮った風景。
この辺り、あまり観光地っぽい雰囲気がなくて寛いだ気分になれる。
一方、いくらかではあるが「危なそうな雰囲気」も感じられないでもなかった。
この辺り、あまり観光地っぽい雰囲気がなくて寛いだ気分になれる。
一方、いくらかではあるが「危なそうな雰囲気」も感じられないでもなかった。
写真は小田原駅東口にて、南の方向を見て撮ったもの。
中央に小田原城天守閣。その向こうに箱根の山が裾を引いている。
小田原駅東口はこの十年ほどの間に「開発」が進んで様変わりしてしまっている。しかしこの南方向の眺めは、この五十年ほどの間さほど変っていないようだ。
・・待てよ、左手前の「鈴廣」があるビルはそうは古く無いかな？？
中央に小田原城天守閣。その向こうに箱根の山が裾を引いている。
小田原駅東口はこの十年ほどの間に「開発」が進んで様変わりしてしまっている。しかしこの南方向の眺めは、この五十年ほどの間さほど変っていないようだ。
・・待てよ、左手前の「鈴廣」があるビルはそうは古く無いかな？？
昭和調建屋が所々に残る一角である。
その「昭和調」も殆どが木造で、下の写真のような鉄筋コンクリート造りは珍しい。
この建屋、よく見ると窓のうえにアーチがあったり、道路に面した壁上部にはぐるりと彫刻模様がついていたりして、なかなかオシャレだ。
その「昭和調」も殆どが木造で、下の写真のような鉄筋コンクリート造りは珍しい。
この建屋、よく見ると窓のうえにアーチがあったり、道路に面した壁上部にはぐるりと彫刻模様がついていたりして、なかなかオシャレだ。
リヨン駅から北へ1.2km程行ったルプリク通りで撮った写真。
五月の晴天の日。それにしては何か寒々しい。朝だったのかな？
五月の晴天の日。それにしては何か寒々しい。朝だったのかな？
この辺りは都バスのいくつかの路線の始発地点となっている。
写真は早稲田行きのバス停の光景。バスを待つ人の殆どがご高齢の方。
当方も時折この「ご同類」になって列に加わるのだが、この日はただ通り過ぎるだけの傍観者であった。
写真は早稲田行きのバス停の光景。バスを待つ人の殆どがご高齢の方。
当方も時折この「ご同類」になって列に加わるのだが、この日はただ通り過ぎるだけの傍観者であった。
小田原の街も地方都市の例に倣い、今一元気に欠けるようだ。
そんな中でも一番の近代的建物として気を吐いているのはこの駅舎ではなかろうか。何しろ「観光」が看板の街だから、その玄関である駅舎は思い切って気張ろうということで十年ほど前に全面改築されたのだと思う。
その駅舎の二階部分が広くなっていて、東海道線と小田急の改札口があり、新幹線や伊豆箱根鉄道改札口に向かう通路兼ホールになっている。
そこの頭上に大きな小田原提灯。小田原と言えば「やはり小田原提灯」なのだろう。
そんな中でも一番の近代的建物として気を吐いているのはこの駅舎ではなかろうか。何しろ「観光」が看板の街だから、その玄関である駅舎は思い切って気張ろうということで十年ほど前に全面改築されたのだと思う。
その駅舎の二階部分が広くなっていて、東海道線と小田急の改札口があり、新幹線や伊豆箱根鉄道改札口に向かう通路兼ホールになっている。
そこの頭上に大きな小田原提灯。小田原と言えば「やはり小田原提灯」なのだろう。