2018.04.22 新宿区 大久保通り： キリスト教教会二つ！

エスニックタウンとして賑わうこの界隈は、「キリスト教」とは無関係と思っていたが、通り沿いに教会が二つにあるのに気づいた。
一つは大久保通りから少し引っ込んでいて多少は静かな所にある分、「教会らしさ」を感ずる東京中央教会（最初の写真）。
もう一つは、通りに面していて、飲食店の看板に埋もれてしまったような日本福音ルーテル教会（二つ目の写真）。

2018.04.10 新宿御苑： 新宿御苑(台湾閣)から見た春景色

池越しに新緑、ツツジ、桜・・などなど、まことにのどかな春景色である。

2018.04.07 中野区 東京メトロ中野検車区： 新緑に憩う車両群

車両がびっしり並ぶ。
折から、検車区を取り囲むように新緑。
普段眼にする走り、働く車両も、ここではゆったり・のんびりと憩いの時を過ごしているように見えた。

2018.04.13 南池袋公園： 池袋にも広々空間が出現！

南池袋公園がリニューアルで生まれ変わったことをテレビで知って「偵察」に出かけてみた。
確かにずいぶんスッキリ。そこそこに広い感じも宜しい！
賑わう一方、人混み・ごたごた感が支配する池袋にあって、このような「広々空間」の出現が歓迎されているのか、芝生で憩う人の姿がやけに目立った。

2018.04.03 千代田区 神田須田町1： 風格の「いせ源」

二百年近い歴史を誇る店。さすがに風格を感じさせる「風貌」。
しかし、建物は関東大震災後の立て直しで、83年ほどの歴史とか。それでも立派なものだが・・

2018.04.06 千代田区 鍛冶町２： 満艦飾状態のやきとん屋

時刻は午後四時半。薄暗くなってきた一角に、提灯や立看板に明かりを灯して満艦飾状態になって目立つ居酒屋が一軒。
「今宵もこれからが勝負！」との店の気合を発散していた。

2018.04.10新宿御苑： 枯枝に花！

満開の八重桜の木。
その中、「手術跡」なのだろうか、先の方が切り落とされた枝が一本。
その先端に一本だけ30cm程の枝が空を向いて伸びていて、花をいっぱいにつけていた。
健気かつ可憐！

2004.04.04 チュニジア ラ・マルサ： 四月のマルサ海岸一景

三月、四月はチュニジアでは一番気分の良い時季だと思う。寒く陰鬱な冬が終わり、日差しは明るく、野原には花が一斉に開く・・
そんなわけで、古い写真を見直してみた。
写真はマルサ海岸の光景。
陽ざしは充分に明るく、地中海の青もきれいなのだが、未だ寂しげ。これは、「賑わう海水浴シーズンの前の静けさ」なのだ！

2018.04.10 新宿御苑： 定番、水辺の桜の風景

新宿御苑は、都内では「桜の名所」の一つとして挙げても良い手も思っている。
樹ぶり・花ぶりのよろしい桜が多く、しかもこれらの見せ方が上手い。
写真はそのような桜撮影の定番の一つである下の池水辺の桜。

2018.04.03 千代田区 神田淡路町 淡路公園： 花桃一本の彩り

都営地下鉄小川町駅を出て、外堀通りを昌平橋に向かった。
途中、ワテラスとか言う大きなビル。その前の広場がかなり広い。一部が「淡路公園」となっている。
未だ若く、ひょろ長い花桃が一本。赤い花をいっぱいにつけて、あたりの景観を「無味乾燥」から救っていた。