中島公園は、さすがに広いだけでなく変化ある造り。緑豊か。よく手入れされた「花園」もあちこち。「バラ園」も。
バラの花は公園の雰囲気全体に良く調和した趣で、早朝、静かな公園に彩を添えているのが良かった。
そのバラの傍らにフルートを吹く女性の石造。何とも平和な雰囲気。
バラの花は公園の雰囲気全体に良く調和した趣で、早朝、静かな公園に彩を添えているのが良かった。
そのバラの傍らにフルートを吹く女性の石造。何とも平和な雰囲気。
白山通は都内主要一般道の一つ。この交差点では自動車が主役で、都電は信号に守られてトコトコ渡るような・・。
なにか「ゆるキャラ」に通ずるかのようなイメージも無きにしも非ず。
それも、都電を「身近に感じられる乗り物」にしているのかもしれない。
なにか「ゆるキャラ」に通ずるかのようなイメージも無きにしも非ず。
それも、都電を「身近に感じられる乗り物」にしているのかもしれない。
下は、奥戸街道から「かわばたコミュニティ通」に入る交差点角の中華料理屋側面を撮った写真。
この店の正面は、メインストリートである奥戸街道に面している。これは普通。
ちょっと変っていて面白いのは、「かわばたコミュニティ通」沿いになった側面が、あたかも「店裏」の態をなしていることだ。この通りだってかなりの広さ、しかも「銘入り」の通り、入口や客席の窓があるのが普通だと思うのだが・・
要はこの店、交差点西から見ると、店裏のようになった側面がやけに目立つのだ！
「かわばたコミュニティ通」はこの先1kmほどの間、綾瀬川にいたるまで、八重桜の並木が続くらしい。
来春は是非、花見を兼ねて歩いてみたい。
この店の正面は、メインストリートである奥戸街道に面している。これは普通。
ちょっと変っていて面白いのは、「かわばたコミュニティ通」沿いになった側面が、あたかも「店裏」の態をなしていることだ。この通りだってかなりの広さ、しかも「銘入り」の通り、入口や客席の窓があるのが普通だと思うのだが・・
要はこの店、交差点西から見ると、店裏のようになった側面がやけに目立つのだ！
「かわばたコミュニティ通」はこの先1kmほどの間、綾瀬川にいたるまで、八重桜の並木が続くらしい。
来春は是非、花見を兼ねて歩いてみたい。
写真は、都電荒川線町屋駅で撮った都電。比較的新型の車両かと思われる。
往時を知る世代の一人として、私の頭の中では「都電は昭和の乗りもの」との先入観が拭いきれていない。
その目からすると、「8802」と番号がふられたこの車両はびっくりするほどモダン！
イケメンとすら思える。
往時を知る世代の一人として、私の頭の中では「都電は昭和の乗りもの」との先入観が拭いきれていない。
その目からすると、「8802」と番号がふられたこの車両はびっくりするほどモダン！
イケメンとすら思える。
「女子会」の「女子」とは、若い世代の女性を指すのだと思う。
いずれにせよ、「男子会」はあまり使われない言葉だ。
しかし、ここでは敢えて使ってみた。ただし、写真の「男子」は、大方、「爺さん」にも近いような所謂「おじさん」である。
場所は町屋駅から程遠からぬ大衆食堂。時刻は正午前。皆さん、グラス片手になごやかに楽しんでおられた。
いずれにせよ、「男子会」はあまり使われない言葉だ。
しかし、ここでは敢えて使ってみた。ただし、写真の「男子」は、大方、「爺さん」にも近いような所謂「おじさん」である。
場所は町屋駅から程遠からぬ大衆食堂。時刻は正午前。皆さん、グラス片手になごやかに楽しんでおられた。
日が暮れてもクソ蒸し暑さが消えぬ中、笹塚駅前はサマーフェスティバルの人出でいっぱい。
京王線ガード下の通りは、熱気のよさこい専用となっていた。
衣装に気張った老若男女の踊り手は「おどりゃな損々」と大元気。自己表現・自己陶酔・日常逃避を目いっぱい楽しむ様子。
京王線ガード下の通りは、熱気のよさこい専用となっていた。
衣装に気張った老若男女の踊り手は「おどりゃな損々」と大元気。自己表現・自己陶酔・日常逃避を目いっぱい楽しむ様子。
数日前、「散歩の達人」を見て「軍艦マンション」の存在を知った。
この辺り、我が散歩圏の一つであるものの、不覚にも気づいていなかったのだ。
それで、急遽実地検分。
入口は職安通りに面しているのであるが、ここを見ても「軍艦」のイメージは全く無い。
近くの路地に分け入って、建物上部側面・背面を目にして初めて「軍艦」を実感。
折から荒天、稲妻が走り雷鳴が轟く中、これはなかなか！だった。
この辺り、我が散歩圏の一つであるものの、不覚にも気づいていなかったのだ。
それで、急遽実地検分。
入口は職安通りに面しているのであるが、ここを見ても「軍艦」のイメージは全く無い。
近くの路地に分け入って、建物上部側面・背面を目にして初めて「軍艦」を実感。
折から荒天、稲妻が走り雷鳴が轟く中、これはなかなか！だった。
都電の鮮やかな塗装が街に彩を添え、とても良いと思う。
一方、これを見て二つのことを思った：
１ この種の「宣伝カー」は自動車だけかと思っていたが、電車もそうなんだ！
２ 「大学」もこんな風に自己宣伝する時代なんだ！
一方、これを見て二つのことを思った：
１ この種の「宣伝カー」は自動車だけかと思っていたが、電車もそうなんだ！
２ 「大学」もこんな風に自己宣伝する時代なんだ！
「一日中、花と遊んでいたい・・・。ひとりの女性のそんな想いが、18,000坪のお花畑になりました。」という有料の花園である。
その中で撮った写真のうち、このドクダミが一番とは・・何か皮肉！
それはともかく、葉の縁が赤いなんて・・、今まで見たことが無い気もするのだが、それほど珍しいわけでも無いらしい。
その中で撮った写真のうち、このドクダミが一番とは・・何か皮肉！
それはともかく、葉の縁が赤いなんて・・、今まで見たことが無い気もするのだが、それほど珍しいわけでも無いらしい。
昨年夏の北海道旅行で撮った写真を見直しつつ、Photoshopでいじり甲斐のありそうなのをピックアップしてみた中の一つである。
上野ファームは英国風の庭園・花造りがなかなか良かったのに加え、その先に広がるこの丘の風景が「北海道の夏」を思わせ、とても印象的だったのを思い出す。
上野ファームは英国風の庭園・花造りがなかなか良かったのに加え、その先に広がるこの丘の風景が「北海道の夏」を思わせ、とても印象的だったのを思い出す。