整備・整頓が行き届いているとわけではないが。長い時間を経た「現役」が醸す重厚・威厳が感じられる風景。
（2005.01.03撮影）
（2005.01.03撮影）
コロナ禍にある時節柄の要請もピラカンサスには通じないようだ。思いっきり「密」となっていた。
筋子みたい！！
筋子みたい！！
下の写真は青と白を基調にしたシディ・ブ・サイドの一景。
これぞ、チュニジアン・カラー！
（2005.01.02撮影）
これぞ、チュニジアン・カラー！
（2005.01.02撮影）
神田川下流方向、西新宿５のあたりはこの数年目に「新開発」が完成し、写真にある超高層マンションができたりして、風景は一変してしまった。
それまでは、昭和を感じさせる商店街が残っていたりしたのだが・・
今やまさに「鉄とコンクリートの街」である。
それまでは、昭和を感じさせる商店街が残っていたりしたのだが・・
今やまさに「鉄とコンクリートの街」である。
写真は駅から少し南に行った所、「ややハイソ」の感じがある海沿いの住宅街で撮ったもの。
正面に地中海。冬さなかではあるが、まさにメディタレニアン・ブルー！
（2005.01.30撮影）
正面に地中海。冬さなかではあるが、まさにメディタレニアン・ブルー！
（2005.01.30撮影）
写真は、昨年末に中野通で撮ったもの。もう、銀杏の紅葉も終末という時季であった。
枝からは葉が殆ど散り落ちた後ではあったが、幹に未だ残った葉が
幹に張り付いた蝶の群れのように見えた。
（2020.12.26撮影）
枝からは葉が殆ど散り落ちた後ではあったが、幹に未だ残った葉が
幹に張り付いた蝶の群れのように見えた。
（2020.12.26撮影）
写真は、十号通りとの交差点で撮ったもの。
ここから西新宿方向、水道通りは中野通との交差点までは下り坂で、そこから上り坂。その先に高層ビル群が浮かび上がるように見え、なかなかの風景。
それで、通い慣れ又見慣れたとは言え時折カメラを取り出したくなる風景である。
ここから西新宿方向、水道通りは中野通との交差点までは下り坂で、そこから上り坂。その先に高層ビル群が浮かび上がるように見え、なかなかの風景。
それで、通い慣れ又見慣れたとは言え時折カメラを取り出したくなる風景である。
コロナ禍の下、街を歩くとファッショナブルなマスクを売る店が目につく。
下の写真は、「店かげの無い」住宅地の路地で見たマスク売り。
さすが時節柄と思いつつカメラに収めた。
下の写真は、「店かげの無い」住宅地の路地で見たマスク売り。
さすが時節柄と思いつつカメラに収めた。
カフェ・デ・ナットは観光街中央部、いわば「臍」の位置にある。ここ一番の名所と言ってもおかしくないカフェである。
観光客だけでなく、地元客も多く、何時も賑わっている。
写真にある階段を上ったところが店の入口。
（2005.01.02撮影））
観光客だけでなく、地元客も多く、何時も賑わっている。
写真にある階段を上ったところが店の入口。
（2005.01.02撮影））
こんなに賑やかに咲く椿の木は他には無いと思っている。しかも、なんと交通チョー激しい都内基幹道路環七沿い。
それで、今年もそろそろと偵察に出かけた。
案の定、満開状態。
ついつい興奮気味になってカメラに収めた次第。
それで、今年もそろそろと偵察に出かけた。
案の定、満開状態。
ついつい興奮気味になってカメラに収めた次第。