写真は、温室で見た「シダレ ガジュマル」。その姿は、なにやらエイリアンの様だ。
この温室にはしばしば来ている。このガジュマルの前もその都度通っている。しかし、「面白い」と思ってカメラを向けたのはこれが始めて。
温室という一定の条件で育てられている木であり、また、季節の差があまり無い南方の木でもあることから、ガジュマル自身がこの時何か特別であったとは思いにくい。恐らく、それを見る当方の目がいつもとは違っていたのだと思う。
「いつも見慣れた光景の中にも、こっちの目次第で何かサプライズがあるんだ!」と思わされた次第である。
この温室にはしばしば来ている。このガジュマルの前もその都度通っている。しかし、「面白い」と思ってカメラを向けたのはこれが始めて。
温室という一定の条件で育てられている木であり、また、季節の差があまり無い南方の木でもあることから、ガジュマル自身がこの時何か特別であったとは思いにくい。恐らく、それを見る当方の目がいつもとは違っていたのだと思う。
「いつも見慣れた光景の中にも、こっちの目次第で何かサプライズがあるんだ!」と思わされた次第である。