2014.03.28 長崎県： 長崎駅はターミナル！

私の頭の中にある「九州地図」のなかで、長崎駅の位置関係は今一明確になっていなかった。
周囲の地形がいくつかの「半島」で入り組んだ形になっているためだと思う。
この旅行で長崎駅に降りてみて始めて知ったことは、長崎駅はどん詰まり、「ターミナル」になっていることだ。
佐世保駅とを結ぶ大村線、及び肥前白石からの長崎本線の「終着駅」となっている。
今回は大村線、ハウステンボス駅から一時間半ほどで来ただけなのだが、こうして「ターミナル駅」改札を出てみると、「ああやって来たわい！」の思いもことさらであった。

2014.03.25 墨田区業平４ 市場商栄会、お買物横丁夕暮れ時

出かけた先で思いがけずにも通りかかった「商店街」である。
小さな、「こんなところに」と思ってしまう・・
人通りも少なかった。
やけに八百屋ばっかり目立っていた。
しかし、「家路恋しさ」をかき立てるような夕暮れ時のムードが漂っていた。

2015.03. 16 港区広尾： メインストリートに銭湯

広尾と言えば、「バタ臭くセレブっぽい街」を連想する。
そのメインストリートに、昔風の銭湯！
目にした出入りする客も「昔風」。
これも、広尾の「二面性」と言うものか？

2014.03.15 荒川区東尾久３ おぐとぴあ23: すごい壁画のお好み焼き屋

写真はおぐとぴあ23に面したお好み焼き屋である。壁に恐竜がいっぱい描かれていた。
何で恐竜？！、と思った。

もっとも、この商店街が何で「おぐとぴあ23」と名づけられたのかが、そもそも良くわからない！

2014.03.15 荒川区東尾久５ はっぴいもーる熊野前： マッタリの昼時

好天。歩いていると汗ばむほどに気温が上がった。
土曜日の昼時、商店街は人通りもまばらで静か。「マッタリ」と時が沈殿しているかのようだった。

2014.03.23 荒川区東尾久６： はちきれるように咲くコブシ

都電が走る通りを歩いていて見かけたコブシである。
ブロック塀で囲まれた「坪庭」で、はちきれるように咲いていた。

2014.03.24 新宿中央公園： コブシ満開

新宿中央公園のコブシが満開になった。
木の本数は二、三本と多くは無いのだが、葉すらも未だつけぬ木々が多い中にあって、「春の先がけ」となっていた。

2013.03.16 原宿表参道： セントパトリックデーのパレード

かなり賑やかなパレードだった。
写真は、このパレードの先頭。
先頭を行かれるのは、アイルランド大使ご夫妻とか。

アイルランドは親日的な国と聞く。前大戦で日本が、結局負けはしたのだが、とにかく英国を相当痛めつけたことがその一因とも言われる。
一方日本人もアイルランドには相当な親近感を持っていると思う。そこには、この国が、英国にひどく痛めつけられながらも頑張り抜いてきたことに対する、日本人の「判官びいき」があるのかもしれない。

2014.03.22 新宿駅近くにも春の花！

新宿駅東口近く、タカノフルーツパーラーから道を隔てた角、人通り（人混み）のなかにコブシが一本咲いていた。こんな所にも春の花！
西口の方に出ようと地下道をくぐると「思い出横丁」。そこにも花。こちらは桜・・だが造花。でも、花は花。実物よりこっちの方が場所柄に合っている！

2005.03.22 ラ・マルサ（チュニジア） サフ・サフ広場： 男共が集うカフェ

デジカメ記録を見ると、時刻は11:52。昼飯には未だ早い。
カフェ内は男共で満員状態。カードゲームに興じたり。談笑したり。
カフェだから、ミントティーとかエスプレッソとかを普通いただく。しかし、見渡すと、テーブル上には飲み物は見えない。
カップ類は既に用済みで持ち去られた後。要は、客は「居座って」いるのだ。それを店が咎める様子は皆無。
これがが普通の風景
こうしたローカルなカフェは、男共の集会・娯楽所となっている。そこで真昼間からぶらっかぶらっか・・、どうなっているんだろうね？？