深大寺を散歩というと、神代植物公園とセットにするのが「定番」。
しかし、この日は祭日明けで神代植物公園が休みだったので、深大寺だけを「ゆっくりと」見物した。
写真は門前の鬼太郎茶屋。すっかり有名になっているようで、けっこうな賑わいだった。
しかし、この日は祭日明けで神代植物公園が休みだったので、深大寺だけを「ゆっくりと」見物した。
写真は門前の鬼太郎茶屋。すっかり有名になっているようで、けっこうな賑わいだった。
ホッロークーは、首都のブダペストから北東へバスで約2時間。ハンガリーで最も美しい村と言われ、世界で初めて世界遺産に登録された。
写真はそこで撮った一コマ。ずいぶん逞しそうな「縫物をするお婆さん」だ。
使ったカメラはNikon CoolPics 4500。小生にとって初めて買ったデジカメだった。スイバル機構で使い勝手が良い。写りもなかなかで重宝した。
最近はもうヤフオクなどでもあまり見ないが、程度が良いものが出たら又買ってみようかななどとも思ったりする。
写真はそこで撮った一コマ。ずいぶん逞しそうな「縫物をするお婆さん」だ。
使ったカメラはNikon CoolPics 4500。小生にとって初めて買ったデジカメだった。スイバル機構で使い勝手が良い。写りもなかなかで重宝した。
最近はもうヤフオクなどでもあまり見ないが、程度が良いものが出たら又買ってみようかななどとも思ったりする。
住所で言えば名にし負う歌舞伎町、西武新宿駅出入り口、西口への通過点、等々で何時も混雑・雑然の場所である。
しかし、南の方向、ヤマダ電機のビル越しに空が開けて見えるのが広々と感じられのに、多少なりとも救われる。
しかし、南の方向、ヤマダ電機のビル越しに空が開けて見えるのが広々と感じられのに、多少なりとも救われる。
東京メトロ稲荷町駅から北へ100ｍ余り行ったところ、裏通り沿いにあるのがこの銭湯。
見るからに元気そうに「営業」の様子。
都内最大級の露天風呂とか、洞窟水風呂などもあるのだそうだ！
見るからに元気そうに「営業」の様子。
都内最大級の露天風呂とか、洞窟水風呂などもあるのだそうだ！
もう13年も前に撮った写真である。九月のマルサ海岸を思い出しつつ改めて眺めてみた。
写真は、マルサ駅近くのショッピングモール、Zephyrの屋上から東の方を見て撮ったもの。
高級住宅地越しに地中海が広がり、水平線上にはボン岬。
九月の今時分、暑さもやや遠のき、海水浴客も減って、ラ・マルサもこれから秋を迎える時季となる。
写真は、マルサ駅近くのショッピングモール、Zephyrの屋上から東の方を見て撮ったもの。
高級住宅地越しに地中海が広がり、水平線上にはボン岬。
九月の今時分、暑さもやや遠のき、海水浴客も減って、ラ・マルサもこれから秋を迎える時季となる。
写真は、セント・アンズ教会から南に200m程の位置、ヴィルニア川沿いにあるロシア正教会。
白い壁と赤い屋根の清楚な姿が印象的。
ロシア正教会としてはずいぶんシンプルな形。
白い壁と赤い屋根の清楚な姿が印象的。
ロシア正教会としてはずいぶんシンプルな形。
店の前、路地の両側にテーブルを置いてオープンカフェとなっている。
しかし、雰囲気はむしろ「路地カフェ」。
気取りがなく、アットホームで心地良さそう。
しかし、間を歩く通行人にしてみると、ちょっとひるむ部分もあるのでは？
しかし、雰囲気はむしろ「路地カフェ」。
気取りがなく、アットホームで心地良さそう。
しかし、間を歩く通行人にしてみると、ちょっとひるむ部分もあるのでは？
昼少し前、いつ降ってもおかしくないような空から雨が落ち始めた。
それでもアメ横は相変わらずの人出。
皆さん傘を広げ始めると、狭い通り道がますます狭くなる。
諸々切り上げて、急ぎ家路についた。
それでもアメ横は相変わらずの人出。
皆さん傘を広げ始めると、狭い通り道がますます狭くなる。
諸々切り上げて、急ぎ家路についた。
西武新宿駅脇から職安通り方面に向かう道沿いにあるホテルである。
名は、Hotel Colorful P&A。
その名の通りとてもカラフルで目を引く。
名は、Hotel Colorful P&A。
その名の通りとてもカラフルで目を引く。
駒形橋は1927年竣工と言うからずいぶん古い。さすがに貫禄ある造り。しかし、最近塗装し直したようで、鮮やかなブルーがきれい。
写真は、その橋の構造物越しにスカイツリーとうんちビルを見た風景。
写真は、その橋の構造物越しにスカイツリーとうんちビルを見た風景。