2018.05.30 ラトヴィア リガ: 大聖堂のパイプオルガン 2018-05-31 03:02:50 | 海外旅行 昼、ここの大聖堂にて、二十分間と短いのだが、パイプオルガンの演奏を聴いた。 さすがに荘厳! パイプオルガンが「宗教的な意味で大事な道具」であることが良くわかった。
2018.05.29 ラトヴィア リガ: 人面像が送迎する建物(ユーゲントシュティール建築) 2018-05-30 21:08:17 | 海外旅行 ユーゲントシュティールとはフランスのアールヌーボーと同意語。「新しいアート」とでも言うのだろうか・・? リガ旧市街の北に、この建築物がたくさん残る一角がある。二十世紀初頭に作られたとのこと。 写真は、そのような建築物の一例。出入口上部の人面像が目を惹く。
2018.05.28 ラトヴィア リガ: ブリーヴィーバス大通りの花屋 2018-05-29 11:58:08 | 海外旅行 リガ旧市街北から東側は川岸に沿う緑地帯と三つの大きな公園が連なっている。その面積をあわせると、ほぼ旧市街の全面積にも匹敵するほどにもなりそうだ。 この「緑の区域」と石造りの旧市街とのコントラストは、リガの魅力の一つになっていると言えよう。 旧市街東側中央部から東にブリーヴィーバス大通りに延びていて、写真はその途中、二つの公園の間にある歩道に沿って店を並べる花屋。
2018.05.27 ラトヴィア リガ: 世界遺産 中央市場、巨大! 2018-05-28 14:25:35 | 海外旅行 蒲鉾型の巨大な建物が四つ並んでいる(最初の写真)。それぞれ、魚、肉、農産物などに専門化。 何しろでかい! 元々は飛行船、ツェッペリン用に作ったと言うのを聞いて、納得。 もう一つの写真は、魚専門棟内部。
2018.05.26 エストニア タリン: 中央バスステーション 2018-05-27 12:55:12 | 海外旅行 11:30発のバスでリトアニア、リガに向かった。眼前、前席シート背面にモニターがあって映画を見られたり音楽を聴けたり、飛行機のような設備。WiFiも自由に使えた。 所要時間四時間あまり。 国際路線ではあるが、EU間であり、国境は何も無しで通過。ただ、乗車時にパスポートの提示は求められた。
2018.05.18 エストニア タリン: 路面電車 2018-05-26 13:26:56 | 海外旅行 タリンでは旧市街外側を何路線かの路面電車が走っている。 電車の種類もいくつかあって、皆かわいらしいスタイル。写真はその内の一つで今回利用したもの。 その他、バスやトロリーも走っているのだが、短い期間の旅行ではまず利用することもない。 旧市内は、道が細く入り組んでいて使える公共機関はタクシーだけ、・・と言うより「歩くべき」場所である。
2018.05.24 エストニア タリン: 旧市街外壁越しに望む聖オレグ教会尖塔 2018-05-25 03:42:00 | 海外旅行 タリンの旧市街は、ヨーロッパの旧市街の中では一番昔の面影を良く残していると言う。 旧市街は当然外壁に囲まれている。タリンはさらに土塁で防御を固めたようだ。 写真は旧市街北東部、今なお残る外壁越しに望む聖オレグ教会尖塔。
2018.05.23 ヘルシンキ(フィンランド)国際空港: エストニア、タリン行きプロペラ機 2018-05-24 13:20:27 | 海外旅行 エストニアはフィンランドと同じくEUに所属、さらにヘルシンキからは三十分足らずのフライトで行ってしまうこともあり、ヘルシンキ・タリン間ではローカル路線並みの扱いでプロペラ機が運行している。 搭乗ターミナルからバスで飛行機のところまで行き、タラップを上がって乗り込むということになる。
2018.05.04 杉並区 桃園川緑道: 妖艶、藪の奥の早咲きアジサイ 2018-05-23 05:05:26 | 散歩 藪の奥、暗がりに何か花が咲いているのが見えた。覗き込んでよく見るとアジサイだった。アジサイの時期はまだ少し先なので、ずいぶん早い。そのせいか、或は咲いた場所が悪いのか、花は不ぞろい。 しかし、暗がりでただ一つ妖艶に咲いていた。
2018.05.20 中野区 南台5 神田川縁小公園: タチアオイが咲いた! 2018-05-22 08:57:44 | 散歩 気温が30℃近くにもなるようになり、散歩も夕方近くとなった。 環七から神田川沿いに、西新宿高層ビル群を望みつつ散歩中、岸辺にタチアオイが咲いているのを目にした。 夏の花だ! この花は咲く期間がけっこう長く、これからの散歩の眼を楽しませてくれる。