チュニジア、シディ・ブ・サイド: チュニジアン・ブルーのドアの下の白猫 2020-01-31 08:57:17 | 回想・チュニジア日記 道沿いのドアの下に白猫がくつろいでいた。 薄汚れているから野良らしい。 しかし、チュニジアン・ブルーのドアのを背景に、その「白」を際立たせていた。 (2005年1月撮影)
中野区 新井薬師: 大師像足元の梅 2020-01-30 09:35:56 | 散歩 門を入ってすぐ左に、身の丈2m程の青銅製弘法大師像。 その足元、視線の先に小さな梅の木。 この梅は例年開花が早い。1月22日、もうかなりの花をつけていた。 (2019年1月22日撮影)
チュニジア、チュニス近郊、ラ・マルサ: アロエの花の向こうに大モスクが見える風景 2020-01-29 09:29:42 | 回想・チュニジア日記 写真は、我家二階のベランダから見た写真。 冬さ中、寒く陰鬱な冬のさ中だったのだが、この日は晴天。 写真はまるで夏の日みたい! (2005年1月撮影)
チュニジア南部、クサール・ハッダダ: 日向ぼっこする猫 2020-01-28 09:07:05 | 回想・チュニジア日記 クサール・ハッダダは、サハラ砂漠から東へ60~70km、山岳地帯にある荒涼とした街である。 Wikipediaによると、「クサール」の意味は「オアシス住民の伝統的村落。一般的にはモスクを中心に家や穀倉が配置され、しばしば城壁で囲まれた。」とある。 写真は、そこの建造物の一角で心地良げに日向ぼっこする猫。 (2005年1月撮影)
2020.01.11 横浜 みなとみらい: 大観覧車が光る遊園地夕景 2020-01-27 08:22:28 | 散歩 例年この時分にここに出かけるのだが、昨年は行かぬまま過ぎてしまった。 それで、この景色を見るのは二年ぶり。 幸い今年も好天。夕日に浮かぶ大観覧車に目を惹かれ、いつものようにカメラを向けさせられることとなった。
チュニジア南部、ジェブラ島: 夕日の中のカフェ 2020-01-26 09:21:29 | 回想・チュニジア日記 ジェブラ島はチュニジア南部、地中海に浮かぶ小島である。本土とは橋で結ばれているほど近い。 写真は島北部、中心街にある"Ben Yedder"というカフェの夕景。 空もがチュニジアン・ブルー。 きれい! (2005年1月撮影)
チュニジア、チュニス、メディナ: 屋上の風景 2020-01-25 09:13:03 | 回想・チュニジア日記 漆喰を塗り直しているのだろうか、作業する人がいる屋上の風景である。 この屋上、部分的に見れば、けっして「キレイ」とは言えぬ有様だが、一枚の写真として全体的に見ると何か様になっている! (2005年1月撮影)
チュニジア、チュニス近郊、マルサ海岸: 冬の朝の眺め 2020-01-24 09:06:36 | 回想・チュニジア日記 写真は冬の朝、マルサ海岸にて北、ガマルタの丘を見渡しつつ撮ったもの。 木々が意外に鮮やかに色づいているのに気づかされた。 落葉樹ならとっくに葉を落としてしまっている時期なのに・・ 何の木なのだろうか? (2004年1月撮影)
2020.01.22 中野区 新井薬師: 梅照院の梅一輪 2020-01-23 08:42:49 | 散歩 新井薬師の名をきちんと言うと「新井山梅照院薬王寺」だそうだ。 ともあれ、「梅照院」とあるからさぞかし梅がきれいかと思ってしまう。しかしその実、梅に関しては全くお寒い状況。私が知る限り、門を入ってすぐ左に小さなのがちょっとあるだけ。 しかしさすがと言うか、それの開花が早い。早もう、生気ある花をちょぼちょぼとつけていた。 やはり、今年の梅も梅照院から始まった!
チュニジア、チュニス近郊、ラ・マルサ駅: 電車が停まっている風景 2020-01-22 09:43:23 | 回想・チュニジア日記 ラ・マルサ駅からチュニスのチュニス・マリーン駅の間を郊外電車が25分ほどの乗車時間で結んでいる。 写真は、そのラ・マルサ駅。 電車は通常三両連結だったと記憶しているが、写真のものは二両連結の様子。 この電車、なぜか走行中でもドアが手動で開閉できた。それで、走行中、ドアから身を乗り出して遊ぶ子供たち(学童)の姿をたびたび見たのを思い出す。 (2005年1月撮影)