写真は民家の庭で見かけたバナナ。 たわわ・ふさふさで生気いっぱい。 ワイルド！
バナナの種類には、いわゆるフルーツ用途だったり調理用の「野菜」として使うものなどもあるので、これがそのうちどれなのかはわからないが・・
（2007.07.20撮影）
バナナの種類には、いわゆるフルーツ用途だったり調理用の「野菜」として使うものなどもあるので、これがそのうちどれなのかはわからないが・・
（2007.07.20撮影）
写真は団扇のような形に「整形」した大きなヤシの木を二本、庭に植えた家である。
珍しくも立派！！
（2007.07.27撮影）
珍しくも立派！！
（2007.07.27撮影）
写真はコタキナバルから南へ10kmほど下った地点で撮ったもの。 確か、道沿いの家の「庭木」であったと思う。
バナナの房がびっしり。 何の種類のバナナかわからないが、さすが「本場もの」で、生気いっぱいの感じ。
（2007.07.20撮影）
バナナの房がびっしり。 何の種類のバナナかわからないが、さすが「本場もの」で、生気いっぱいの感じ。
（2007.07.20撮影）
コタキナバルは西に向かって海に面している。 東は山。
それで、日の出や朝焼けのきれいさはない。
しかし、夜明けとともに次第に明るさと青さを増す海の眺めはそれなりにキレイ。
写真は海岸に面したコンドミニアム十階から見た、夜明け間もない海の眺め。
（2007.08.07撮影）
それで、日の出や朝焼けのきれいさはない。
しかし、夜明けとともに次第に明るさと青さを増す海の眺めはそれなりにキレイ。
写真は海岸に面したコンドミニアム十階から見た、夜明け間もない海の眺め。
（2007.08.07撮影）
この、体調20cmもない動物はスローロリス。まだ子どもかもしれない。
「小悪魔」のような雰囲気。
夜行性の捕食動物である。さらに、哺乳類の中でただ一つ毒をもつ動物とか。
「小悪魔」のような雰囲気。
夜行性の捕食動物である。さらに、哺乳類の中でただ一つ毒をもつ動物とか。
写真はのんびりとした風情で仰向けになった若いオランウータン。
「サステナビリティーとかSDGsとか人間どもがワイワイ言っているようだが、何しろこれが一番」と思っているかのご様子。
（2007.08.07撮影）
「サステナビリティーとかSDGsとか人間どもがワイワイ言っているようだが、何しろこれが一番」と思っているかのご様子。
（2007.08.07撮影）
写真はコタキナバル近郊で目にした奇妙な花。
名は"hymenocallis"と言うらしい。
（2007.07.27撮影）
名は"hymenocallis"と言うらしい。
（2007.07.27撮影）
写真はボルネオ島、東マレイシア、コタキナバルで見た南シナ海の夕焼け。
ここで半年ほど暮らしたが、このような紫色を見たのは、これ一度だけ。
日本ではまずお目にかかれないような色の夕焼けであったと思う。
（2007.07.20撮影）
ここで半年ほど暮らしたが、このような紫色を見たのは、これ一度だけ。
日本ではまずお目にかかれないような色の夕焼けであったと思う。
（2007.07.20撮影）
写真は、売り場に積まれた唐辛子。真っ赤！ ヘタなどの緑との色の対比も鮮烈！
唐辛子好きの方には垂涎の光景かもしれない。
しかし、この辺りに半年ほど暮らしたが、それほど辛い物を食べたという記憶もないのだが・・
（2007.09.16撮影）
唐辛子好きの方には垂涎の光景かもしれない。
しかし、この辺りに半年ほど暮らしたが、それほど辛い物を食べたという記憶もないのだが・・
（2007.09.16撮影）
写真は市場に並んだランプータンの色模様。
上の方が普通のランプータン。
下の黒っぽい方は、今一名前が確かではないのだが、「ライチランプータン」らしい。
（2007年9月撮影）
上の方が普通のランプータン。
下の黒っぽい方は、今一名前が確かではないのだが、「ライチランプータン」らしい。
（2007年9月撮影）