2000年7月に撮った写真である。
確か、室生寺の近くであったと思う。
写真を撮るのに夢中になり、小高くなった段差から落ちて痛い思いをしたというお粗末が忘れられない。
確か、室生寺の近くであったと思う。
写真を撮るのに夢中になり、小高くなった段差から落ちて痛い思いをしたというお粗末が忘れられない。
梅雨明け宣言後一週間の東京の空、晴れやかでなんとなく初々しい感じ！
もう少し夏が深まると入道雲が立つのだろうが・・・
もう少し夏が深まると入道雲が立つのだろうが・・・
槙の生垣であろうか。とてもよく考えて、平面的に刈りこんで造られている。
なにしろ、電信柱、ポスト、小窓、消火栓を几帳面に避けて四分割となっている。
ここまで手のこんだ生垣づくりにはなかなかお目にかかれない！
なにしろ、電信柱、ポスト、小窓、消火栓を几帳面に避けて四分割となっている。
ここまで手のこんだ生垣づくりにはなかなかお目にかかれない！
このようにいているのを見ると、この家では「バラをとても上手に咲かせているな！」と思える。
ビゼルトはチュニスから北北東約50kmの所にある、歴史ある港町である。
写真は、街の中心部から北へ3～4km行ったところで撮ったもの。
いかにも平穏な光景！
（2005.07.09撮影）
写真は、街の中心部から北へ3～4km行ったところで撮ったもの。
いかにも平穏な光景！
（2005.07.09撮影）
梅雨の最中には夕焼けはほとんど見られない。それが明けても、今の時期の夕焼けは赤みが薄く、雲も少なくて綺麗とは言えない。
そんな中、この日は珍しくも綺麗な夕焼けとなった。
しかし、濃い赤。その上、横縞模様をまじえた雲が黒。やや不気味さが感じられた。
そんな中、この日は珍しくも綺麗な夕焼けとなった。
しかし、濃い赤。その上、横縞模様をまじえた雲が黒。やや不気味さが感じられた。
写真は我家の裏手、道向こうにある店の若者二名である。
この店は、庭に置く焼き物類をメインに扱う掘っ立て小屋みたいな店であった。
客の姿はほとんど見なかったが、何時も何人かの店員がのんびり店番をしていた。
最近、Googleのストリートマップで見ると、もうこの店の姿は無い。
（2004.07.21撮影）
この店は、庭に置く焼き物類をメインに扱う掘っ立て小屋みたいな店であった。
客の姿はほとんど見なかったが、何時も何人かの店員がのんびり店番をしていた。
最近、Googleのストリートマップで見ると、もうこの店の姿は無い。
（2004.07.21撮影）
写真は靖国通りから大ガード越しに超高層ビル群を撮ったもの。
梅雨明三日前。雨模様の空。しかし、雲は「たちこめる」というような感じではなく、高めの高度で変化の大きな模様を描いていた。
その下に、超高層ビル群の姿がくっきり！
こんな眺めもめったにない！！
梅雨明三日前。雨模様の空。しかし、雲は「たちこめる」というような感じではなく、高めの高度で変化の大きな模様を描いていた。
その下に、超高層ビル群の姿がくっきり！
こんな眺めもめったにない！！
レンガ坂から少し奥に入った路地にあるお稲荷さんである。見落としてしまうこともありそうなほど、小さく地味。
しかし、目いっぱいに七夕飾り。
これはこれで、飾りばっかりに眼が行って、神社本体はかすんでしまいそう。
しかし、目いっぱいに七夕飾り。
これはこれで、飾りばっかりに眼が行って、神社本体はかすんでしまいそう。
増上寺の南側、都営地下鉄芝公園駅に近い所にある公園の一角である。
ここに良く手入れされた花壇。ボランティアによって維持されているというが・・
色々な花がとてもきれいに咲いている中、写真はネモフィラ。 満開！であった。
ここに良く手入れされた花壇。ボランティアによって維持されているというが・・
色々な花がとてもきれいに咲いている中、写真はネモフィラ。 満開！であった。