「高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」なのだそうだ。
写真にある天守閣も「昔のもの」だそうで、すごい！
（2007.02.24撮影）
写真にある天守閣も「昔のもの」だそうで、すごい！
（2007.02.24撮影）
今なかなかの「城ブーム」らしい。
その中、この松山城がとりわけ注目されているわけでもないようだ。 しかし行ってみるとなかなか風格ある「名城」であると思う。
かなり小高い所にあって、確かリフトだかドープウェー高を使ってたどり着いた記憶がある。
（2007.02.25撮影）
その中、この松山城がとりわけ注目されているわけでもないようだ。 しかし行ってみるとなかなか風格ある「名城」であると思う。
かなり小高い所にあって、確かリフトだかドープウェー高を使ってたどり着いた記憶がある。
（2007.02.25撮影）
四国八十八か所の寺の一つである。
参拝するお遍路さんの姿が二名。
小生も、「やってみたい」とも思うが、現実そこまでやるとの気にもなれぬままこの齢になってしまった。
（2007.02.26撮影）
参拝するお遍路さんの姿が二名。
小生も、「やってみたい」とも思うが、現実そこまでやるとの気にもなれぬままこの齢になってしまった。
（2007.02.26撮影）
「さすが京都」というような眺めである。 一見、派手さは無いが何やらゆかしさみたいなものが漂っている。
この写真は、おそらく二条城近くのホテルの部屋から撮ったものと思うが、記憶は定かでない。
（2007.02.23撮影）
この写真は、おそらく二条城近くのホテルの部屋から撮ったものと思うが、記憶は定かでない。
（2007.02.23撮影）
写真は、本堂から東側を見て撮ったもの。 雪景色はともかく、菊の紋章が目立つ。
しかし、善光寺になぜこの紋章が？と考えるといまいち良くわからない。 いろいろ由来はあるようだが・・
（2014.01.09撮影）
しかし、善光寺になぜこの紋章が？と考えるといまいち良くわからない。 いろいろ由来はあるようだが・・
（2014.01.09撮影）
写真は旅行先のホテルで部屋から撮ったもの。 時刻は06:58。 曇り空もあってまだ少し暗い。
松代はいわゆる「雪国」ではないと思うがやはり山間の町、東京などに比べると雪も多く、天候には厳しいところがあるのだろう。
（2014.01.09撮影）
松代はいわゆる「雪国」ではないと思うがやはり山間の町、東京などに比べると雪も多く、天候には厳しいところがあるのだろう。
（2014.01.09撮影）
写真は蕎麦屋「草八」の中庭の光景。 紅葉がきれい！
この蕎麦屋は道路に面した店構えは普通なのだが、このような立派な中庭がある。
さすが歴史の町の蕎麦屋と言うべきか・・！？
（2011.12.06撮影）
この蕎麦屋は道路に面した店構えは普通なのだが、このような立派な中庭がある。
さすが歴史の町の蕎麦屋と言うべきか・・！？
（2011.12.06撮影）
歴史と由緒のある町である。 古い町並みもよく保存されている。
その中、「新しい」感じの美容院だか何だかであるが、やはり何やら奥ゆかしさを感じさせるところがある。
「氏より育ち」というのもあるが、このような雰囲気に接すると「氏」も大事なのかなと思わせられる。
（2011.12.06 撮影）
その中、「新しい」感じの美容院だか何だかであるが、やはり何やら奥ゆかしさを感じさせるところがある。
「氏より育ち」というのもあるが、このような雰囲気に接すると「氏」も大事なのかなと思わせられる。
（2011.12.06 撮影）
この写真を撮った場所は正確にはわからないが、デジカメの撮影時刻から推定すると長谷寺の近くであったと思う。
青空に聳える大樹の枯れ枝と撮り残った紅葉。 凛とした冬の空気も一部漂う。
（2017.11.27撮影）
青空に聳える大樹の枯れ枝と撮り残った紅葉。 凛とした冬の空気も一部漂う。
（2017.11.27撮影）