写真は都庁通りにて、北の方、突当たりにあるワシントンホテルを撮ったもの。
このホテルの壁面は優美な曲面を描いており、そこに沢山の小さな窓が整然と並んでいるのが綺麗！
このホテルの壁面は優美な曲面を描いており、そこに沢山の小さな窓が整然と並んでいるのが綺麗！
ここでこのように「憩い」を楽しめる人は、恐らく、光が丘団地の人か近くの住宅地に住む人が殆どと思う。
しかし、良いね。 うらやましいほど！
しかし、良いね。 うらやましいほど！
千手院は千手山の東端にある。鹿沼市中心部を俯瞰できる好位置。かつては鹿沼城の一部の役を担っていたとの話もあるようだ。
コンパクトながらなかなか優美な建物。
軒下の木組みや板画・彫刻も見応えがあるもの。
全体に、「芸術」を感じさせる美しい造り！
コンパクトながらなかなか優美な建物。
軒下の木組みや板画・彫刻も見応えがあるもの。
全体に、「芸術」を感じさせる美しい造り！
写真は、東京メトロ方南町駅から北へ、細い道を歩く途中で見た生垣の椿。
雨上がり、花や葉に残った水滴がアクセサリーとなって印象的。
しかし、花自身はもう盛りを過ぎた様子。
今年の椿の季節もそろそろお終いである。
雨上がり、花や葉に残った水滴がアクセサリーとなって印象的。
しかし、花自身はもう盛りを過ぎた様子。
今年の椿の季節もそろそろお終いである。
新井交叉点は中野通りと早稲田通が交差する所。道路交通の視点では中野の街の中心的地点。
その南東角、丸井本社があるあたりにこの石楠花の「群花」！
このような場所に、こんな風に豪華絢爛に石楠花が咲くとは・・、びっくり！
その南東角、丸井本社があるあたりにこの石楠花の「群花」！
このような場所に、こんな風に豪華絢爛に石楠花が咲くとは・・、びっくり！
仁王門を入って右、鐘楼近くに八重桜が一本、満開。
ハープ型にカーブした幹の形も面白いが、いかにもちびた木ではある。
しかし祖師道付近では、八重桜はこの一本だけ。それが花を懸命に咲かせている趣がよろしい。
寺の人や、参拝の人がこの木に寄せる温かい気持ち感じられるのもうれしい。
ハープ型にカーブした幹の形も面白いが、いかにもちびた木ではある。
しかし祖師道付近では、八重桜はこの一本だけ。それが花を懸命に咲かせている趣がよろしい。
寺の人や、参拝の人がこの木に寄せる温かい気持ち感じられるのもうれしい。
翌日から「桜祭り」というこの日、好天ではあったが桜は未だ蕾を開き始めたという状況。
人出は未だ少なく、のんびり・穏やかな春景色を楽しめた。
写真は、千手院山門から桜並木の参道を見下ろす風景
この寺は天文四年（1535年）の創建という。現在、無住の寺となっていて鹿沼市が管理しているそうだ。
人出は未だ少なく、のんびり・穏やかな春景色を楽しめた。
写真は、千手院山門から桜並木の参道を見下ろす風景
この寺は天文四年（1535年）の創建という。現在、無住の寺となっていて鹿沼市が管理しているそうだ。
「ねぶた」と言っても、青森のあの絢爛・豪壮な「ねぶた」ではない。「寝豚」である。
鉄製ベンチ上に仰向けに寝た豚の石像。全体で彫刻作品になっている。
ともかく、豚がかわいい！
しかし、これから丸焼きにされるのも知らずに鉄網の上で眠りをむさぼる子豚にも見えるな・・
鉄製ベンチ上に仰向けに寝た豚の石像。全体で彫刻作品になっている。
ともかく、豚がかわいい！
しかし、これから丸焼きにされるのも知らずに鉄網の上で眠りをむさぼる子豚にも見えるな・・
古来愛されてきた椿は画や焼き物などにも好んで描かれてきた。
その彩色は花の赤・花芯の黄・葉の緑、「トリコロール」である。
写真は、そのうちの赤と緑を鮮やかに見せるやぶ椿。
その彩色は花の赤・花芯の黄・葉の緑、「トリコロール」である。
写真は、そのうちの赤と緑を鮮やかに見せるやぶ椿。
西武池袋線中村橋駅近く、練馬区立美術館に隣接、正式名称は「練馬区立美術の森緑地」。
公園内には動物像が散在。
ほどほどの広さ。それでもほのぼの・ゆったりの開放感があるのはよろしい。
公園内には動物像が散在。
ほどほどの広さ。それでもほのぼの・ゆったりの開放感があるのはよろしい。