2018.07.23 新宿区 歌舞伎町1: 「I.♡. 歌舞伎町」 2018-07-31 08:52:35 | 散歩 写真は、東宝シネマロビー入り口から外を見て撮ったもの。 歌舞伎町の原色と騒音にあふれた混雑・猥雑は意外に左程にも感じられない。 ただ目立つのが向かいのビル側面にある真っ赤で大きな「I Love 歌舞伎町」。
2018.05.29 ラトヴィア、リガ、旧市街北端: 「城門」のストリートミュージシャン 2018-07-30 09:10:42 | 海外旅行 写真は、まだ一部が残っている「城壁」をくぐってAldaru通りに入る門。そこにストリートミュージシャンが一人、電子鍵盤を奏でている。 実は、このブログを書くにあたり、写真の位置を確認しようとGoogle Street Viewを見たら、同位置に同じ男性が同じ電子鍵盤を弾いているのが写っていた。撮影期日は二年前の九月とあった。 こういうことがあると、ブログを書くのにも楽しさが倍加する!
2018.07.17 江東区 清澄3 清澄通り: 久しぶりに見た店舗長屋 2018-07-29 09:10:11 | 散歩 この日もチョー暑い日だった。 他の用で清澄白河駅を出て目に入ったのがこの店舗長屋。正式名は「旧東京市営店舗向け住宅」。1929年築だそうだ。 これを見たのは三、四回目か? しかし今回、全く予期していなかっただけに新鮮に見え、カメラに収めた。
2018.05.24 エストニア、タリン、旧市街: カフェの朝食、黒パンプレート 2018-07-28 09:06:59 | 海外旅行 朝八時半、北端の「太っちょマルガリータの塔」から旧市街に入り、聖オラフ教会を過ぎてすぐのところでカフェを見つけた。 店名は「Vegan Inspiratsioon」。まだ開店したばかり。 朝食に「サンドイッチか何か」と注文して出てきたのが写真のプレート。 黒パン三枚それぞれに違ったペースト状のもの(ソース?)が乗り、その上に野菜類がアレンジされている。 黒パンが美味。さらに何か独特のペーストがまたよろしい。この二つの相乗効果で、当然、美味い!! このようなペースト(ソース)を使うのは、タリン料理では一般的な様子で、あちこちでお目にかかった。何か機会があればぜひ知りたいところ。
2018.05.27 ラトヴィア、リガ、旧市街: 中庭のカフェ・レストラン 2018-07-27 08:48:27 | 海外旅行 旧市街では、その一角がまた小さな旧市街であるかのような造りになっているところが多い。 すなわち、その一角々々に門があり、そこを入って中庭。その中庭を囲んで一戸々々に入り口のドアがあるという形だ。 写真は、その中庭を利用したカフェ・レストラン。
2018.05.24 エストニア、タリン: ビール "A. Le Coq Porter" 2018-07-26 08:54:35 | 海外旅行 写真は昼食時に飲んだエストニア産ビール、 "A. Le Coq Porter"。 アルコール分、6.5%と高め。 製造元であるA. Le Coq社の説明によれば、"Typical Baltic porter"だそうだ。 "porter"とは、「ローストしたモルトで香り・色づけしたエールビール」。 確かに、バルト三国では「のど越しスッキリ、心地よい苦み」のラガーより、フルーティーで旨味感のあるエールが好まれるように思えた。 それはともかく、何しろビールの値段は日本の半分。それが一番嬉しかった。
2018.07.07 中野ブロードウェイ、地下街: こだわりのうどん屋! 2018-07-25 09:27:45 | 散歩 昨年11月にオープンといううどん屋に行ってみた。 映画「UDON」の製作スタッフだった店主が香川のうどん文化に魅せられて始めた店、と言うから「こだわりの店」なのだろう。 テーブル八つのこじんまりしたカウンターだけの店。 ひやしぶっかけをトライ。 注文してから十分余りもかけて念入りに茹でてくれる肝心のうどん、なかなか上質・上等。 トッピングに頼んだちくわ天も、濁りのない新鮮な油を使った揚げたてで美味い! しかしかけ汁が、「出汁味」が薄く、私には今一なのが残念だった。
2018.05.29 ラトヴィア、リガ、旧市街: 窓辺のゼラニウム 2018-07-24 09:02:50 | 海外旅行 リガの旧市街では花はあまり見られなかかった。 その中で、時々見かけたのが窓辺に咲くゼラニウム。 写真は、そのうちの一つ。 余談だが、猫とか犬を見た記憶も無い。
2018.05.30 ラトヴィア、リガ: 今は大統領官邸のリガ城 2018-07-23 09:32:44 | 海外旅行 リガ城の跡が、今大統領官邸になっているとのこと。なるほど、一見では城らしくもない(最初の写真)。 しかしダウガバ川上の遊覧船から見ると、城の「面影」をよく残している(下の写真、中央左方)。 地政学的な位置から、この国は昔から争いの場となってきた。この城も幾星霜を経てきたようだ。 今、「城らしくない」のも幸せなことなのかもしれない。
2018.06.03 リトアニア、ヴィリニュス: 夕方、めかしこんだお嬢さんが行く 2018-07-22 08:47:32 | 海外旅行 時刻は午後八時五分。この時間が「夕方」である。 これからパーティーにでも行くのか、おめかししたお嬢さんがさっそうと通り過ぎて行った。 何しろご当地では暗くなるのは夜十一時ごろなのだ。緯度のせいか、標準時間設定のせいか? 日本からの旅行者の感覚からすると、この時間感覚に慣れるのが大変!