河津桜であろうか、何本かある桜が満開。
椿山荘では、この日、数十組もの結婚式。
組良く晴れた日、満開の桜が絶好の晴れ舞台を演出！
椿山荘では、この日、数十組もの結婚式。
組良く晴れた日、満開の桜が絶好の晴れ舞台を演出！
梅の木の数は五本の指で数えられるほどだったか、多くは無かった。
しかし、満開手前の状態で花は元気。
所々にある梅を、木の一本一本、花の一つ一つをゆっくり見ると言うのも、それはそれでよろしい！
しかし、満開手前の状態で花は元気。
所々にある梅を、木の一本一本、花の一つ一つをゆっくり見ると言うのも、それはそれでよろしい！
中杉通りに面した大きなものなのだが、何故か地味な存在で、今まで気づかぬままだった。
しかしこの日、何気なしに目にとまった。
昔の自転車と自動車をモチーフにした鉄製オブジェである。
交通安全のオブジェとしては、ずいぶん「芸術的」！
しかしこの日、何気なしに目にとまった。
昔の自転車と自動車をモチーフにした鉄製オブジェである。
交通安全のオブジェとしては、ずいぶん「芸術的」！
青梅街道に面した建築物である。ドリル刃形！
四階建てビルの階段になっているらしいのだが、この「ドリル刃」は六階造り。上の二階分は空に突き出ている。どう考えても「見晴台」ぐらいの機能しかない。
将来の建て増しを考えて作られているのだろうか？
四階建てビルの階段になっているらしいのだが、この「ドリル刃」は六階造り。上の二階分は空に突き出ている。どう考えても「見晴台」ぐらいの機能しかない。
将来の建て増しを考えて作られているのだろうか？
なにしろ「中央区」だから、東京のど真ん中。しかし、この一帯には未だ「昔の面影」が点々と残っている。
写真の建物はそのうちの一つ。
さらに、写真にはご高齢のご婦人二名。こちらの方には・・、「昔の面影」があるのかな・・？！
写真の建物はそのうちの一つ。
さらに、写真にはご高齢のご婦人二名。こちらの方には・・、「昔の面影」があるのかな・・？！
喧騒、ごみごみ・ごたごたの中に埋もれてしまっていて目に付きにくいが、仏教の寺の数は相当多い。
赤や金できらびやかだが、台湾の寺のような底抜けのど派手さは無い。むしろシック。時間の蓄積に裏打ちされた奥深さみたいな空気もある。
「葬式・お墓型」の日本の寺と違い、「生活密着型」であるようだ。気楽に足を運んでお願い・お祈りができそうな雰囲気も良い。
写真はそのうちの一つ。
赤や金できらびやかだが、台湾の寺のような底抜けのど派手さは無い。むしろシック。時間の蓄積に裏打ちされた奥深さみたいな空気もある。
「葬式・お墓型」の日本の寺と違い、「生活密着型」であるようだ。気楽に足を運んでお願い・お祈りができそうな雰囲気も良い。
写真はそのうちの一つ。
フランス植民地時代に建てられたのだろう、とてもシックな建物。しかし、歩道に面したドアはしっかり閉じられている。
その前で、ハノイ独特の「腰掛」を並べて憩う人の姿。彼ら、この建物とどういう関係があるのだろうか？
ともあれ、この「腰掛」は食堂でもカフェでも屋台でも、どこでも使われている。腰を下ろすと意外に落ち着く。見てくれや座り心地云々ではなく、地面と一体になる感じが良いのだ！
その前で、ハノイ独特の「腰掛」を並べて憩う人の姿。彼ら、この建物とどういう関係があるのだろうか？
ともあれ、この「腰掛」は食堂でもカフェでも屋台でも、どこでも使われている。腰を下ろすと意外に落ち着く。見てくれや座り心地云々ではなく、地面と一体になる感じが良いのだ！
上野松坂屋あたりから上野駅不忍口あたりまで広い地下道が続く。
しかし、あたりの人出の多さからすると不思議なくらいに何時も超閑散。
ずいぶんと建設にはお金がかかったろうに・・、何とかもう少し有効活用ができないものかと思う。
しかし、あたりの人出の多さからすると不思議なくらいに何時も超閑散。
ずいぶんと建設にはお金がかかったろうに・・、何とかもう少し有効活用ができないものかと思う。
通称新井天神、16世紀に創建という古い神社である。
この近辺の地名、「新井」は境内にある井戸の名に由来するそうだ。
中野通りから鳥居をくぐって短い参道を行くと右側に梅。まだ満開ではなかったが、青空に紅白が映えてきれいだった。
この近辺の地名、「新井」は境内にある井戸の名に由来するそうだ。
中野通りから鳥居をくぐって短い参道を行くと右側に梅。まだ満開ではなかったが、青空に紅白が映えてきれいだった。
写真は、小田原城堀を南に少し過ぎた所で撮ったもの。
満開の河津桜。
小田原ではこの他、小田原城内で数本の河津桜が満開で咲いているのを見た。
満開の河津桜。
小田原ではこの他、小田原城内で数本の河津桜が満開で咲いているのを見た。