入口近くにデンと置いてあった。直径1.9mほどもあるという。
「田中が百歳のときに、20年後の制作のため取り寄せた」ものだそうだ。
彼、107歳の長寿を全うしたわけだが、この原木を使うことなく亡くなったのだろうか・・？
いずれにせよ、大したものだ！
「田中が百歳のときに、20年後の制作のため取り寄せた」ものだそうだ。
彼、107歳の長寿を全うしたわけだが、この原木を使うことなく亡くなったのだろうか・・？
いずれにせよ、大したものだ！
散歩中に見かけた花である。
一見、ノーゼンカズラに似ていると思ったが、細長い形からすればそうではない。
ホーンを連ねたように咲く様が面白い。
家に戻って調べてみたらアメリカノーゼンカズラ、なのだそうだ。
一見、ノーゼンカズラに似ていると思ったが、細長い形からすればそうではない。
ホーンを連ねたように咲く様が面白い。
家に戻って調べてみたらアメリカノーゼンカズラ、なのだそうだ。
柏葉アジサイの「花房」は上を向いたり、下を向いたり横だったりで、定まっていないようだ。
写真は横になっている一例。
いずれにせよ花房いっぱい、生気いっぱい。今が盛りであった。
写真は横になっている一例。
いずれにせよ花房いっぱい、生気いっぱい。今が盛りであった。
西池袋公園は割に広く、しかも樹木も多い。
その中あちこちに彫刻が置かれている。あたかも彫刻の森！
しかし、その彫刻には異形の動物の形をしたものが殆ど。
写真は、そのような彫刻の一景。
その中あちこちに彫刻が置かれている。あたかも彫刻の森！
しかし、その彫刻には異形の動物の形をしたものが殆ど。
写真は、そのような彫刻の一景。
こういうのを見ると、伝説的（？）神功皇后とは本当のところどんな人だったのだろう？とか、「八幡様」とどう関係があるの？などと思ってしまう。
まあ、歴史のロマンであるにはちがいない。
まあ、歴史のロマンであるにはちがいない。
写真は、目白通りから少し北に入ったところ、閑静な住宅街の四つ角で見た「豪邸」。
角の部分がほぼ全面ツタでおおわれている。
トーチカみたい！
角の部分がほぼ全面ツタでおおわれている。
トーチカみたい！
本年初めて見たユリであった。アジサイを見ようと散歩の途中に見たもの。
まだまだこの時季の散歩、目に入る花に「今年初めて」とか「これ何？」と足を止めさせられるのが楽しい。
まだまだこの時季の散歩、目に入る花に「今年初めて」とか「これ何？」と足を止めさせられるのが楽しい。
写真は、シャレた某日用品店の入口を飾っていた灯油ランプ。
真新しい。実用品なのかどうか？ 売り物でもないようだ。
いずれにせよ目を惹かれてカメラに収めた。
真新しい。実用品なのかどうか？ 売り物でもないようだ。
いずれにせよ目を惹かれてカメラに収めた。
バラはもう当然終わっているだろうが、何かしら花がきれいではないかと思って行ってみた。
正解！ 花いっぱいというわけではないが、色々な花がきれいに咲いていて楽しめた。
写真は、その内の今夏初めて見たヒマワリ。
正解！ 花いっぱいというわけではないが、色々な花がきれいに咲いていて楽しめた。
写真は、その内の今夏初めて見たヒマワリ。
大宮八幡ではいろいろな祈願を受けつつけている。
各種絵馬もそのうちの一つ。
写真は、安産祈願絵馬掛け。独特な円形絵馬が塊となってぎっしりと掛かっている。
各種絵馬もそのうちの一つ。
写真は、安産祈願絵馬掛け。独特な円形絵馬が塊となってぎっしりと掛かっている。