写真は角筈橋上から北向き、公園通りを見下ろした眺め。
通りを挟んで左は中央公園、右は都庁舎。
もう終わりの桜花のピンク、ケヤキの新緑、草花の黄色等々。 心躍らされる春色多彩な眺め！
通りを挟んで左は中央公園、右は都庁舎。
もう終わりの桜花のピンク、ケヤキの新緑、草花の黄色等々。 心躍らされる春色多彩な眺め！
「カブト」という店である。
「鰻串専門」というのは、新宿界隈でも珍しいのではなかろうか。かなり高名な店らしく、昼間から客足が途絶えることはない様子。
それにしても、戦後闇市小便横丁ムードたっぷり！
「鰻串専門」というのは、新宿界隈でも珍しいのではなかろうか。かなり高名な店らしく、昼間から客足が途絶えることはない様子。
それにしても、戦後闇市小便横丁ムードたっぷり！
写真は南通り沿いのケヤキ並木。
桜・桜と浮かれているうちに、ケヤキもこんなにまで新緑を増していた。
桜・桜と浮かれているうちに、ケヤキもこんなにまで新緑を増していた。
根津神社はつつじ祭り真っただ中。ちょうど見ごろのタイミングであった。
しかし曇天、寒い日の夕方であったせいか、見物客は少なく、ゆったりとした気持ちで見物できた。
つつじの種類の多さにはびっくり！
しかし曇天、寒い日の夕方であったせいか、見物客は少なく、ゆったりとした気持ちで見物できた。
つつじの種類の多さにはびっくり！
主要道路から少し離れた、学田公園に沿う入り口の北角である。
菜の花も桜も満開！
晴天、犬を連れて散歩する人の姿・・、「時は春」の空気いっぱいだった。
菜の花も桜も満開！
晴天、犬を連れて散歩する人の姿・・、「時は春」の空気いっぱいだった。
写真は「かつての商店街」で撮ったもの。
写真中、信号が見えるところで、この道は環七にぶつかる。
・・とは言え、電車の駅に近いわけでもないし、「なんでこんなところに商店街があったのだ？」と思わされる。
今はただ、「商店街はどこへ行った？」の趣だけ。
その中の中華料理屋「一番」。西日が看板を赤く輝いて浮かび上がらせ、「今は昔」のノスタルジーを感じさせていた。
写真中、信号が見えるところで、この道は環七にぶつかる。
・・とは言え、電車の駅に近いわけでもないし、「なんでこんなところに商店街があったのだ？」と思わされる。
今はただ、「商店街はどこへ行った？」の趣だけ。
その中の中華料理屋「一番」。西日が看板を赤く輝いて浮かび上がらせ、「今は昔」のノスタルジーを感じさせていた。
写真は、方南図書館あたりで見かけたツバキ。
夕陽の中、花が満艦飾状態！
今年は椿の花の「当たり年」なのかもしれない。こんな風に一本の木いっぱいに花をつけているのをよく見かける。
夕陽の中、花が満艦飾状態！
今年は椿の花の「当たり年」なのかもしれない。こんな風に一本の木いっぱいに花をつけているのをよく見かける。
国立の気象研究所が筑波に移転した跡地につくった公園という。
あまり広くはないが、よく整備されていてゆったり感もあり気持ち良い。
池の水も澄んでいてきれい。
今、ソメイヨシノの季節は過ぎ、代わって、もっぱら新緑がきれいだった。
あまり広くはないが、よく整備されていてゆったり感もあり気持ち良い。
池の水も澄んでいてきれい。
今、ソメイヨシノの季節は過ぎ、代わって、もっぱら新緑がきれいだった。
ほぼ快晴の好日だった。府中の森公園も新緑真っただ中。
写真を見直して改めて気づかされるのだが、「新緑」といっても緑系一色というわけでもない。赤、黄色、褐色など、それこそ色々。
全体に言えるとすれば「パステルカラー系」。しかし、輝いて生命感いっぱいなのが普通のパステルカラーとちょっと違う・・、かな。
写真を見直して改めて気づかされるのだが、「新緑」といっても緑系一色というわけでもない。赤、黄色、褐色など、それこそ色々。
全体に言えるとすれば「パステルカラー系」。しかし、輝いて生命感いっぱいなのが普通のパステルカラーとちょっと違う・・、かな。
駅南口に西からさしかかると、目の前に満開の八重桜が一本。手前に咲き始めたつつじの植え込み。その向こう、高架になったホーム。
これで、電車が入ると画になると思いつつカメラを取り出した。
都合よく電車が来る気配。特急だった。特急は停まらないのに気づいて、あわててシャッタを押して撮ったのが、この写真。
これで、電車が入ると画になると思いつつカメラを取り出した。
都合よく電車が来る気配。特急だった。特急は停まらないのに気づいて、あわててシャッタを押して撮ったのが、この写真。